にこにー、アイドル界の神への道
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にこにーあいどるかいのかみへのみち
にこにー、アイドル界の神への道とは、にこ神氏の二次創作イラスト「にこにー、アイドル界の神への道」シリーズで使用しているタグである。
ことりママ編(にこにー、アイドル界の神への道8~21)
高坂穂乃果、園田海未、南ことりがスクールアイドルを始め、アイドル研究部を乗っ取られると思った矢澤にこは南ことりをデスノートで殺害するが、母親であることりママはデスノート所有権であったことから、死神の目の取引を行い、犯人を探す。
デスノート所有者
死神
今のところ、登場した死神は全て翼が生えており、宙に浮いている。
フルネームを呼ばれたことはなく、カタカナで呼ばれている。
その他登場人物
鐘嵐珠
黒澤ダイヤ編で名前だけ登場。
歩夢から璃奈までは黒澤ダイヤにデスノートに名前を書かれるが、芸名のせつ菜、顔出ししていない璃奈は生き残り、栞子、ミア、嵐珠は新メンバーでダイヤに存在を知られていなかったので、名前を書かれなかったが、他7人は死亡したとありすポリスから語られた。
愛梨ポリス
黒澤ダイヤ&ありすポリス編で登場。
ありすポリスの同僚。
黒澤ダイヤが起こしたスクールアイドル連続殺人事件を捜査していたが、途中でデスノートの所有者となってしまい、死神ヨウにデスノートを封印する旨を伝えたところ、死神ヨウに殺害されてしまう。
美波ポリス
黒澤ダイヤ&ありすポリス編で登場。
ありすポリスの同僚。
ありすポリスに愛梨ポリスが死亡したことを伝えるために、ありすポリスの部屋に突入してきた。
その後、ありすポリスがデスノート所有者であると決めつけ、ありすポリスに自分の名前をデスノートに書かせようとするが、結局、発砲する。
デスノートにおけるルールは全て、デスノート原作と同じだが、矢澤にこの持つノートにだけ、13日の嘘ルールが記載されている。
デスノートのルールについては、ストーリー内で解説が入る。
死神の目については、演出上の問題から死神の目を持つ所有者は目が赤くなる設定となっている。
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