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もしかしてイノベイター

→革新者・(新技術などの)導入者という意味を持つ英単語。


概要

イノベーターは、『ダンボール戦機』に登場する秘密結社。

海道財閥の会長である海道義光が首領である。


この国を正しい方向に導き理想の世界へ変革するために活動していると言ってはいるが、実際は海道義光自身に軍需とエネルギーの利権を集中させるために活動する組織であり、それを知っているのは、一部の人間だけである。


作中での活躍

ダンボール戦機

2050年以前

海道義光が結成したイノベーターは、軍需とエネルギーの利権を集中させるために活動する目的で活動を開始。

次々仲間を増やしていったが、そのメンバー全員が海道義光自身に軍需とエネルギーの利権を集中させるために活動するのでは無く、この国を正しい方向に導き理想の世界へ変革するために活動しているという嘘で勧誘したものも多い。

中には、海道義光の悪行によって被害を受けた人を、自分の悪行を隠して勧誘した例もある。


2045年時点では既に活動を行っている。

この年、プリズム航空PA027便の乗客(全員、科学者やその助手)を仲間に加え、その影響で世間ではプリズム航空PA027便は墜落したことになった(山野淳一郎を除く全員がそれを了承し、淳一郎も一度は条件を飲んだ)。


AX-00強奪戦

2050年、無限のエネルギーを生み出す永久機関「エターナルサイクラー」を利用しようとしたが、設計図のデータを入れたAX-00が外部に出てしまい、AX-00を回収する行動を起こす(エージェントがLBXバトルを仕掛けたり、催眠機能があるLBXを利用して、相手の仲間を操ってみたりしたが、いずれも失敗に終わる)。


そんな中、暗殺者「ジャッカル」を雇い、暗殺用LBXで内閣総理大臣の財前宗助を暗殺を企てるが、シーカーに協力した山野バン達によって阻止されてしまう。


その後、バン達が独断で山野淳一郎を助けに神谷重工に入った際は、霧島平治をバン達と戦わせて、その間に山野淳一郎を別の場所に移動させた。

さらに、バンに淳一郎を返してほしければ、アングラビシダスに参加して優勝することを強制する。


アングラビシダスでは刺客として、海道義光の義理の孫である海道ジンを仕向ける。

戦いは白熱したが、ジンのジ・エンペラーのCPU処理がジンの操作に追いつかなくなったためにエラーを起こして停止し、バンが勝利。

ジンは、淳一郎が捕まる海道邸の座標を伝えて、その場を去った。


その後、バン達含むシーカーのメンバーは、海道邸に侵入して、淳一郎を救出しようとするが、この作戦自体が仕組まれたものだった。

シーカーに情報を流した石森里奈は(実質を人質にされていたので仕方なく)イノベーターが有利になるようにシーカーを騙し、作戦中にイノベーターがシーカー本部を占拠、さらに会合でいないと言われた海道義光が待ち構えて、強引にAX-00を回収しようとした。

しかし、淳一郎の策略でAX-00だけではなく、第3回アルテミスの景品であるメタナスGXも必要だった上、淳一郎の仕掛けた爆弾で、イノベーターは混乱し、AX-00は奪うことに失敗。加えて、淳一郎を逃がすことになった。


メタナスGX強奪戦

メタナスGXを入手するため、第3回アルテミスにバン達は参加するが、刺客としてジンと灰原ユウヤも参戦。

決勝でバン、ジン、ユウヤの3人がぶつかることになるが、人体実験でユウヤが暴走。

危険と判断したジンはバンと協力してユウヤのLBXを破壊して暴走を止めた。

5人いた決勝メンバーはユウヤが居なくなったことで、バン、ジンの2人だけになった。

2人は白熱した戦いを見せ、バンがジンのエンペラーM2にとどめを刺して優勝。メタナスGXの所有者はバンの物になった。

しかし、ブレイクオーバーしたはずのエンペラーM2が突如勝手に動き出し、AX-00を自爆で破壊。

突如、電気が落ち、その間にどこからかやって来たデクー改にAX-00に搭載された設計図が入ったプラチナカプセルを強奪されてしまう。


アルテミスの会場では、別の事態も発生。

イノベーターで実力行使を行う赤の部隊が、会場を襲撃したのだ。

襲撃理由は、メタナスGXの強奪。

この時の停電も赤の部隊によるものだった。

なお、メタナスGXは強奪され、警備員も襲われて4人死亡(事件発生から4日後時点)する大惨事となった(世間では「アルテミス事件」「メタナスGX強奪事件」と呼ばれる)。


この事件は、イノベーターにも影響を出した。

離脱者の発生である。

以前から不審な点を抱いていたが、今回の事件でそれが明確になったとして、スパイ活動を主とする黒の部隊の隊長八神英二が一部の仲間と共に離反(その際、赤の部隊に始末されそうになるが、脱出のついでにステルス指令機エクリプスを強奪した)

