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ウゴウゴルーガ

うごうごるーが

フジテレビで放送されていた伝説の子供向けテレビ番組
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1992年1994年にかけて放送されていたの子供向け?番組
ウゴウゴくんとルーガちゃんの2人の小学生とCGによる様々なキャラクターとのやりとり、短編アニメなどで構成されている。

 そのCGアニメ(週替わり)が二択を迫るコーナーで、
「question(フランス語風に) 横浜マリノスと横浜の愛の巣 あコレ危ないからやめましょうね」
 とか朝っぱらから本当に言う等、延々暴走している。

みかん星人あにきしかとをはじめとするシュールなキャラクターが多数登場した。しかと ぶるたぶちゃんをデザインしたうるまでるびによれば、「子供は意味のないものが好きだから」ということで、シカがまっすぐ行ったり、子供が好きそうなものがものすごく画面いっぱいに出たりする。何回も言うけど朝っぱらから。

子供向け番組ではあるが、朝から斬新かつシュールな内容の為当時の若者世代も視聴していたという。
他局がニュース番組をやっている朝の時間帯(※)にブッ飛んだ内容をやるのも斬新で実験的であった。
朝から下ネタはあたりまえ、末期はもはや暴走に近かったが、番組終了はスタッフが斬新さを追求する事が強迫観念に囚われていた事や技術を使い果たした事が背景にあったという。
制作スタッフには田中秀幸(CGデザイナー)、秋元きつねうるまでるびが参加。
CGばかりかとおもいきや、「ももいろぞうさん」の様な人形劇も一時期あり1週間全て同じ内容だが、日替わりでセリフが各国語に吹き替えたものと実験的であった。
なお、徹底して一切CGを使わないで着ぐるみ等を使用した完全実写で行った事もある。CG主体である事を逆手に取った企画である。

放送された短編アニメの中にはどう見ても子供向けとは思えない作品が多く(『おやじシリーズ』)、現在だと間違いなく公式が病気。特に『さかもとさんシリーズ』の『実写版きょうふのさかもとさん』はどう見ても通り魔の狂気にしか見えず、現在では間違いなく子供向けでは絶対にできない過激さである。
また、「おしえて偉い人」のコーナーで飯島愛が完全にタレント活動する前(AV期)に出演した事がある。しかもそれが「男の子をドキドキさせる方法」なのだが、その内容が「ネグリジェを着た飯島愛が男の子を誘惑するテクニック」であり、映像的には一応ギリギリだったが・・・よくもクレーム来なかったな。

その中でも『ノンタンといっしょ』は数あるウゴウゴルーガ作品の中では比較的にマトモ。

CG技術の実験場

色々と伝説を残したウゴウゴルーガであるが、技術面でも現在と比べると途上であったが先ゆくものだった。

  • 現在の拡張現実を番組としてバーチャルスタジオを利用して世界で初めて行った。
  • アフレコに合わせてリアルタイムでCGのキャラクターを動かす技術(操作はスーパーファミコンのコントローラーを改造して行っている)。
  • 当時CG製作に特化していたAmigaを使用。

なお、ウゴウゴルーガで費やしたCG技術はただの実験に決して終わらず、他番組におけるCG技術に継承されていった。

ウゴウゴルーガ2号

金曜日のみ19:00の枠に「ウゴウゴルーガ2号」が放送されていたが、こっちはゴールデンタイムではウゴウゴルーガのあのノリが通用しなかったのか視聴率が低く短命だった。ウゴウゴルーガはネットしたるのに、2号はネットされない地域もあった。

※……一応、朝のニュース番組の後に放送されていたが、「ひらけ!ポンキッキ」が「ポンキッキーズ」として7:30になってからはウゴウゴルーガは7:00開始になっていた。ウゴウゴルーガの後番組が現在も続く「めざましテレビ」である。

おきらくごくらく!

関連イラスト

ウゴウゴルーガ
ウゴウゴルーガ




関連タグ

フジテレビ
テレビくん シュールくん トマトちゃん
ミカンせいじん あにき しかと 

ポプテピピック…アニメ版がコレの影響が少なからずあるらしい。

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