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サルゲッチュの編集履歴

2019-12-18 02:28:28 バージョン

サルゲッチュ

さるげっちゅ

『サルゲッチュ』とは、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)が1999年から発売しているゲームソフトシリーズのことである。

概要

1999年6月24日にプレイステーションで発売されたソフト。世界で初めてデュアルショック専用ゲームとして発売された。高い難易度ではあるが、敵であるピポサルを倒すのではなく、捕まえるという前例のない作風が大勢のユーザーに受け、大人気シリーズとなった。

その後の作品では主人公が別のキャラクターになったり、ピポサル達が主人公になるゲームが登場し、現在では該当ゲームシリーズの総称でもある。

pixiv内でもサルゲッチュシリーズの総称としてこのタグがつけられることが多い。


アニメ化

2006年にはアニメ化もされ、テレビ東京系でのバラエティ番組『おはコロシアム』枠内にてミニアニメとして放映された。


また、2002年の夏には劇場版が公開された。


本作のヒットによる栄光、そして転落

敵を倒すのではなく捕まえるという前衛的なシステム、印象に残るテーマソングを持った本作は大ヒットになった。登場したピポサルはクラッシュバンディクーのクラッシュ、「どこでもいっしょ」のトロ、「パラッパラッパー」のラッパーと共に当時のSCE(現:SIEI)を代表するキャラとして一躍有名になった。作品そのものもシリーズ化され、PS2にハードが変わっても「2」、「3」とナンバリングタイトルを発売。「3」ではメタルギアシリーズとのコラボが話題になった。それと平行して「ミリオンモンキーズ」、「サルバトーレ」、「ピポサルレーサー」など派生作品も多く発売された。しかし、シリーズ初のRPGとして発売した「ピポサル戦記」で失敗した辺りから低迷し始める。PS3では「フリフリ!サルゲッチュ」が発売されたがこちらも微妙な出来であり、その翌年にはコロコロコミックで連載されていた漫画版も連載が終了したことでサルゲッチュシリーズは終焉を迎えた。


そして最後の作品発売してから9年後の2019年(令和元年)6月23日その日不思議な事が起こったTwitterに「【公式】サルゲッチュ20周年」なるアカウントが立ち上がり、同日に意味深かなツイットがつぶかやれた。それが何を意味をするかは現時点不明だが、2019年で生誕20周年を祝い、サルゲッチュの制作会社であるソニーの公式アカウントもリツイートしているので、今後何かが起こるのは間違いないであろう。

ストーリー

街の研究者・ハカセが作ったガチャメカ【ピークポイントヘルメット】、通称【ピポヘル】。

そんなピポヘルをかぶってしまった子猿のスペクターが知能と共に悪の心を生み出してしまい他のサルと大暴れ。


主人公のカケルは様々な場所に逃げ出したピポヘルをかぶった猿、通称【ピポサル】を捕まえて、ハカセの元へと転送させるのが初代サルゲッチュのストーリー及び目的となる。

該当シリーズ

1990年代

サルゲッチュPS1999年6月発売

2000年代以降



主な登場人物

主要人間キャラクター

主人公キャラクター

カケルCV:瀧本富士子/石川静初代サルゲッチュ・ピポサル2001サルバト~レミリオンモンキーズサルサル大作戦にて主人公として登場する小学4年生の少年。ハカセナツミとは知り合いでヒロキとは親友同士。
ヒカルCV:くまいもとこサルゲッチュ2の主人公キャラクター。カケルの従兄弟。鼻には絆創膏が貼られており、作品によって性格が違う。
サトルCV:竹内順子サルゲッチュ3の主人公キャラクター。サヤカの双子の弟。運動神経がよく、給食が大好き。
サヤカCV:野中藍サルゲッチュ3の主人公キャラクターで主役としては初の女性。サトルの双子の姉でアイドル。サトルのことをからかうことが多々あるがとても仲が良く信頼し合っている。