また、ジンも祖父である海道義光の暴走を止めたいという理由で、シーカーの味方となった。


エターナルサイクラー強奪戦

話は戻り、事件後、イノベーターが入手したプラチナカプセルが偽物にすり替わっていることが判明。

これは檜山蓮がすり替えてくれたお陰らしく、バンに届けられる。


これに気づいたイノベーターは赤の部隊を使って、強引に奪いにやって来た。

しかし、妨害にあったせいで作戦は失敗。

今度はLBXを使ってタイニーオービット本社を襲うがこれも失敗。


その後、プラチナカプセルの内部にあったコアスケルトンの設計図からVX-13が製造され、VX-13にプラチナカプセルを搭載し、バンが使用することになる。


その直後、タイニーオービットの本社を通るリニアをLBXを使って暴走させ、タイニーオービット駅のリニアと衝突させ、その混乱に乗じて赤の部隊が強襲をかける作戦が実行されるが、バンとジンの活躍で、暴走を止めることに成功し、作戦は中止となった。


バン達はオタクロスと協力してインフィニティ―ネットを使って、メタナスGXの解析コードを入手するやり方を使うことにした。それに気づいた白の部隊は、用意していた番人のヴァーチャルLBXをぶつけてきたが、バン達に敗北。

このままではまずいと思い、最終防衛プログラムを起動し、メタナスGXの内部データを破壊した。


しかし、内部データをバン達がハッカー軍団に頼んで復元してもらう。

復元には気づいたのか、イノベーターが復元データを強奪に来たが、居合わせた八神英二達によって強奪は失敗した。


今度は地下鉄跡を利用して、「エターナルサイクラー」の強奪を企てるが失敗。

かに思えたが、霧島平治を利用してエターナルサイクラーを盗ませ、それを霧島平治から強奪。さらに霧島平治を始末しようとトラックを走らせ、それに気づいたタイニーオービット社社長宇崎悠介が助けに入って、代わりに死んでしまう。


悠介の死後、新社長となった宇崎拓也は檜山蓮の情報と悠介が残した資料を基に、イノベーターに買収された役員を全員解雇した。


これが影響してイノベーターの警戒心を煽ることになり、シーカーのメンバーを青の部隊が尾行するが、警戒していた八神英二にバレて逃げてしまう。


この間、ジンが調査した結果、海道義光がアンドロイドになっていることが判明。真の黒幕がいることが判明する。


一方、神谷重工の会長である神谷籐五郎は切り札として息子の神谷コウスケを招集。


その間、川村アミ達は独断で神谷重工ゴライアスに潜入(地図は檜山蓮から送られてきた)。

その結果、神谷コウスケと戦い、アミ達4人が負けて、捕まってしまう。


連絡を受けたバンとジンがアミ達の救助に向かう(ゲーム版では、堂々と入ってセキュリティーをロックされてしまい、解除に向かうが、アニメでは、ジンの執事の協力で、執事が運転する車に隠れて侵入した)。


潜入中、アンドロイド海道義光がバンとジンに戦闘を仕掛けるが、撃退され、破損したLBXが顔面にぶつかり、アンドロイド海道義光は停止した。

何とかアミ達を見つけると、そこに神谷コウスケが現れる。

バンとジンで神谷コウスケと戦うことになるが、手加減されていたにもかかわらず、圧倒的な力で神谷コウスケに押されていたが、神谷籐五郎に呼ばれて戦闘を中断。

そして、アンドロイド海道義光の指示通り、エターナルサイクラーを返して、バン達を逃がした。


最終局面

戻って来たバン達は、神谷コウスケが言っていたフェアリーテイル計画について話していた。


フェアリーテイル計画とは、LBXよりも小さな爆弾ながらメガトン級の爆発力を持つドングリを自立稼働LBX「フェアリー」に搭載しており、それを大量に搭載した有人大型ミサイル「サターン」で世界の心臓と呼ばれるエネルギープラント「タイラントプレイス」を破壊し、世界をエネルギー不足に陥れ、エターナルサイクラーで世界支配することを目標としていた。

既にエターナルサイクラーを応用して作られたグラビティポンプでドングリは無限に大量生産されていて、サターンも発射準備がなされていた。


バン達はサターンの発射を阻止するべく、イノベーター研究所に侵入し、途中フェアリーを撃破しつつ、コントロールセンターに到達するが、解除を試みると、システムがロックし、コントロールセンターに閉じ込められてしまう。

