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あらかじめ日記
15
藤子・F・不二雄原作の漫画・アニメ作品『ドラえもん』に登場するひみつ道具の一つ。

概要

藤子・F・不二雄原作の漫画・アニメ作品『ドラえもん』に登場するひみつ道具の一つ。

初登場エピソードはTC16巻収録「あらかじめ日記はおそろしい」。


この日記に未来の出来事を書いておくと、その内容が実現する(作中ではのび太が「一度書いたら絶対にその通りになるんだもの」と発言している。

また、参考として『ドラえもん最新ひみつ道具大事典』及びアニメ版『ドラえもん』公式サイト「ひみつ道具カタログ」でも「この日記に書いたことは、どんなことでも絶対にその通りになる」と明言されている)。


原作版(短編・大長編)では一話限りの登場であり、映画版でも使用されたことはない。

しかし、水田わさび版アニメオリジナルエピソードではまさかの二度の再登場(「ドラえもんたった一日の恋」、「謎のピラミッド!?エジプト大冒険」)を果たしており、映画『のび太の地球交響楽』ではとうとう物語のキーアイテムの一つとして登場した。


基本的に、日記に書かれた内容は現実的なプロセスを経て実現する(上記の初登場エピソードでは、のび太が「空から飴が降ってくる」と書いた際、飛行機に積まれていた飴玉が荷物室から漏れ出して落下するという形で実現させている)。

明らかに無理がある内容や非現実的な内容を書いた場合、どのような形で実現するかは原作版では不明。派生作品を含めれば、上記の「謎のピラミッド!?エジプト大冒険」ではプロセスを省略して即座に実現する様子が描かれている(作中では、悪役が日記を使用して雨を降らせようとした際、それまで晴天だったにもかかわらず、日記を書き終えた直後に雨が降り出した)。


注意点として、取り返しのつかない出来事を書いた場合は厄介なことになる

何故ならば、一度書いた内容は消しゴム等で消して無効化することが出来ないからである。

上記の初登場エピソードでは、スネ夫がふざけて「のび太がライオンに食べられる」と書き込んでしまい、その話を聞いたドラえもんは「それはどうしようもない」(2006年版「あらかじめ日記はおそろしい」〈水田版アニメ〉では「食べられてからではどうしようもない」)と言っている。


一応全く打つ手がない訳ではなく、問題のページを破り捨てるか、日記を焼き捨てれば効力は消失するが、後者の場合、そうすれば当然二度と使用出来なくなってしまう。

また、書き込まれた内容を中断する内容を追記して日記の効果を打ち消すことも可能。

上記の初登場エピソードでは、ドラえもんが「のび太はすぐに勉強する」と書き込み、それに対してのび太は消しゴムで字を消そうとするが無理だった為「すぐやめる」と追記して日記の効果を打ち消している。


それだけでなく、下記の「未来ノート」の場合は「タイムふろしき」を使用し、ノートを何も書かれていない白紙の状態まで時間を戻して効力を消失させている。

その為、ファンの間では「『ライオンに食べられる…寸前にライオンが捕まって事なきを得た』、あるいは『これまで日記に書かれた内容は全て無効となる』等と追記すれば回避出来るのでは?」、「あらかじめ日記も未来ノートと同様に、タイムふろしきで時間を戻せば効力を消失させることが出来るのでは?」という意見も存在する。


関連道具

いずれも筆記タイプのひみつ道具であり、これらの道具は「手で字を書かないといけない」という制約がある為、ファンの間では「口に装着して喋った嘘が実現するソノウソホントアトカラホント、服用して喋ったことと反対の出来事が実現するウソ800、所持しているだけで願いが自動的に叶うしあわせトランプの方が使い勝手が良いのでは?」という意見も存在する。逆にそのくらいの制約があった方が利便性と安全性が高いと考える意見もある。


  • 予定メモ帳

別名「かならず実現する予定メモ帳」。

  1. 「■■■ が」
  2. 「■■■ と・に」
  3. 「■■■ で」
  4. 「■■■ 」(動詞)

と書かれており、上から順に主語・目的語・場所や時間・述語を記載すると、その内容が実現する。ただし、様々な解釈が出来る内容を記載した場合、使用者が意図しない形で実現することがある。作中では、のび太が「(しずちゃん)と(今ここ)で(チューをする)」と書いた際、彼はしずかの万年筆から「チュー!」とインクを浴びせられる羽目になってしまった。


