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魔法事典

まほうじてん

藤子・F・不二雄原作の漫画・アニメ作品『ドラえもん』に登場するひみつ道具の一つ。
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概要

藤子・F・不二雄原作の漫画・アニメ作品『ドラえもん』に登場するひみつ道具の一つ。初登場エピソードはTC37巻収録「魔法事典」。
見た目は何も書かれていない白紙の本だが、この本のページに自分が考えた魔法を書き込むと、その通りの魔法が使用出来るようになる

魔法の発動条件も指定することが可能。例えば呪文を唱えれば発動する魔法や、特定の動作をすれば発動する魔法等、自由に決めることが出来る。魔法を解除したい場合は、呪文で発動する魔法であれば呪文を逆から読めば魔法を解除することが出来る。それ以外の魔法であれば、魔法が書かれたページを破ることで強制的に解除出来る。解除条件を自分で指定することが出来るかは不明。

ただし、この道具で魔法を作った本人以外の者だったとしても、魔法の発動に必要な呪文を口にしたり、発動に必要な動作をすると魔法が発動してしまう。その為、魔法の発動に必要な動作や呪文を簡単にしてしまうと、第三者が偶発的に魔法を発動させてしまう危険性がある。

余談

作中ではのび太がこの道具を使用して散々な目に遭っていたが、実際にはひみつ道具の中でも破格の効果を持つ道具の一つ
「第三者の行動により魔法が偶発的に発動してしまう危険がある」という欠点こそ抱えているものの、何の制限も無しにあらゆる効果の魔法を自由に生み出すことが出来てしまうのだ
上手く利用すれば「ソノウソホント」「ウソ800」「あらかじめ日記」「しあわせトランプ」等の道具と同様に、全知全能の力を行使することが出来る道具と言えるだろう。

また、ドラえもんはTC26巻収録「魔女っ子しずちゃん」や大長編及び映画魔界大冒険』の作中で「魔法を使えるようになる道具は無い」と断言しているが、実際には上記のように魔法を生み出すことが出来るひみつ道具が存在している。

関連項目

ドラえもん ひみつ道具
魔法 魔導書

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