サトシのエイパム
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さとしのえいぱむ
ヒカリのエテボースがサトシの手持ちだったころの呼び名
CV.伊東みやこ
『ポケットモンスター アドバンスジェネレーション』178話から登場。
群れでマンキーやヤルキモノ、ケッキング達と山に暮らしていたが、巨大ケッキング(実際はロケット団のロボット)騒動でサトシと出会い、ロケット団に騙され木の実を奪っていたが、サトシの触れ合いで騙されていたことに気づき、仲間たちと協力しケッキングロボットを破壊した。
サトシに構って欲しいからか、故郷の山を飛び出しこっそりサトシたちの後に着いて行き、182話でのサトシとのバトルの末ゲットされる。
性別は♀️。外見上の違いとして頭の毛の長さが異なる(♀の方が長い)が、『アドバンスジェネレーション』当時はその設定がなかったためハルカやマサトの台詞から判明する。外見変化の設定が付加された『ダイヤモンド&パール』以降はややはっきりと分かりやすく描かれている。
いたずら好きだが、ベイリーフ同様サトシのことが好きでピカチュウに嫉妬した事もある。2度目のバトルピラミッド戦でコータスと交代で一時的にオーキド研究所に送られた時は、大暴れしてオーキド博士を攻撃していた。
シンオウ地方に出かける為にピカチュウ以外のポケモンを預けた際、それが気に入らないために自らついて行った。
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