ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

scene0

10

しーんぜろ

『魔法少女まどか☆マギカ scene0』は、スマートフォン向けゲーム「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」における新プロジェクト。

これは、まどかやほむらが戦う、

繰り返しの世界で起きていた物語。


概要

魔法少女まどか☆マギカ』10周年記念の一つとして制作された、ニトロプラスとf4samuraiによる『マギアレコード』での新プロジェクト。

2021年4月25日の魔法少女まどか☆マギカAnniversary Stageでワルプルギスの廻天と共に告知され、2023年10月3日(鹿目まどかの誕生日)から常設イベントとして開始。2024年2月26日に最終ストーリーまで配信。


シナリオはニトロプラスの下倉バイオが担当し、蒼樹うめ原案の新キャラクターにして最終的に存在が消えてしまう魔法少女「愛生まばゆ」が登場した。


ストーリーはまどか☆マギカ本編の前日譚であり、Film単位で区切られるメインシナリオはフルボイスで展開され、Magia Day 2023での正式紹介時の時点で既に全編収録済み。セリフ総文字数20万字超、まばゆの収録ワード数は5000以上という高ボリュームとなっている。

画面に関しても現在が何日目かが表示され、テキストも従来のキャラ名+吹き出しではなく、黒枠でかつ発言者のイメージカラーなど通常のストーリーと演出が違う。


後述のサイドストーリーの他、各魔法少女のscene0 ver.の魔法少女ストーリーではマミを除き実装時点からかなり先のFilmのサイドストーリーが展開される。杏子のものは「Film.KS」というもので、メインストーリーにも「Film.MT」というものもあるが…。


システム

ストーリーの進め方はデイリーミッションをクリアする事で獲得できる「リコールランプ」を消費して解放していき、一定まで進めていくと様々な報酬が獲得可。

それとは別に、ログインボーナスで一日一個獲得できる「ドアプライズフィルム」を使うと、サイドストーリーをランダムで解放可能。また、メインシナリオとは違いサイドストーリーはボイスが無い。


また、24年3月8日16:00より当該アイテムはサポートポイントでの購入が可能となるので、毎日ログインボーナスを集める必要がなくなり、サポートポイントさえあれば日の浅い新規ユーザーであろうとも誰でも簡単に触れて読める様になる。

購入に必要なサポートポイントも高くはなく寧ろいずれも20個あたり10ptと安い部類である。


更にチャレンジバトルも実装されており、困難級、窮地級、絶望級の3つの難易度で魔女に挑める。なお困難級以外は魔女のHP減少に伴い、行動が変化していく。中には敵味方両方に特定の効果がバトル中永久的に発動するフィールド効果もある。


あらすじ

愛生まばゆは叔母の咲笑の店で手伝いをしつつ暇さえあれば映画を観る生活を送っていたが、ある時自分以外の時間が不定期に止まるようになる。

その後瀕死に陥ったエイミーが急に回復したり、時間停止後に爆発が起こったり等の不可解な現象を経験した末、時間停止の原因を探るなかで出会ったマミ、杏子、ほむら、まどかを通して魔女や魔法少女についてを知り、彼女達が原因なのではと思い追求しようとするが…


登場人物

原作の5人の主要人物には全員scene0 ver.が実装されており、ホーム衣装に私服とレコンパンス制服が存在する。またほむらには病院服も実装された。


愛生まばゆ(CV:早見沙織):本作での主人公であり、物語は彼女の視点から展開される。本人曰くボッチ陰キャであり、ケーキと菓子とポテチとエナドリを共にした映画鑑賞を好む自堕落系オタク女子。ところがある日、自らの意志とは無関係に時間が止まる怪奇現象に巻き込まれてしまう。不審に思いながら調査を進めてく内に、ある一人の魔法少女に辿り着いて……?その他の詳細事項は個別記事にて。


鹿目まどか(CV:悠木碧):初期の周では車に轢かれたエイミーを救うべく魔法少女となるが、後の周ではほむら&まばゆの行動によって願い事が変わっていく。イベント開始と同時に派生キャラとしてScene0 Ver.が実装された。

