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アリス・ツーベルクの編集履歴

2020-01-09 00:07:03 バージョン

アリス・ツーベルク

ありすつーべるく

ライトノベル「ソードアート・オンライン」(電撃文庫刊)の登場人物。

CV:茅野愛衣

人物

第四部「アリシゼーション」編に登場。

アンダーワールド内の世界にあるルーリッドの村の村長の娘で、キリトユージオ幼馴染

子供達の中では一番の神聖術の使い手。

キリト、ユージオと共に、氷を採りに行った際に禁忌目録に反してダークテリトリーに侵入したため、整合騎士に捕縛・連行された。


後に意外な形でキリト達との再開を果たすことになる。


金髪リボン、青に白いエプロンドレス姿な為、一見すると不思議の国のアリスっぽい容姿。


余談

2018年七月中旬から八月の初めまで行われたモンストとのコラボでは、★5の運90モンスターとして配布された。

勿論、アニメ放送前のコラボだったので、放送どころかPVでの登場より前に彼女のボイスを聞けるという、異例の事態である(アリス・シンセシス・サーティの声は、ゲーム版ホロウ・リアリゼーション等でも聞けたが、アリス・ツーベルクとしての声が聴けるのはモンストが初めて)。


ちなみに、ストライクショット(必殺技)を放つ時に言った、「こらー!またさぼってるわね!」は彼女の初登場時のセリフだったりする。


関連イラスト

AliceAlice

アリス(小)アリス


関連タグ

サブキャラクターや作中作内部の用語、ネタタグやカップリングは各記事を参照。


ソードアート・オンライン アンダーワールド

ユージオ セルカ・ツーベルク



彼女のその後(ネタバレ注意)




























キリトとユージオが罪人としてセントラル・カセドラルに連行される際に2人と再会を果たす。

だがそこにはあの頃の優しかったアリスはいなかった。

≪シンセサイズの儀≫により、彼女自身は整合騎士にされる際に記憶の欠片となっており、アドミニストレータ戦で瀕死状態になってしまったユージオに再び戦うことを決意させる。

その後、力を使い果たしたユージオと共に彼女もどこかへ旅立っていった


最終的に、整合騎士としてのアリスは生き残ったものの、元の人格としてのアリスは死んでしまったため、現実世界の記憶を取り戻したキリトも含めると、幼馴染としての3人はもういない、というある意味悲しい結末になっている。

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