味方キャラクター

ナツミCV:川上とも子ハカセの孫娘でカケルとは姉弟のような関係の少女。中学2年生。アニメではスペクターへと変貌した猿のクータを飼っていたという設定が存在する。
ハカセCV:八奈見乗児/梅津秀行「ピポヘル」と「ガチャメカ」を発明した科学者でナツミの祖父にあたる人物。実は『メタルギアソリッド』シリーズの登場キャラクターロイ・キャンベル大佐とはハイスクール時代の友人同士という設定が存在する。
チャルCV:川上とも子/佐藤利奈ハカセが作った自律型サポートコンピュータプログラムの少女。ゲームが発売されるにつれ、感情が豊かになっていく。なお、アニメで登場するメイド姿はハカセの趣味らしい。
アキエCV:大原さやかハカセの元助手。バケルギアの発明者でプリンが大好き。サルゲッチュ3ではハカセの代わりにサポート役を担当する。
ヒロキCV:伊倉一恵/皆川純子カケルの親友でライバルでもある小学4年生の少年。初代サルゲッチュではスペクターに操られてしまう。影が薄いのは漫画版でもネタにされている。
ハルカCV:半場友恵カケルと同じ10歳の少女。母親とは死別し、父は海外にいる為、一人で暮らしている。アニメ版ではカケルに好意を抱いている。
モモコCVなしヒロキの妹でありアイドルでもある。

敵キャラクター

Dr.トモウキCV:藤原啓治人間に恨みを持つ謎の科学者。ピポヘルの実験中に頭からピポヘルが取れなくなりスペクター同様邪悪な心が芽生え、悪事を働くようになる。頭のアフロはピポヘルを隠す為につけられている。
謎の男CV:楠大典ピポトロンの装着している戦闘用の黒いピポヘルを作った謎の科学者。利用できなくなれば捨ててしまう残忍な性格の持ち主。

主要ピポサルキャラクター

主要敵キャラクター

スペクターCV:坂本千夏遊園地の人気者の白い子猿で未完成のピポヘルを被ってしまった為、邪悪な心が芽生えてしまったピポサル達のリーダー。知識以外にも超能力も手に入れて、洗脳等もお手の物。アニメではゲームの設定とは違い、ナツミの可愛がっていた猿・クータがピポトロンJ達の仕業でピポヘルをかぶったことによりスペクターへと変貌した設定となっている。
ピポサルCV:山田ふしぎ/梅田貴公美/並木伸一ピポヘルをかぶった猿の総称。ピポヘルのおかげで普通のサルとは違い知恵を持っている。

・ピポサルはパンツの色によっておおまかな性質がわかる…のだが、3はまったくあてにならない。

パラメータは基本的にすばやさ、こうげき、けいかいが5段階評価で存在する。

すばやさ:文字通りの逃げ足の速さ。

こうげき:基本的に高いほど激しく攻撃する。

けいかい:高いほどプレイヤーをすぐ察知する。


黄色:ノーマルなサル…とはいうも個性はバラバラなので厳密には以降の六色のどれにも当てはまらない色といったほうがいいかもしれない。

主に逃げつつひっかき攻撃で抵抗してくるほか、レーザーガンで武装した個体も多い。なお、このレーザーガンは注文してしばらくたって届くものらしい。

このレーザーガンの性質、1では何発か連射してきたが2から単発式になったかわりに当たり判定が大きく長く残るようになった。(実銃で喩えるとM93RからM29に変わったと思ってくれればわかりやすい)


水色:はっきりいって戦闘能力は最弱。ただ臆病な性格ゆえ警戒心は強めで、思わぬところに隠れていて、探す時点では意外と労力を費やすことも珍しくない(まあ見つけたらもう楽勝だが).