暁美ほむら(CV:斎藤千和):まどかがワルプルギスの夜に殺される結末を回避すべく未来から時間遡行してきた。当初は眼鏡をかけた姿だったがFilm3でクーほむ化し、その派生キャラとして2人目のScene0 Ver.が実装された。

巴マミ(CV:水橋かおり):まばゆのクラスメイト。魔法少女となったまどかと共に魔女と戦うようになり、後にほむらを疑うものの仲間に迎え入れ、Film2ではさやかも加入させる。後の周では見滝原を離れ、別の町で活動しているが…?Scene0 ver.は5人目として実装された。

美樹さやか(CV:喜多村英梨):キュゥべえに目をつけられており、周囲から契約するなと言われていたが、恭介の入院、自分だけ一般人などの要因から契約する。4人目のscene0 ver.実装。

佐倉杏子(CV:野中藍):かつてマミとコンビを組んでいたが、今のマミの戦いぶりに難色を示している。後に3人目のscene0 ver.実装。

百江なぎさ(CV:阿澄佳奈):OPムービーのみの登場だったが、Film4で登場。しかし常に魔法少女衣装なうえ、色が違うだけでなく腹部にソウルジェムが無い。

キュゥべえ(CV:加藤英美里):お馴染み、素質のある少女と契約し、願いを一つ叶える代わりに魔法少女として魔女と戦わせる存在。まばゆに関する記憶が無いようだが…


志筑仁美(CV:新谷良子):Live2Dは悪魔ほむらの魔法少女ストーリー(『叛逆の物語』の振り返り)ではモブ仕様の単色グラフィックだったが、本イベント開催に当たって固有の容姿で描かれるようになった。

上条恭介(CV:吉田聖子):Live2Dは仁美に同じ。

鹿目詢子:仁美、恭介と同じく独自のLive2Dが実装されているが、和子先生とは逆にサイドストーリーにのみ登場のためボイスは無し。

早乙女和子(CV:岩男潤子):Live2Dは期間限定イベント「始まりと永遠と~Ther Lost Record~」(テレビ本編の振り返り)でのモブ仕様のままだが、詢子さんとは逆にメインシナリオでの出番がある為にボイスの方は実装されている。

エイミー:咲笑の店を度々訪れている猫。本作でもまどかが魔法少女となるきっかけとなっている。

愛生咲笑(CV:不明):本作オリジナルの人物で、まばゆを引き取り自身の店の手伝いをさせている。

まばゆの母(CV:不明):本作オリジナルの人物。よく当たる未来視の力を持つ占い師だったが不治の病で死亡した。


ワルプルギスの夜舞台装置の魔女。当ストーリーでも彼女を倒してまどかを救うのが目的である。


この他原作の魔女が多数登場しており、暗闇の魔女の手下影の魔女芸術家の魔女鳥かごの魔女牛の魔女(仮称)は本作では本ストーリーで初登場となる。


配信スケジュール

チャレンジバトル配信開始日
Film.1 - Film.2委員長の魔女薔薇園の魔女2023年10月3日
Film.3 DAY.1 - Film.4 DAY.13犬の魔女2023年11月6日
Film.4 DAY.15 - Film.4 DAY.32銀の魔女2023年11月15日
Film.5 DAY.1 - Film.7 DAY.32お菓子の魔女2023年12月4日
-影の魔女2023年12月11日
Film.8 DAY.1 - Film.12 MT DAY.17ハコの魔女2024年1月12日
-落書きの魔女2024年1月22日
Film.0 DAY4 - DAY.17芸術家の魔女鳥かごの魔女2024年2月26日
Film.1-0 DAY.1-同上
Film.12 DAY.17 - Film.13 DAY.2-同上

主題歌

映像はscene0 ver.の魔法少女の変身ムービーや作中の一枚絵を一部流用している。


関連動画

告知PV


予告


Film.3&Film.4 予告PV


余談

初報の後のマギア☆レポート2#183ではまどか先輩がscene0(ゼロ)をsceneO(オー)→スケネオーと呼ぶシーンがあるためファン・プレイヤーの間ではそちらの愛称で呼ばれることも多い。


