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海軍脱退組

かいぐんだったいぐみ

ONEPIECEで世界政府の下部組織である海軍を辞めた者を指す

概要

海軍に属する者にはそれぞれの正義(価値観)があり、それが必ずしも組織の正義とは合わない場合がある。また、何らかのきっかけや生来の性格で正義心など欠片も持たず、己の利益のためだけに海軍を利用する者もいる。それ故、作中には海軍を辞めた者、追放された者が多数出てくる。

脱退者

モーガン
元海軍支部大佐。通称斧手のモーガン。百計のクロ(偽者)を捉えたことで昇格するも、そのときジャンゴに受けた催眠術か生来の性格故かルフィゾロがシェルズタウンに着いた時は暴力と権力による独裁を行っていた。ルフィ達に倒され権力を失った後は牢獄に入れられる。その後、引き渡され役に来たガープの油断と息子のヘルメッポを人質にすることで逃げ切るも、ヘルメッポからは完全に愛想を尽かされ逃げられる。最後に一人海の上で海軍の象徴のカモメを見上げていた。

ベルメール 
元々は海軍将校だが、戦争において生きる気力を無くす。しかし、幼いナミノジコとの出会いから彼女達の為に生きることを決意し気力を取り戻す。その後は彼女達の為に海軍を辞め、故郷のココヤシ村に戻る。

ガスパーデ
「海軍最悪の汚点」とまで言われる元海軍将校。悪魔の実を手にしたことをきっかけに自分が乗船していた軍艦を強奪し、それを母船に海賊になった悪辣極まりない男。アメアメの実の能力者で、全身を飴に変化させられる。劇場版「デッドエンドの冒険」に登場し、海賊団対抗のレースに参加しルフィ達と戦った。

ハグワール・D・サウロ
元々は海軍中将。深く理由を明かされないオハラ征討作戦に疑問を感じ、海軍を抜ける。その後は、幼いニコ・ロビンを助けるために海軍と一戦を交えるもクザンに氷漬けにされてしまう。しかし、クザンに彼の思いは伝わったようでクザンはロビンをその場から逃がす。

X・ドレーク
元海軍小将。通称落ちた将校。最悪の世代の一人。動物系古代種の能力を持っており、現在はカイドウの部下として働いている。彼が海軍を辞めた理由は不明だが、作中で同じく海軍を辞めた彼の父が出てくる。

クザン
海軍大将青雉。ヒエヒエの実を食べており、水平線の彼方まで凍らせるなどその力は計り知れない。パンクハザードでの海軍元帥を決める決闘においてサカズキに敗れたことで海軍を辞めた。その後はパンクハザードでスモーカードフラミンゴから助けたかと思えば、黒ひげに味方しているとの話も出ている。とにかく謎の多い人物だが、彼曰く「おれはおれよ…」。

ゼファー
現在海軍に在籍する名だたる海兵達を鍛え上げた元教官。かつては最高戦力の大将も務めていた。誰よりも海軍の正義を信じる男だったが、度重なる不幸とそれに対する政府の対応に失望し海軍を辞めた。海軍を辞めた後は、ゼファーを慕う教え子の一部と共に過激組織NEO海軍を立ち上げ海賊殲滅に乗り出した。劇場版「Z」で登場し、一般市民諸共海賊を殲滅しようと海底火山爆破を企み、それを阻止しようとするルフィ達や海軍と衝突した。

X・バレルズ
元海軍将校。X・ドレークの実の父親。かっては息子の尊敬の対象であったが、海軍を辞めてからはその姿は一変。たびたび息子に暴力を振るうようになった。海軍を辞めた理由は不明。若き日のドフラミンゴと取引を行おうとするが途中で取引に妨害が入り、憤慨したドフラミンゴに呆気なく射殺された。

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