このノートに自分が思い描いた未来予想図を書くと、その内容が未来で現実になる。詳細は項目を参照。


  • ソーナルペン

水田版アニメオリジナルひみつ道具。

ペン型の道具で、これを使用して実現させたい内容を書くと、上記の「あらかじめ日記」と同様の効果が得られる。ソーナルペンをへし折って破壊すると効力が消える。ペンによって操られた人は、何故そのような行動を取ったのかという違和感が残る。

宿題でジャイアンの長所を作文で書くことになったのび太は、このペンを使用してジャイアンを操り嘘で書いた長所を真実にするという形で作文を書いた。

しかしのび太に絡んで来た不良をジャイアンが道具の効力で返り討ちに出来なかった為に、のび太は自責でたった一人で不良に突撃した後、反省の気持ちでペンを破壊した。しかしその直後、ジャイアンに追いかけ回されてしまうという散々な結果になった。


余談

公式でもこの道具の性能について触れられており、『ドラえもん』公式サイト「ドラえもんチャンネル」では最強クラスのひみつ道具」と明言されている。それだけでなく上記の「謎のピラミッド!?エジプト大冒険」では、この道具を手にした悪役をドラえもんは「万能の神」と言っており、悪役自身も「(この日記さえあれば)私は全能の神だ」と言っている。


関連項目

ドラえもん ひみつ道具

全知全能 全能 最強


未来ノート


デスノート:似たような効果を持つアイテム。ただしこちらは「人を殺すことしかできない」という限定的かつ凶悪な能力になっている。

未来日記:同じく日記に書かれた内容が未来に起きるアイテム。

白ウォズ:限定的に未来の出来事を実現することが出来る能力を持つ。

ノベルゲーマーレベルX:思ったことを現実にすることが出来る仮面ライダー

ドリムノート:同じくノートに書かれた内容が実現するアイテム。

はれぶたシリーズ:嘘の日記を皮切りに、荒唐無稽な嘘が現実になってしまうという展開がシリーズを通して繰り返される。アニメ版でも嘘の日記がキーアイテムになっている。

禁断の魔筆:書いた事が現実になるという、『コズミック・フォージ(Cosmic Forge)』と呼ばれる魔法のペン

概要

藤子・F・不二雄原作の漫画・アニメ作品『ドラえもん』に登場するひみつ道具の一つ。

初登場エピソードはTC16巻収録「あらかじめ日記はおそろしい」。


この日記に未来の出来事を書いておくと、その内容が実現する(作中ではのび太が「一度書いたら絶対にその通りになるんだもの」と発言している。

また、参考として『ドラえもん最新ひみつ道具大事典』及びアニメ版『ドラえもん』公式サイト「ひみつ道具カタログ」でも「この日記に書いたことは、どんなことでも絶対にその通りになる」と明言されている)。


原作版(短編・大長編)では一話限りの登場であり、映画版でも使用されたことはない。

しかし、水田わさび版アニメオリジナルエピソードではまさかの二度の再登場(「ドラえもんたった一日の恋」、「謎のピラミッド!?エジプト大冒険」)を果たしており、映画『のび太の地球交響楽』ではとうとう物語のキーアイテムの一つとして登場した。


基本的に、日記に書かれた内容は現実的なプロセスを経て実現する(上記の初登場エピソードでは、のび太が「空から飴が降ってくる」と書いた際、飛行機に積まれていた飴玉が荷物室から漏れ出して落下するという形で実現させている)。

明らかに無理がある内容や非現実的な内容を書いた場合、どのような形で実現するかは原作版では不明。派生作品を含めれば、上記の「謎のピラミッド!?エジプト大冒険」ではプロセスを省略して即座に実現する様子が描かれている(作中では、悪役が日記を使用して雨を降らせようとした際、それまで晴天だったにもかかわらず、日記を書き終えた直後に雨が降り出した)。


注意点として、取り返しのつかない出来事を書いた場合は厄介なことになる

何故ならば、一度書いた内容は消しゴム等で消して無効化することが出来ないからである。

上記の初登場エピソードでは、スネ夫がふざけて「のび太がライオンに食べられる」と書き込んでしまい、その話を聞いたドラえもんは「それはどうしようもない」(2006年版「あらかじめ日記はおそろしい」〈水田版アニメ〉では「食べられてからではどうしようもない」)と言っている。