元々は下倉が『まどマギ』とは無関係のループもののストーリーとして考えていたところを、アニプレックスの鳥羽洋典プロデューサーから「これなら『まどマギ』でいけるのではないか」と提案され、原作者の1人である上司の虚淵玄に話を通すなど紆余曲折を経て『scene0』になったらしい(参照)。


関連タグ

魔法少女まどか☆マギカ マギアレコード

マギアレコードのイベント一覧

始まりと永遠と:こちらは原作本編を準えたイベントストーリー。


外部リンク

特設ページ

これは、まどかやほむらが戦う、

繰り返しの世界で起きていた物語。


概要

魔法少女まどか☆マギカ』10周年記念の一つとして制作された、ニトロプラスとf4samuraiによる『マギアレコード』での新プロジェクト。

2021年4月25日の魔法少女まどか☆マギカAnniversary Stageでワルプルギスの廻天と共に告知され、2023年10月3日(鹿目まどかの誕生日)から常設イベントとして開始。2024年2月26日に最終ストーリーまで配信。


シナリオはニトロプラスの下倉バイオが担当し、蒼樹うめ原案の新キャラクターにして最終的に存在が消えてしまう魔法少女「愛生まばゆ」が登場した。


ストーリーはまどか☆マギカ本編の前日譚であり、Film単位で区切られるメインシナリオはフルボイスで展開され、Magia Day 2023での正式紹介時の時点で既に全編収録済み。セリフ総文字数20万字超、まばゆの収録ワード数は5000以上という高ボリュームとなっている。

画面に関しても現在が何日目かが表示され、テキストも従来のキャラ名+吹き出しではなく、黒枠でかつ発言者のイメージカラーなど通常のストーリーと演出が違う。


後述のサイドストーリーの他、各魔法少女のscene0 ver.の魔法少女ストーリーではマミを除き実装時点からかなり先のFilmのサイドストーリーが展開される。杏子のものは「Film.KS」というもので、メインストーリーにも「Film.MT」というものもあるが…。


システム

ストーリーの進め方はデイリーミッションをクリアする事で獲得できる「リコールランプ」を消費して解放していき、一定まで進めていくと様々な報酬が獲得可。

それとは別に、ログインボーナスで一日一個獲得できる「ドアプライズフィルム」を使うと、サイドストーリーをランダムで解放可能。また、メインシナリオとは違いサイドストーリーはボイスが無い。


また、24年3月8日16:00より当該アイテムはサポートポイントでの購入が可能となるので、毎日ログインボーナスを集める必要がなくなり、サポートポイントさえあれば日の浅い新規ユーザーであろうとも誰でも簡単に触れて読める様になる。

購入に必要なサポートポイントも高くはなく寧ろいずれも20個あたり10ptと安い部類である。


更にチャレンジバトルも実装されており、困難級、窮地級、絶望級の3つの難易度で魔女に挑める。なお困難級以外は魔女のHP減少に伴い、行動が変化していく。中には敵味方両方に特定の効果がバトル中永久的に発動するフィールド効果もある。


あらすじ

愛生まばゆは叔母の咲笑の店で手伝いをしつつ暇さえあれば映画を観る生活を送っていたが、ある時自分以外の時間が不定期に止まるようになる。

その後瀕死に陥ったエイミーが急に回復したり、時間停止後に爆発が起こったり等の不可解な現象を経験した末、時間停止の原因を探るなかで出会ったマミ、杏子、ほむら、まどかを通して魔女や魔法少女についてを知り、彼女達が原因なのではと思い追求しようとするが…


