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ニンテンドウパワー

にんてんどうぱわー

かつて任天堂とローソン(Loppi)との連携で実施されていたスーパーファミコン・ゲームボーイのソフト書き換えサービス。
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概要

ニンテンドウパワーとは、かつて任天堂ローソン(Loppi)との連携で実施されたスーパーファミコンゲームボーイ対象の書き換えサービスである。SFC版は97年に、GB版は2000年にそれぞれサービス開始。
2002年をもって店頭での書き換えサービスを終了した。
初期はレジにある書き換え端末にCD-ROMが入っておりこれから書き込まれていたが、後にオンラインでダウンロードする形式になっていた。
N64もニンテンドーパワーで書き換えできるようにする計画もあったらしいが立ち消えた。

使い方

希望者は「SFメモリ」という空のROMカセットを購入し、店頭にある書き換え専用のデータライターで好きなゲームを選んでデータを焼きつけるというシンプルなもの。一度データを焼きつけたSFメモリカセットは再びデータライターにセットすれば別のゲームデータを上書きして再利用することができる。
「F」ブロックがソフトの記録、「B」ブロックがソフトのセーブデータ記録用となっている。スーパーファミコンだと「F」ブロックは一つ辺り4メガであり、最大32メガの容量のソフトを入れる事が可能だった。ちなみに複数のタイトルを入れる事が可能で。例を挙げると「スーパーマリオワールド」「スーパーマリオコレクション」「マリオのスーパーピクロス」の三本が丁度入る。
ただし、複数ソフトを入れる場合は「F」ブロックを一つ使ってメニュー画面(ゲームセレクト)として記録される。(ゲームボーイも同じ)

利点

  • ソフト開発側は外箱や説明書を用意する必要がなく、店頭のデータライターにゲームデータを置いておくだけでよいのでコストがかからない。
  • すでに旧式化していたSFCとGBをゲーム入門機として再利用することができた。
  • 利用者側は安価で、ゲームを選んで遊ぶことができた。


難点

  • 旧式化していた(SFC書き換えサービス時にはNINTENDO64、GB書き換えサービス時にはゲームボーイカラーがすでに存在)ゲーム機を対象にしていたためサービス取扱い期間が短かった。
  • 古いゲームを遊ぶのに中古ショップを利用する人が多かったのでサービス需要があまり高くなかった。
  • 特殊チップを搭載したソフトはラインナップ対象外にあった為、全てのソフトがラインナップされていたわけではない。


主要書き換え対応タイトル


別名・表記ゆれ

ニンテンドーパワー

関連タグ

スーパーファミコン  ゲームボーイ

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