概要
本記事の初版には、
初代緑とは『秘密戦隊ゴレンジャー』に登場したミドレンジャーであり、影が薄いことで知られている。
後年のスーパー戦隊シリーズに登場する緑色のスーツの追加戦士の扱いの悪さを嘆いたものである。
とスーパー戦隊の緑戦士には、超電子バイオマンのグリーンツーや激走戦隊カーレンジャーのグリーンレーサーや魔法戦隊マジレンジャーのマジグリーンやといったクセのある面白キャラや、未来戦隊タイムレンジャーのタイムグリーンの様な組織運営においていないと困る系キャラ、海賊戦隊ゴーカイジャーのドンさんの様な小動物キャラがいる事を理解しておらず、無知自慢といわざるをえない内容が記載してあった。
実際はどうかと言うと、
(※バトルケニアの様な資料によって分類が変わるものも含む)
の様に作品によって様々であるといわざるをえない。
特定キャラに対するイメージだけで全てを語ってしまうような真似は、良い子のみんなは真似しないようにしよう。