登場人物

原作の5人の主要人物には全員scene0 ver.が実装されており、ホーム衣装に私服とレコンパンス制服が存在する。またほむらには病院服も実装された。


愛生まばゆ(CV:早見沙織):本作での主人公であり、物語は彼女の視点から展開される。本人曰くボッチ陰キャであり、ケーキと菓子とポテチとエナドリを共にした映画鑑賞を好む自堕落系オタク女子。ところがある日、自らの意志とは無関係に時間が止まる怪奇現象に巻き込まれてしまう。不審に思いながら調査を進めてく内に、ある一人の魔法少女に辿り着いて……?その他の詳細事項は個別記事にて。


鹿目まどか(CV:悠木碧):初期の周では車に轢かれたエイミーを救うべく魔法少女となるが、後の周ではほむら&まばゆの行動によって願い事が変わっていく。イベント開始と同時に派生キャラとしてScene0 Ver.が実装された。

暁美ほむら(CV:斎藤千和):まどかがワルプルギスの夜に殺される結末を回避すべく未来から時間遡行してきた。当初は眼鏡をかけた姿だったがFilm3でクーほむ化し、その派生キャラとして2人目のScene0 Ver.が実装された。

巴マミ(CV:水橋かおり):まばゆのクラスメイト。魔法少女となったまどかと共に魔女と戦うようになり、後にほむらを疑うものの仲間に迎え入れ、Film2ではさやかも加入させる。後の周では見滝原を離れ、別の町で活動しているが…?Scene0 ver.は5人目として実装された。

美樹さやか(CV:喜多村英梨):キュゥべえに目をつけられており、周囲から契約するなと言われていたが、恭介の入院、自分だけ一般人などの要因から契約する。4人目のscene0 ver.実装。

佐倉杏子(CV:野中藍):かつてマミとコンビを組んでいたが、今のマミの戦いぶりに難色を示している。後に3人目のscene0 ver.実装。

百江なぎさ(CV:阿澄佳奈):OPムービーのみの登場だったが、Film4で登場。しかし常に魔法少女衣装なうえ、色が違うだけでなく腹部にソウルジェムが無い。

キュゥべえ(CV:加藤英美里):お馴染み、素質のある少女と契約し、願いを一つ叶える代わりに魔法少女として魔女と戦わせる存在。まばゆに関する記憶が無いようだが…


志筑仁美(CV:新谷良子):Live2Dは悪魔ほむらの魔法少女ストーリー(『叛逆の物語』の振り返り)ではモブ仕様の単色グラフィックだったが、本イベント開催に当たって固有の容姿で描かれるようになった。

上条恭介(CV:吉田聖子):Live2Dは仁美に同じ。

鹿目詢子:仁美、恭介と同じく独自のLive2Dが実装されているが、和子先生とは逆にサイドストーリーにのみ登場のためボイスは無し。

早乙女和子(CV:岩男潤子):Live2Dは期間限定イベント「始まりと永遠と~Ther Lost Record~」(テレビ本編の振り返り)でのモブ仕様のままだが、詢子さんとは逆にメインシナリオでの出番がある為にボイスの方は実装されている。

エイミー:咲笑の店を度々訪れている猫。本作でもまどかが魔法少女となるきっかけとなっている。

愛生咲笑(CV:不明):本作オリジナルの人物で、まばゆを引き取り自身の店の手伝いをさせている。

まばゆの母(CV:不明):本作オリジナルの人物。よく当たる未来視の力を持つ占い師だったが不治の病で死亡した。


ワルプルギスの夜舞台装置の魔女。当ストーリーでも彼女を倒してまどかを救うのが目的である。


この他原作の魔女が多数登場しており、暗闇の魔女の手下影の魔女芸術家の魔女鳥かごの魔女牛の魔女(仮称)は本作では本ストーリーで初登場となる。


配信スケジュール

チャレンジバトル配信開始日
Film.1 - Film.2委員長の魔女薔薇園の魔女2023年10月3日
Film.3 DAY.1 - Film.4 DAY.13犬の魔女2023年11月6日
Film.4 DAY.15 - Film.4 DAY.32銀の魔女2023年11月15日
Film.5 DAY.1 - Film.7 DAY.32お菓子の魔女2023年12月4日
-影の魔女2023年12月11日
Film.8 DAY.1 - Film.12 MT DAY.17ハコの魔女2024年1月12日
-落書きの魔女2024年1月22日
Film.0 DAY4 - DAY.17芸術家の魔女鳥かごの魔女2024年2月26日
Film.1-0 DAY.1-同上
Film.12 DAY.17 - Film.13 DAY.2-同上