ちなみにサルバト~レに出て来る個体は女の子である。


青色:2,3ではゴーグルとスニーカーを着用しているが、他の作品では水色同様タレ目である。

水色同様臆病で基本的にただ逃げ回るだけだが、その逃げ足が非常に速く大概の個体はすばやさ五つ星をマークしている(四つ星程度なのはそれこそ序盤の個体くらいなものである)

気付かぬ距離からパチンガーのばくれつダマで気絶させた後ダッシュフープで急接近するか、そのままダッシュフープで一気に距離をつめるかの二通りが無難。


白色:この色は1と2及び3では大きく性質が異なる。

1.黄色パンツ同様レーザーガンを装備しており、こちらは警戒心が強く索敵能力が高い。2以降はこの色に相当する特徴を持つサルは黄色パンツと合併吸収された。

2及び3.高い攻撃力をもち、爆弾を投げまくるが、まわりがよくみえていないので忍び寄りゲッチュで気づかれることなく捕まえられれば水色以上のザコ。ただしメカ好きで乗り物を乗り回す個体はその限りでない。


黒色:サングラスがトレードマーク。鈍足だが、ガラが悪く凶暴で、マシンガンを乱暴に撃って来る。

弾の軌道こそデタラメだが、他の個体と合流されると弾幕を形成されて手に負えなくなるので要注意。


緑色:とても目がよく、ほとんどの個体がけいかい五つ星をマークするまでに警戒心が強く、さらに命中率の高いミサイルを撃って来る。

忍び寄りゲッチュなど悠長な真似してたらすぐ気付かれ轟沈させられるがオチなので、多少のダメージ覚悟で突っ込んで短期決着でゲッチュしたほうが被害が少なくて済むことが多い。

そのミサイルがあまりに強力すぎたためか、2ではそのミサイルはメカボーやダッシュフープで破壊して防げるようになり、逃げ足も黒色以上に遅くなった。

でないと、やたら緑色パンツが多いサルテノンしんでん、全員…それも水色パンツや青色パンツですらミサイルを装備している最終ステージ・ムーンベースがみんなのトラウマになっていたであろう。


赤色:戦いのプロ。基本的に最強。すばやいし警戒心も高いし、パンチを主軸に様々な武器をふんだんに使った多彩な攻撃を繰り出してくる。下手に近づくと冗談抜きでコロコロ殺されるので体力が少ない時はいったん回復に戻ってから挑む事。


また3では、主人公の一人でアイドルであるサヤカのファンクラブに入っているヒポサルが存在し、サヤカでプレイするとメロメロになって行動不能になってしまい、簡単にゲッチュができる。


ピポトロン

謎の男に作られた戦闘用の黒いピポヘルをかぶったサル。

白いボクサーパンツを履いているのが特徴。

アニメでは【ピポトロンブラザーズ】と名乗っている

ピポトロンレッドCV:楠大典ピポトロンの内の1匹。釣った目つきが特徴的。
ピポトロンブルーCV:鈴木琢磨ピポトロンの内の1匹。垂れた目と素早さが特徴的。
ピポトロンイエローCV:山田ふしぎピポトロンの内の1匹。丸っこい目が特徴的。アニメ版では唯一言葉を話すことのできない存在である。
ピポトロンJCV:てらそままさき新種のピポトロン達のリーダー格。ゲーム内では唯一声優の付かない新種のピポトロンでもある。
ピポトロンGCV:楠大典新種のピポトロンの内の1匹。怪力自慢。
ピポトロンクラックCV:楠大典新種のピポトロンの内の1匹。天才ハッカー。
ピポトロンメタCV:楠大典新種のピポトロンの内の1匹。変身能力を持ち、当初はニセスペクターとして登場する。