一応全く打つ手がない訳ではなく、問題のページを破り捨てるか、日記を焼き捨てれば効力は消失するが、後者の場合、そうすれば当然二度と使用出来なくなってしまう。

また、書き込まれた内容を中断する内容を追記して日記の効果を打ち消すことも可能。

上記の初登場エピソードでは、ドラえもんが「のび太はすぐに勉強する」と書き込み、それに対してのび太は消しゴムで字を消そうとするが無理だった為「すぐやめる」と追記して日記の効果を打ち消している。


それだけでなく、下記の「未来ノート」の場合は「タイムふろしき」を使用し、ノートを何も書かれていない白紙の状態まで時間を戻して効力を消失させている。

その為、ファンの間では「『ライオンに食べられる…寸前にライオンが捕まって事なきを得た』、あるいは『これまで日記に書かれた内容は全て無効となる』等と追記すれば回避出来るのでは?」、「あらかじめ日記も未来ノートと同様に、タイムふろしきで時間を戻せば効力を消失させることが出来るのでは?」という意見も存在する。


関連道具

いずれも筆記タイプのひみつ道具であり、これらの道具は「手で字を書かないといけない」という制約がある為、ファンの間では「口に装着して喋った嘘が実現するソノウソホントアトカラホント、服用して喋ったことと反対の出来事が実現するウソ800、所持しているだけで願いが自動的に叶うしあわせトランプの方が使い勝手が良いのでは?」という意見も存在する。逆にそのくらいの制約があった方が利便性と安全性が高いと考える意見もある。


  • 予定メモ帳

別名「かならず実現する予定メモ帳」。

  1. 「■■■ が」
  2. 「■■■ と・に」
  3. 「■■■ で」
  4. 「■■■ 」(動詞)

と書かれており、上から順に主語・目的語・場所や時間・述語を記載すると、その内容が実現する。ただし、様々な解釈が出来る内容を記載した場合、使用者が意図しない形で実現することがある。作中では、のび太が「(しずちゃん)と(今ここ)で(チューをする)」と書いた際、彼はしずかの万年筆から「チュー!」とインクを浴びせられる羽目になってしまった。


このノートに自分が思い描いた未来予想図を書くと、その内容が未来で現実になる。詳細は項目を参照。


  • ソーナルペン

水田版アニメオリジナルひみつ道具。

ペン型の道具で、これを使用して実現させたい内容を書くと、上記の「あらかじめ日記」と同様の効果が得られる。ソーナルペンをへし折って破壊すると効力が消える。ペンによって操られた人は、何故そのような行動を取ったのかという違和感が残る。

宿題でジャイアンの長所を作文で書くことになったのび太は、このペンを使用してジャイアンを操り嘘で書いた長所を真実にするという形で作文を書いた。

しかしのび太に絡んで来た不良をジャイアンが道具の効力で返り討ちに出来なかった為に、のび太は自責でたった一人で不良に突撃した後、反省の気持ちでペンを破壊した。しかしその直後、ジャイアンに追いかけ回されてしまうという散々な結果になった。


余談

公式でもこの道具の性能について触れられており、『ドラえもん』公式サイト「ドラえもんチャンネル」では最強クラスのひみつ道具」と明言されている。それだけでなく上記の「謎のピラミッド!?エジプト大冒険」では、この道具を手にした悪役をドラえもんは「万能の神」と言っており、悪役自身も「(この日記さえあれば)私は全能の神だ」と言っている。


関連項目

ドラえもん ひみつ道具

全知全能 全能 最強


未来ノート


デスノート:似たような効果を持つアイテム。ただしこちらは「人を殺すことしかできない」という限定的かつ凶悪な能力になっている。

未来日記:同じく日記に書かれた内容が未来に起きるアイテム。

白ウォズ:限定的に未来の出来事を実現することが出来る能力を持つ。

ノベルゲーマーレベルX:思ったことを現実にすることが出来る仮面ライダー

ドリムノート:同じくノートに書かれた内容が実現するアイテム。

はれぶたシリーズ:嘘の日記を皮切りに、荒唐無稽な嘘が現実になってしまうという展開がシリーズを通して繰り返される。アニメ版でも嘘の日記がキーアイテムになっている。

禁断の魔筆:書いた事が現実になるという、『コズミック・フォージ(Cosmic Forge)』と呼ばれる魔法のペン

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