主題歌

映像はscene0 ver.の魔法少女の変身ムービーや作中の一枚絵を一部流用している。


関連動画

告知PV


予告


Film.3&Film.4 予告PV


余談

初報の後のマギア☆レポート2#183ではまどか先輩がscene0(ゼロ)をsceneO(オー)→スケネオーと呼ぶシーンがあるためファン・プレイヤーの間ではそちらの愛称で呼ばれることも多い。


元々は下倉が『まどマギ』とは無関係のループもののストーリーとして考えていたところを、アニプレックスの鳥羽洋典プロデューサーから「これなら『まどマギ』でいけるのではないか」と提案され、原作者の1人である上司の虚淵玄に話を通すなど紆余曲折を経て『scene0』になったらしい(参照)。


関連タグ

魔法少女まどか☆マギカ マギアレコード

マギアレコードのイベント一覧

始まりと永遠と:こちらは原作本編を準えたイベントストーリー。


外部リンク

特設ページ

コメント

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

pixivに投稿された小説

  • No title

    ■ まどマギscene0のまばほむ。以前SNSで投稿した短いお話を加筆修正したもの。上映未定映画の幕間の掛け合い。 ■ scene 0 完走しました。まばほむもなかなか趣き深くて楽しかったです。脳内女神さまが終始ヤキモチ焼きでご立腹してて微笑ましかったです。女神さまに目をつけられてヒヤヒヤするまばゆちゃんはきっとかわいい。笑 すこしでもたのしんでもらえたらさいわいです。
  • 心の怪盗団、見滝原に現る

    0日目:心の怪盗団

    まどマギとペルソナ5がなんか合いそうだったのでクロスオーバーさせました。 内容が固まり次第更新開始します。
  • まばマミ短編集

    間違い

    scene0全話および愛生まばゆ魔法少女ストーリー読了後推奨。 改変後かつ叛逆前世界の全貌が13年経っても未だ明かされていない事にかこつけて書きなぐったまばマミ百合短編の妄想。 まどかの敷く優しい世界なのだから、実はこうして再び巡り逢えてた…なんてしてくれてたら良いなぁ…なんて。 表に出てこなかった理由としては、相変わらずマミさんの言う「軍師様」として、もとい引き籠ってるか、透化してるかでどうかひとつ。 ハーメルン様にてマルチ投稿させて頂いております。 https://syosetu.org/novel/335250/4.html
  • まばマミ短編集

    眩き夢

    本編時間軸マミさん×まばゆの即興書き殴り超短編小説。 ある日の朝、マミさんが『とても大切な人』を夢に見る──そんなお話。 【2/26追記】scene0全編読了しました。うーん…どうしましょうコレ(笑) ハーメルン様にマルチ投稿させて頂いております。 https://syosetu.org/novel/335250/
  • 牡丹と藤が咲く庭で

    優しくそよぐ若菜と藤

    SSまとめシリーズ特別編、愛生まばゆちゃんとほむらちゃんの話がちょっと増えたのでまとめてみました!それに合わせて作品名もちょっとそれらしく変えてみました。ネタバレにはそんなならないと思いますが、気になる方は回れ右してください(笑)! ちなみにメインが1P目の1ヶ月遅れのバレンタインの話で、2P、3P目は本当に短い内容になってます。「まばほむ」タグつけてますが、3P目はまどかちゃん視点です。あと“まばほむ”は前提として“まどほむ”がある所が尊いと思ってます…! scene0本当にお疲れ様でした……!無事最後まで完走して、色々気になる所もまだあるにはありますが、個人的には孤独な戦いを続けてきたほむらちゃんに、結末がどうあれ同じ想いを共有してくれるパートナーがいてくれた事が結構嬉しかったです。そしてまばゆちゃん……個性もしっかり出しつつ、ほむやメインの子達を上手く支えてくれて、凄く好きになりました。まさかこんなに心を揺さぶられるとは…!幸せになってほしいです…!他の子達に囲まれている光景ももちろんですが、ほむと穏やかな時間を過ごしている光景がめちゃくちゃ見たいなって思いました……! 元の話は全部読了する前に書いたものが主なので、読み終わって少し修正したところもあって楽しかったです。各話タイトルとかちょっと急ぎ足で考えちゃったから、また少し修正するかもしれません。楽しんでもらえれば嬉しいです。
  • まばマミ短編集

