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No.88ギミック・パペット-デステニー・レオ

なんばーずはちじゅうはちぎみっくぱぺっとですてにーれお

アニメ・漫画『遊戯王ZEXAL』及びカードゲーム『遊戯王 オフィシャルカードゲーム』に登場するモンスターカードである。アストラルの記憶の鍵を握るカード群「ナンバーズ」に属するカードである。
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無敵とも言われる効果はまさに王者!(登場回のカード紹介より)

概要

トロン一家の次男であり神代凌牙と因縁を持つ男・が使用する、ランク8・闇属性・機械族エクシーズモンスターであり、切り札である。攻撃力は3200・守備力は2300。
レベル8モンスターを3体も素材に要求しており、出すのは非常に難しい。しかし、その分効果は強大で、自分のエクシーズ素材を全て取り除ければデュエルに勝つという、強力無比かつ明快である。

グロテスク・ホラー要素の強い今までのギミック・パペットとは違い、戦隊ヒーローの巨大ロボットのようなヒーローチックな堂々としたデザインが目を引くカード。登場回は神代妹を負傷させた事件の真実やⅣのシャークや一家に対する気持ちが明らかになる回であり、デステニー・レオの姿はこれを意識したものとなっている。ステータスもナンバーズではかなり高い。
登場した回ではこのカードを前面に押しており、同じくこの回で初登場したバイスを押しのけてカード紹介やコントで取り上げられている。OPにも登場している。

アニメではデステニー・レオの効果は「自身の効果でオーバーレイ・ユニットを無くしたときに勝利する」となるので、他のカードのコストや効果で素材を全て無くして勝利は不可能。

アストラル曰く「デステニー・レオは自らバトルする必要はない」とのこと。この発言はOCG化されるにあたり意外な形で再現されている。いちおう戦闘の際は大剣を振るって戦う(負けているが)。
アニメでは常に玉座に腰かけている。戦闘でも腰かけたまま戦っており、一回もそこから動いたことは無い。OCG版でのイラストは直立しており、勇壮な姿を見せてくれている。

アニメでの活躍

凌牙(シャーク)との決戦で使用。トロン一家家長・トロンVと共に用済み扱いされ、さらにトロンの挑発によって冷静さを失ったⅣはやる必要のない賭けをした挙句ミスを犯し、攻撃権を失ってしまった(「No.40ギミック・パペット-ヘブンズ・ストリングス」で攻撃していれば勝利していた可能性は高かった)。
一気に劣勢になったⅣはヘブンス・ストリングスをコストに、2体分のエクシーズ素材になれるモンスター「ギミック・パペット-ナイトメア」を特殊召喚。さらに「ギミック・パペット-シザー・アーム」を召喚し、この2体を素材としてエクシーズ召喚した。召喚したターンに早速素材を1つ取り除き、次の自分ターンでの勝利を確定させ、今までにない効果に九十九遊馬らを驚愕させた。
しかし、追い詰められたシャークはトロンとナンバーズの誘惑に負け、復活させた「No.32海咬龍シャーク・ドレイク」を禁断のカオス・エクシーズチェンジさせ「CNo.32海咬龍シャーク・ドレイク・バイス」をエクシーズ召喚。バイスの効果で攻撃力を激減させられ、このまま攻撃を受けて破壊。ⅣのLPも0になり敗北した。

「IVvsナッシュ」戦で再登場を果たし、「トライアングル・ギミック・ボックス」の効果で特殊召喚され、「RUM-アージェント・カオス・フォース」「CNo.88ギミック・パペット-ディザスター・レオ」にカオスエクシーズ・チェンジした。
このディザスターレオも特殊勝利条件の効果があり、自身のエクシーズ素材が0で自分ターンの終了時にデュエルに勝利する効果を持っている。


その他

続編『遊戯王ZEXALⅡ』のOPにも登場している。ホープやドレイク・バイス以外の一瞬しか映らない他のナンバーズと違い、とても目立っている。使い手であるⅣは1話に写真でしか登場出来ていないのに・・・。
しかし実際に「IVvsナッシュ」戦で再登場した。

OCG版について

テキスト

エクシーズ・効果モンスター
ランク8/闇属性/機械族/攻3200/守2300
レベル8モンスター×3
1ターンに1度、自分の魔法&罠カードゾーンにカードが存在しない場合に発動できる。
このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、このカードにデステニーカウンターを1つ置く。
この効果を発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。
このカードにデステニーカウンターが3つ乗った時、このカードのコントローラーはデュエルに勝利する。

説明

『ザ・ヴァリュアブル・ブック15』の付属カードとしてOCG化された。
問題の特殊勝利効果はエクシーズ素材を取り除くことでカウンターを置き、これが3つ乗ったことで効果が発動し勝利出来る、という形になっている。この変更は罠カード「エクシーズ・リボーン」などとのコンボでスグに特殊勝利しないようにするためだろう。また、魔法・罠カードゾーンにカードがあると、素材を取り除けない・取り除いたターンは攻撃出来ないデメリット効果も付いた。

素材としてレベル8モンスターを3体も必要とし、物凄く重い。また、レベル8モンスターは強力なステータスや効果を持つカードが多く、わざわざこれらを素材にしなければならないという点で敬遠されがちである。(ギミック・パペットは全体的にレベルばかり高くてステータスが低いモンスターが多いのだが)

特殊勝利のためには召喚したターンも含め、自分のターンで3ターンの間このカードを維持する必要がある。当然ながら相手は必死になってデステニー・レオの排除にかかることになる。デステニー・レオ自身は破壊耐性も何も持っておらず、効果発動のためには魔法&罠カードゾーンにカードが存在していると効果の発動自体が出来ないので、魔法・罠カードによる補助もほとんど不可能である(フィールド魔法は使える。魔法・罠カードゾーンに置かなければ魔法カードは使える)。対機械族最強のメタカードである「キメラテック・フォートレス・ドラゴン」が出されると素材に組み込まれて消されてしまうし、「スキルドレイン」を使われると、折角貯めたカウンターがあっという間に消滅してしまう。
とにかく使用する時は、多くの脅威からデステニー・レオを守りつつ戦わなければならない。そのかわり、特殊勝利効果で勝てた時の喜びと満足度は格別であろう。
また、その性質上エクゾディアなどの対特殊勝利デッキとは相性がよく、レベル8が出せるデッキであればメタとして投入する事もある。

ちなみに、カウンターが2つ乗った状態で「エネミーコントローラー」などでコントロールを奪われると、このまま相手に効果を使われ勝利されてしまう。苦労してカウンターを乗せてきたのに、この苦労をたった一枚のカードでいともたやすく掻っ攫われてしまうという、ですが笑えますねぇなんて到底言えないほどのマヌケ・放心状態になってしまうので、デステニー・レオを使う際は相手の必死の除去以外にもこういった漁夫の利にも注意しよう。

関連イラスト

かっこいいと思うものー!
デステニー・レオ!デステニー・レオぉぉおおわぁあああん!



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