ウッキーファイブ

正式名称「グレート戦隊ウッキーファイブ」。

特殊なバナナ、「バナナミンZ」を食べてパワーアップした普通のピポサルよりも優れた能力を持つピポサル集団。チームワークはよろしくない。

続編では活劇戦隊ウッキーファイブに改名している

ウッキーレッドCV:郷里大輔/梅津秀行ウッキーファイブの1人。恐竜を投げ飛ばす程の怪力を持つが、田舎猿訛りが強い。
ウッキーブルーCV:櫻井孝宏/川島得愛ウッキーファイブの1人。快速一。交通ルールをしっかり守る率儀な奴。アニメ版では若干感覚がずれたキャラクターとなっている。
ウッキーホワイトCV:緒方賢一/西村朋紘ウッキーファイブの1人。科学者。独特な高笑いが印象的。アニメ版では他のメンバーをたびたび振り回すこととなる。
ウッキーイエローCV:樫井笙人/鈴木琢磨ウッキーファイブの1人。サルゲッチュ2では虫歯になっており、続編では入れ歯を製作中とのこと。
ウッキーピンクCV:松下美由紀/半場友恵ウッキーファイブの1人。紅一点。二重人格であり、キレると手がつけられない。アイドルになることを夢見ている。

敵ではないピポサル

ピポッチCV:南央美ヒカルと仲良しの赤ん坊のピポサル。羽根のついたリュック状の装備で空を飛ぶことが可能。


アニメオリジナルキャラクター

ハカセノフ博士ハカセロボ作成を手伝った博士の一人。
ハカセーニ博士ハカセロボ作成を手伝った博士の一人。
ハカセソン博士ハカセロボ作成を手伝った博士の一人。

武器(ガチャメカ)

ゲットアミピポサルを捕まえて転送。つまりゲッチュする事の出来る網。これが無ければゲームは成り立たない。サルゲッチュ3では、怒ったピポサルの攻撃を受けると奪われ、逆にゲッチュされる事がある。これを逆ゲッチュと言う。逆ゲッチュされるとステーションに戻される。
メカボー長い柄の先から光る棒が出ており、光る部分で攻撃する。初代はライトセーバーのような形状で、「2」「3」は柄が長く、光ってる部分が短かいデザインになっている。
ミズメカ(オヨゲッチャー)水に潜る為のガチャメカで、水中に入ると自動的に切り替わる。水中用の「スイチュウアミ」を装備している。「2」から操作方法が変わり、「3」では射程が短くなっている。
サルレーダー名前の通りピポサルを探す為のガチャメカ。近くにいるサルはサルカメラでピポサルの様子、個人情報が見れる。「2」では満腹度が表示され、バナナブーメランの反応の手がかりになる。「3」では誕生日、短気度の情報が追加されている。
パチンガー狙撃する為のガチャメカ。遠くから撃ち落せるが、動きながらは打てない。球は3種類あり、無限に打てるノーマル弾、威力が高い爆裂弾、ある程度の射程内に発射すれば、自動的にあたりに行く誘導弾がある。爆裂弾と誘導弾は「1」のタイムアタックのみ無限で打てた。
トビトンボ空を飛ぶ為のガチャメカ。右スティックを回す事により一定時間空を舞う事ができる。「2」から形状が変更され、グリップと羽が分離された。実は攻撃ができたりするが、威力は低く、当てにくい。
ダッシュフープ高速移動が出来るガチャメカ。右スティックを素早く回す事によってバリヤーを発生させながら高速移動でき、敵を倒せる危険なフラフープ。急な坂も走れる。青パンを捕まえるのに多いに役立つ。
メカヨンク遠隔操作の為のガチャメカ。一見普通のラジコンメカだが、代わりにアイテムを取ったり、ピポサルを攻撃したり、メカボーで攻撃すると大爆発が起こるなど、いろんな意味で危険なラジコンである。「2」以降ボディチェンジが出来るようになった。
マジックパンチ少し離れた敵を攻撃出来るガチャメカ。ユニークな見た目をしているが、威力はメカボー、爆裂弾を上回り、タンクで壊せるもの、メカボーで壊せない壁も難なく破壊出来る。そのチートじみた威力で、プレイヤーからも人気は高いが、「3」ではバケルギアの機能もあって登場しない。

