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曖昧さ回避

インド神話

アスラとの間の長きにわたる戦いに疲弊した、もしくはリシの呪いで弱体化した神々が、アスラと一時休戦して協力しながら乳海撹拌で造り出したという神秘的な飲み物。甘露とも言われる。

造り出された後は神々のものになり管理されていたが、ガルーダが異母兄弟であるナーガ族に虐げられる母を助けるために強奪する事件が起きている。

インドラでは止められず、ヴィシュヌに認められてヴァーハナになる代わりに不死化してもらい、ナーガ族の天敵にもしてもらった。

持ち帰られたアムリタは、飲むための作法だと騙されたナーガ族が沐浴している間にインドラが持ち去り、こぼれたものを嘗めたナーガ族は、不完全な不死と引き換えに草の葉で舌の先が切れて二つに割けた形になったという。

現在では多くのフィクションで回復アイテムやスキルとして使われている。

ペルソナシリーズ

ペルソナ4にて『アムリタ』、ペルソナ5にて『アムリタドロップ』『アムリタシャワー』の名のスキルが登場。メガテンシリーズでも同名の魔法が登場している。

効果はすべて『戦闘不能』以外の状態異常を治療

FF11

ドリンクアイテム。→FF11用語辞典によるアムリタ詳細

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  • LITTLE BEAT RIFLE 第8章〜終章

    アイセネinゴルドア長編のラストです。 セネたんがアムリタを母と呼ぶ日は遠そうですね。 てか来ないのかもしれません。 でもそれが、セネたんなりの母親への甘えというか、拗ねている証拠なのかもしれないですね。 セネたん、興味のない人間相手にはとことん冷徹なので、拗ねているということは、イコール甘えているということなので、心開いてるってことなんですよ。きっと。 アムリタには、そんなセネたんをいつまでも可愛い可愛い思っててほしいですね。 長々としたお話におつきあいありがとうございました。 ラスト、第2章でアイクがちょろっと触れた彼女のことにもやはり触れておくべきかな、と書いてみたものの、こんだけアムリタに焦点当てて書いてきたのにラストにこの人持ってくるのは蛇足だったかな、と書いている当時は思っていたのですが……うーん。どうなんでしょう。でもやっぱりここにしか持って来れなかったので、当時のまま再録です。 長くなりますがもう少しだけ。 この本を発行した当初は、「アイセネ度低い本だな〜;」と思っていたのですが、読み返してみると、思いのほかアイクがセネたんのことを思っていたのでビックリです。(セネたんがアイクのことを思っているのはデフォなので) 今となっては胸を張って「アイセネです!」と言える気がします(笑) あとナーシルが名前しか出てこないのは、これ以上登場人物を増やすと収拾がつかなくなる為です。 奴はこの間、どこかに出張しているのでしょう。きっと。外交官的な役割で。 というわけで、第8章〜終章、少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。 2ページに分けております。
    20,426文字pixiv小説作品
  • LITTLE BEAT RIFLE 第7章

    アイセネinゴルドアネタ続きです。 コピ本で発行した際は、この章から3巻目となっておりました。 内容的にはあと、第8章と終章の二つがあるのですが、文字数が多くないのと、 一気に読んで頂きたいのもあって、次回更新時にラストまで載せちゃいますね。 セネたんの数少ない支援相手のソン先生ですが、実は今まで小説でほとんど書いたことがありません。 砂漠の剣士がうんたらかんたらといった感じでちょろっと登場するくらいで、話の中で名前を打ったことがありません。 でもイメージ的には年の離れた従兄弟のお兄ちゃんか、若い伯父さん、てな感じで受け取っております。 私の書く話の中で、セネたんがソン先生のこと苦手だ嫌いだって言ってても、あれは照れ隠しなので、本気と受け取らないでやって下さい(笑) ソン先生は書こうとすると深みにはまりそうなので、なかなか手が出せません。 ちなみにソンセネも大好物ですよ!! セネたんはアイクが死んだら、ゴルドアに落ち着くのか、ソン先生の里に手助けに行くのか、はたまたガリアもいいんでないの!?と妄想する日々です。 でも軍師としての知恵は、アイク以外には捧げないんですけどね!!!(萌!!)
    12,450文字pixiv小説作品
  • アローカの向こうに