そして、突然モニターは檜山蓮を映し出した。だが、檜山は驚きの事を打ち明けた。


自分のシナリオ通りにお前たちは動いていたと。

そう、檜山蓮が真の黒幕だったのだ。


それは、「アルテミス事件」の発生してすぐの事。

檜山蓮は、海道義光を暗殺していたのだった。


海道義光は、檜山蓮にとって親の仇であった。


だが、何故海道義光が死んでなお、こんな悪事をするのか。

それは世界に海道義光以上の悪が存在し、それを知った檜山蓮は、その悪を潰すために動いていたのだ。


そのためにに有人大型ミサイル「サターン」は、エネルギープラント「タイラントプレイス」ではなく、世界国家首脳会議が行われるNシティに向かっていたのだ。


既に発射してしまったサターンを止めるため、シーカーのメンバーはエクリプスに乗って、イノベーターのメンバーにサターンを放棄させるように行動を始めた。


LBXをサターンに降下させ、サターンの防御壁を破壊しに向かうが、降下中に破壊されたり、防御壁の制御室前に神谷コウスケが待ち構えたりしたが、なんとか防御壁の破壊に成功。

しかし、檜山蓮がプラズマ磁場を発生させて、遠隔制御が出来なくなり、イノベーターのメンバーに事情を伝えて放棄に応じるよう説得するが、檜山蓮が真の黒幕だと知らないメンバーは納得せず、止む無く連絡用通路を強引に接続し潜入することに。


攻防戦が繰り広げられる中、ジンはアンドロイド海道義光、バンは檜山蓮と戦うことになる。

ジンはアンドロイド海道義光に苦戦するも、隙が生じて逆転し、アンドロイド海道はアンドロイド部分があらわになって、機能を停止する。その映像が艦内中に流され、イノベーターのメンバーは事情を理解し、エクリプスの放棄を決めた。

一方、バンの方も苦戦をしたが、檜山蓮に勝利して、サターンの自爆(それ以外で、Nシティに突っ込ませない方法がなかったため、止む無く)を開始させる。

全員脱出したが、檜山蓮はバン達に未来を託し、自身はサターンと運命を共にした。


こうしたイノベーターが関わった戦いは終わり、イノベーターは解散することになる。


特典小説

本編の後日談が描かれた、ダンボール戦機ウォーズDVD-BOX2に付属する特典小説『神威島奇譚』の作中にて、「セレディの日記」と思われる記録情報の一部が描かれた。


その中に、年代時期は不明だが、イノベーターからワールドセイバーに接触があったらしく、その際、神谷重工で作られた人工臓器のオプティマの供与があったことが語られている。


所属メンバー・協力者

海道義光

イノベーターの創設者。

自身の欲のために組織を作り、そのための犠牲は気にしない。

その一方で、表向きは人格者であり、孤児となってしまった海道ジンを家族として迎えた一面があるが、これは、心から助けたかったのか、それともただ単に今後、コマとして使えると判断して拾ったのかは定かではない。

だが、後述するがアンドロイド海道義光は少なくとも、ジンに倒されて機能停止する前に、ジンに助けを求める様に機能停止している。

作中中盤で、檜山蓮に暗殺されてしまう。


アンドロイド海道義光

檜山蓮に暗殺された海道義光に成り代わったアンドロイド。

檜山蓮の指示に従う人形なので、アンドロイド海道義光に入れ替わった時点で、イノベーターは実質、檜山蓮の所有物となった。

最終的に破壊されて、それが原因でイノベーターの戦意を削ぐことになる。

後日談となる「装甲娘ミゼレムクライシス」(ウォーズのパラレルワールド)によると、実はアンドロイド海道義光の人格は作り物ではなく、本物の海道義光の意識を移植したものだったことが判明する。