サルゲッチュ2のみ

ミズテッポー名前の通り水を放水して火を消す事の出来るガチャメカ。また、水車を回したり、壊れかけている戦車などの乗り物を治す事が出来るが、入手出来るのはストーリー後半。
マグネッター強力な磁力を放つガチャメカ。U磁石マークがある鉄の壁を動かす、もしくはくっ付く事が出来る。一部の敵に着いている鉄の武器を取り出すことも出来る。(鉄球やミサイルポッドなど)
バナナブーメランバナナの形をしたブーメラン。投げて攻撃出来る他、バナナの匂いを漂わせて満腹状態のピポサルをおびき出す事が出来るが、赤ランプ状態では効果が無く、後半になると満腹状態のピポサルが多くなる。
サルバスター陸上版オヨゲッチャー。スイチュウアミを発射させゲットアミより楽に捕まえられる。 ※「サルゲッチュ2感謝キャンペーンにて無料配布された「ウッキ・ウッキーディスク」をクリアする事によって手にはいる。

サルゲッチュ3のみ

バケルギア通常より高い能力を持つ姿に変身できるアイテム。ゲームを進める毎に種類が増えていく。

各変身の特徴

ファンタジーナイト魔法使いのような姿になり、杖から魔法弾を撃って攻撃する。常にバリアを張っており、敵の攻撃を防御できる。ゲッチュは自分の周囲に魔法陣を出して行うもので、全周囲に効果があるが、射程が狭いのと発生がやや遅いのが欠点。
ワイルドウエストキッドガンマンのような姿になり、銃で攻撃をする。移動しながら連射ができるが一発の攻撃は低い。ゲッチュは銃から網を飛ばして行う、変身の中では最も射程が広いが範囲が直線上であるためやや使いづらい。ロックオンもできるが操作には慣れが必要。
ミラクルニンジャニンジャの姿になり、メカボーとスティックを回すことで現れる分身で攻撃する。移動速度は早いが攻撃力は低め。ゲッチュは分身を前方に飛ばして行う。射程、効果範囲ともにバランスが良く使いやすいが横から後方はカバーできない。壁歩きやムササビの術など特殊なアクションが多いのも特徴。
マジンダンサーアラビア風の姿になり、マラカスで攻撃をする。ただし攻撃範囲は狭い。ゲッチュも基本はマラカスを使い、そのままでは射程が狭いがスティックを回すことでダンスでサルを踊らせている間に安全にゲッチュできるのが特徴。ただし、空中のサルなどには効果がない。またマジンを出現させて進むアクションも特徴。
ドラゴンカンフー武闘家の姿になりヌンチャクと飛び蹴りで攻撃する。スティックを回すと闘気を出して攻撃力がアップし、盾を持った敵も簡単に撃破できる。この姿でないと壊せない壁も存在する。ゲッチュはヌンチャク式の網で行う。射程は短いが自分の後方まで効果範囲があり、ファンタジーナイトより隙が少なく使いやすい。防御手段を持たないため、遠距離攻撃してくる相手は苦手。
ゲッチュマン変身ヒーロー、ヒロインの姿になる。攻撃はレーザーとスパークで行う。レーザーは壁で反射する特徴を持っており、ジャンプした状態で発射し続けると空中に浮くことができる。スパークは自分の周囲を攻撃するが、動けない上にバリアではないため敵の攻撃に対しては弱い。ゲッチュは突撃するタイプで、前方のサルをまとめてスピーディーにゲッチュできるため、タイムアタックで多用することになる。ただし、この変身のみ敵にかわされる事があり、ゲッチュアクション中は無防備であるためダメージを受け易いのが弱点。また、ジャンプ中に誤ってダッシュをしてしまい落下することが多いのも欠点。
ピポサルピポサルの姿になる。攻撃やゲッチュはできないが、バナナの匂いを察知してサルの楽屋へ通じる隠しドアを開けることができるため、完全クリアするためには使用必須となる。また手を振るとサルの警戒心を下げることができる。

関連イラスト

ハロウィンゲッチュ

カケルピンチゲッチュ!


関連タグ

SCEI(株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント)

ウキウキ大作戦!(サルゲッチュコミカライズ作品)


外部リンク

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