    第八階層アムリタその後の話。やや不条理な世界観に仕上がりましたが、深くは語りません。
  • LITTLE BEAT RIFLE 第5章

    inゴルドアネタ続きです。 そろそろ折り返し地点です。 この話のセネリオがすごく子供っぽいと言われたことがありまして、 そうなのかな?自分としてはいつもと変わりなく書いているつもりなんだけどなあ と思っていたのですが。 ピクシブに再録するにあたって読み返してみると、めっちゃ子供っぽいですね。 二十歳越えた男とは思えません(笑) いやまあセネリオは男とか女とかいう以前に、セネリオっていうジェンダーだと思っているのであまり気にしてはいませんけども(笑)
    15,429文字pixiv小説作品
  • アムリタ

    アムリタ−雪解け−

    こちら(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3827074)の企画で作ってもらったお題(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3849309)をもとにオリジナル小説書くぞー!とやる気出した結果第6弾です。 ちびちびやっていく予定なので生ぬるい眼差しで見守っててください。 表紙はこちら(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=38357181)からお借りし
  • LITTLE BEAT RIFLE 第6章

    アイセネinゴルドア長編つづきです。 内容的にメインの章です。 少々長めなので2ページに分けております。 あともう少しですので、最後までおつきあいくださると嬉しいです。 ライとアイクの会話を書くのが好きです。 コイバナさせるのが特に好きw アイクが年相応というか、変に気構えることがないような気がするんですよねー。 蒼炎27章で、漆黒を倒した時のアイク達の会話シーン。 セネたんなんにも言わないんだけど、画面には登場してて、かつ無言の三点リード台詞があるんですよねー。 これって色々と深いなあと思うのです。 ティアマトのようにアイクを信じ切れなかった後悔とか、単にアイクが無事だったことに対する安堵感とか、なんか色んな感情が込められた「…………」かと思うと奥が深い。 蒼炎アイセネはほんと奥が深い。完成度が高い。 造り込まれてるなあと感激します。
    25,675文字pixiv小説作品
  • その他二次創作

    アローカ(サンサーラナーガ2)

    サンサーラナーガ2よりアムリタとの最終シーンです。 ネタバレ含みます。ご注意ください。 (うちの主人公の名前はラッシュです///) 昔書いたもののupなのでお察し下さい。
  • その他二次創作

    コロッケ蕎麦

    サンサーラナーガ2次創作。 はらたま店員視点。
  • 替え歌集クリーム?

    替え歌(アムリタ)byネズミ

    イヴ様イヴ様イヴ様イヴ様... あかんです 崩壊
  • LITTLE BEAT RIFLE 第1章

    2008年1月から8月にかけて、全部で3冊構成で発行した、アイセネinゴルドア本より再録です。 蒼炎では何の血を引く印付きなのか、不明なままだったセネたんでしたが、暁でまさかのロイヤルブラッド(しかもダブルで)と判明した時は驚いたと言うか、ちょっとあまりにも設定盛り込み過ぎじゃない?? と焦りました。 FEの世界観からすると、竜もしくは竜の血というのは、物語的にも深い意味合がこめられたものになるので、よりにもよってそれかい、というか。 まあぶっちゃけ歓喜したわけなんですけども……! そんな思いをぶつけてみたというか、蒼炎のラストであんな死に方をしてしまったラジャイオンが、まさかまさかのセネたんを守った上でのあのラストやったんかい! ということにいたく感銘を受けまして。 ラジャイオン兄上を書きたーーーーい!!! めちゃくちゃいい人にしたーーーい!!! という思いが炸裂して書き上げたのがこのお話です。 あとは色んなキャラ(ここでは主にゴルドア勢)同士の会話も書きたかったので、色々と組み合わせを考えて、こういう会話をさせよう、こういう会話をするかな? と練り練りした結果、このようなストーリーになってしまった、という感じです。 全部で9部構成となります。 今回の第1章はアイセネタグを入れるのが詐欺以外の何物でもない気がするのですが……つ、次からは、アイセネに、な、なる、ハズ、なので、アイセネタグ入れさせていただきました。すみませんっ。 少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
    14,634文字pixiv小説作品
  • LITTLE BEAT RIFLE 第3章

    アイセネinゴルドアネタの3話目です。 ようやくゴルドアに着きましたぞい。 と言いながら、ベグニオンから始まっているのですが。 (サナキ好き好きv) ところでまたテリコレの話なのですが。 テリコレではアシュナードが前王の外戚になっているんですよねー。 外戚って辞書で調べたら「母方の親類」って書いてあるんですよ。 てことはあれですか。正統なデインの血脈ではないということなのですか、もしかして。 えーちょっと待ってよー。もう11年経ってそんな事実明かさないでよー。 というわけで、その辺は気にしないでこの話を読んでいただけると嬉しいです。 長いので数頁に分けております。
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