    愛と愛

    バレンタインまばマミ百合短編。 誰も書かないのなら私が書く──! ハーメルン様にてマルチ投稿させて頂いております。 https://syosetu.org/novel/335250/2.html
    10,022文字pixiv小説作品
  • レコンパンスにあったかもしれない日

    ほむら「ねえ、杏子、まどかと美樹さやか。いつもあんな感じなのかしら?」 杏子「簡単にいうと、こんな関係だからだよ。 マミ>>><まばゆ>><<<<ほむら>>>>>><<まどか>>>>>>>><<さやか あと、あたしはあんこじゃなくてきょうこだ。」 ほむら「…。」 (個人の感想です。)
  • まばマミ短編集

    マミさんがまばゆちゃんにクソ映画を見せられる話【スペース・マサラ・アクション編】

    まばゆちゃんとマミさんが映画鑑賞するだけの話です。 今回はクソ映画編となっております。 喜々とクソ映画を、それもインド版スター〇ォーズと言われているアレを見せられてガチ困惑するマミさんが見たかったんです。 本作はハーメルン様にマルチ投稿させて頂いております。 https://syosetu.org/novel/335250/1.html 以下、鑑賞してる映画の元ネタのヒント ・インド産 ・2005年5月産 ・上映時間120分 ・宇宙戦争モノ ・1話未完
  • 心の怪盗団、見滝原に現る

    1日目:出会い

    色々と詰め込んだら1話目なのに話が広がり過ぎてしまった感…←
  • 心の怪盗団、見滝原に現る

    3日目:なぎさの居場所

    かなり期間が空いてしまいましたが3話です 完結までの道筋は見えているので失踪はしません いいねやブクマありがとうございます😊
  • 心の怪盗団、見滝原に現る

    2日目:ナギサ・パレス

    表紙絵描かないと…焦る いいねやブクマありがとうございます😊
  • n回目の珈琲と夜空と

    scene0のまばゆとほむらのn回目のとある日の話。まばほむ風味の短編です。 scene0めっちゃ面白いですねぇ、まばゆがすごいいい子で好きになりました。マギアディで悠木碧さんと斎藤千和さんがべた褒めしていたのがすごいよくわかる…! (余談) うちの大人さやほむさや時空のさやか(24)がこれ(ほむらが昔自分達が知らない魔法少女と組んでいた)を知ったら秒で嫉妬します笑
  • 星4が欲しいです!

    ほむら「マドドラ、楽しみね。」 まばゆ「私はいますか?」 ほむら「さあ?」 まばゆ「未来視を使いm」 マミ「あなたは見てはいけないものを見てしまう!」 さやか「なんの茶番?」
  • そうして愛生まばゆは暁美ほむらの一番を手に入れた

    ・scene0のFilm12から派生したバッドエンドIFです。
  • まばマミ短編集

    赤裸々

    まばゆちゃんとマミさんがイチャついてるだけ。 マミさんがまばゆちゃんの為にお弁当作ってきちゃう。 もうどこにもない、そんな日常──。

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

おすすめ記事

pixivコミック 週間ランキング

  1. 1

    漫画 :しゅりお,原作 :西根羽南

    読む
  2. 2

    ナス子

    読む
  3. 3

    漫画:西野まほろ,原作:守雨,キャラクター原案:藤ヶ咲

    読む

pixivision

カテゴリー