檜山蓮

イノベーターのメンバーというよりは、イノベーターを裏で操った人物。

海道義光の暗殺後、アンドロイド海道義光を使ってイノベーターを仕切った。

海道義光以上の悪を潰すため、フェアリーテイル計画を利用して世界国家首脳会議が行われるNシティを壊滅させようとしたが、最終的に諭され、計画を放棄。

最期は、バン達に未来を託し、自身はサターンと運命を共にした。


神谷籐五郎

神谷重工の会長。

イノベーターと繋がり、イノベーターの兵器開発に加担。


沢村宗人

タイニーオービットの役員。

情報をイノベーターに送ったり、タイニーオービットの妨害をしたりしていた。

最終的に檜山蓮の情報で、イノベーターと繋がっていることがバレ、他のイノベーターと繋がっていた役員共々、タイニーオービットから解雇された。


貞松四郎

イノベーターで軍事部隊である「赤の部隊」の司令官

赤の軍服を着用し、軍人言葉で話す。


藤堂三良

イノベーターで政治工作部隊である「青の部隊」の司令官

青のスーツを着用し、紳士的な話し方をする。

ジャッカルを雇ったのも彼である。


加納義一

イノベーターで研究を行う「白の部隊」の司令官。

白のスーツを着用し、人体実験・メタナスGXの解析を行う。


二階堂友紀人

無印のランキングに登場する謎のキャラクター。

姿と言動からイノベーターでスパイ活動を担う「黒の部隊」の一員と考えられる。

可能性としては、八神英二が抜けた黒の部隊の司令官の後任、黒の部隊の副司令官、一隊員などが考えられるが、全く不明である。


神谷コウスケ

神谷重工の会長である神谷籐五郎の息子。

天才LBXプレイヤーであり、LBX工学を学ぶ為に海外に留学していたが、イノベーターの切り札である灰原ユウヤが失われた為、帰国。

圧倒的な力をバン達に見せつけたが、最終的には倒されてしまう。


黒木・目黒

灰原ユウヤ第3回アルテミスに参加した際、チームメイトとして出場していた2人組。

所属は研究を行う「白の部隊」と考えられるが、漫画版では海道義光の直属と思われる。

ユウヤが暴走した際は、加納義一の指示でデータを持って帰還するよう指令があり、一瞬戸惑ったが加納の指示に従った。


眼鏡をかけた「黒の部隊」の隊員

八神英二と離反を共にすると誓った男性隊員だったが、裏切って八神英二を閉じ込め、貞松四郎に報告しに行った。

赤の部隊からのスパイだった可能性もある。

ゲーム版では登場しない。


ジャッカル

内閣総理大臣の財前宗助を暗殺するために雇われた。

しかし、バン達の妨害で暗殺に失敗しどこかに去ってしまう。


1年後、今度は別の人物に雇われ、A国大統領のクラウディア・レネトンの暗殺に加担。

しかし、こちらもバン達に妨害された挙句、暗殺者とバレて捕まってしまう。


強要されて協力したもの

石森里奈

妹の石森ルナ神谷重工だけが作れるオプティマと呼ばれる人工臓器だけでしか病気を治せないため、止むを得ず協力。

しかし、いつまでたっても認可が降りなければ、オプティマをこっそり手術こともせずにいたので、強要に行き、その際誤って海道義光を撃ってしまう。なお、この時撃たれたのはアンドロイド海道義光の方である。

人を撃ってしまったことにショックを受けてしまうが、脱出しようとした八神英二と共に脱走に成功する。


灰原ユウヤ

海道ジンと同じくトキオブリッジ崩壊事故で両親を亡くし、その後イノベーターの実験体にされた。

研究を行う「白の部隊」の司令官である加納義一の人体実験で、CCMスーツとP(サイコ)スキャニングモードを使用したが、暴走し、バンとジンによって助け出されるが、一時は目覚めない可能性もあった。

だが、後に目覚め、1年後には元気になった。

また、暴走以前は外の世界を知らなかったため、今は見るものすべてが新鮮なのだという。


離反者

海道ジン

海道義光の義理の孫。

トキオブリッジ崩壊事故で両親を亡くし、その際報道陣に囲まれたジンを病院に運び、道中で家族になることを約束してもらった。

海道義光に良く育てられたため、最初はイノベーターで活動することに何の抵抗もなかった。

しかし、灰原ユウヤの件などで、イノベーター離反し、シーカーの仲間となる。

後に、海道義光が死んだことが分かると海道邸を出て行った。しかし、執事とは未だに交友がある。


八神英二

イノベーターでスパイ活動を担う「黒の部隊」の司令官。

トキオブリッジ崩壊事故で妻と娘を失い、当初は海道義光を良く思っていなかったが、行動を共にしていくうちに海道義光の誠心誠意ある政治活動に心が引かれていき、その流れで「黒の部隊」の司令官となった。

しかし、イノベーターの不穏な動きに気づき、離反。その際は始末されそうになった。

その後はシーカーの仲間となる。


真野晶子細井将志矢壁塀太

イノベーターでスパイ活動を担う「黒の部隊」のエージェント。

八神英二と共に離反した。

その後はシーカーの仲間となる。


「黒の部隊」のオペレーター隊員

「黒の部隊」のオペレーターを務める女性オペレーター。

最近のイノベーターの動きに疑問を抱いている(話しぶりから、黒の部隊全体、又はそれ以外も含むメンバーがそう思っているらしい)。

作中では、詳しく描かれていないが、恐らくは一緒に脱出したと思われる。


登場はゲーム版のみで、アニメ版でも女性オペレーターが登場するが、脱出時には一緒に活動していなかった。

アニメ版では、代わりに眼鏡をかけた「黒の部隊」の隊員が脱出時に登場した。


ちなみに、目が死んでいる。


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ダンボール戦機 海道義光

イノベーター ディテクター ワールドセイバー

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