ピクシブ百科事典

ネガ侍

ねがさむらい

FF11におけるプレイヤー蔑称のひとつ。 また、それに関するブロントさんの書き込みから生まれたキャラクターである。
目次[非表示]

概要

元々はオンラインゲームFF11」におけるジョブ「」をメインに使用しているプレイヤーの中で、侍というジョブの欠点に対してネガティブになっている人を揶揄した蔑称で、本来は特定の個人を指す言葉ではないが、某誌の編集者がこう呼ばれることもある。

ネガは「ネガティブ」の略であるが「本来以上に不遇を訴えて開発側からの強化受けることを目論んでいる」として「ネガティブキャンペーン」の略としても扱われる。(「ネガキャン侍」と呼ばれることもある。)

汚い忍者」と並び、「ブロントさんの嫌いなもの」として挙げられているが、ブロントさんの敵役・ライバルとして確固たる地位を築き、活躍の機会や固定ファンも多い汚い忍者と違ってネガ侍は誰にも顧みられることなく、その存在はひっそりと幕を閉じる事になった。

しかし2010年頃、東方Projectブロントさんをコラボした二次創作作品群、東方有頂天のブームの影響でネガ侍の存在が着目されるようになり、汚い忍者やリューサンなどにならってネガ侍を擬人化する議論が一部で活発に交わされ、ごく僅かではあるがキャラクター化されている。
(メイン画像はその議論の際に製作された)

キャラクターとしてのネガ侍

明確なキャラ設定が確定される前に議論が沈静化してしまったため、容姿や性格などは作品によって大きく異なり、役柄も単発のモブキャラから主役まで多岐にわたる。

以下はネガ侍が明確なキャラクターとして登場する主な動画作品について説明する。

東方反転侍 ~ 妖夢の魔界大冒険

ネガ侍


制作者はフェルナンデス氏。
ニコニコ動画にて視聴可能だが、2017年現在更新は停滞している
ネガ侍が初めて個性を持ったキャラとして登場したRPGツクール作品。タイトルにある通り、主人公は魂魄妖夢であり、ネガ侍はその相棒的な立ち位置である。
魔界に封印されていたが、迷い込んだ妖夢に成り行きで解放され、彼女が白玉楼へ戻るための旅に同行する。
ブロントさんと同じくFF11のシステムを超越した力を持ち、戦闘能力は非常に高い。
容姿はヒューム♂(F1エアハルト)。
装備は侍のアーティファクトである「明珍具足」(ブロントさんの「ガラントアーマー」と同じぐらいの価値)。
メイン武器は鬼切りと思われる。
どちらかというとネガキャン寄りの「ネガ侍」であり、都合が悪くなると汚い忍者に罪をなすりつけることが稀によくある。
性格は二枚目半で割とお調子者。余計な一言が多く、それが原因で叩きのめされて裏世界でひっそり幕を閉じる。
「嘘つき」「恩はアダで返す主義」と自称しているが、割と律儀で義理堅い所もある。

陰陽鉄学園

制作者はまじー(sayu)氏。
ニコニコ動画にて視聴可能で現在進行中。
東方陰陽鉄の設定を元にした学園モノRPGツクール作品。Part数が多い大長編であり、動画時間は100時間を超える。
ネガ侍は第6章のボスとして、後に主人公であるブロントさんの味方として登場する。
キャラ設定は東方反転侍のネガ侍を踏襲しているが、卑怯な策を弄して自らは手を汚さずに敵対者を落とし入れようとするなど、ネガキャン要素が強い。
かつてブロントさんや汚い忍者の仲間であったが、ある事件がきっかけで袂を分かち、復讐のために彼らの前に立ちふさがる。
戦いに敗れた後は改心して良き協力者となる。出番は非常に少ないが、ブロントさんや汚い忍者とともに戦ったときには熟練の連携を見せた。
何故か妖夢に対する扱いがひどい。

東方願イ寺 ~ネガ侍も幻想郷入り~

東方願イ寺様っぽいエルネガ侍


制作者は墨新兵氏。
ニコニコ動画にて視聴可能で現在進行中。
東方陰陽鉄の三次創作作品で、ネガ侍が主人公を務める。
再思の道に迷い込んだ妖夢を助けたことがきっかけで、彼女や西行寺幽々子の世話になるが、幻想郷制圧のために侵攻してきたレミリアの配下や、その混乱に乗じて冥界の支配をもくろむ悪霊の軍団から妖夢たちを守るために戦いに身を投じる。
容姿はエルヴァーン♂(F1ロテール)。瞳の色が反転しているが、これは制作者が「汚い忍者の目線のように一目でネガ侍だとわかる特徴」として考案したことによる。
装備は明珍具足だったが、第一章終盤で敵に破壊されてしまったため、以降は黒い編み笠とマント、幽々子から送られた着流しと黒いマフラーを着用する。その姿は幕末最狂の人斬りを彷彿とさせるが、関係性は不明。
メイン武器は鬼丸。汚い忍者が所有する「鬼哭」のように自我を持っているが、最高クラスの武器である鬼哭と違い、数多ある両手刀の一本に過ぎない鬼丸になぜそのような能力があるのかは未だ明かされていない。
「ネガティブ思考の侍」と自称し、後ろ向きで何かと自分を卑下する言動が目立つが、その一方で武士道を重んじ、仲間や大切な人のためならば自分の命を犠牲にすることも躊躇わない。
日本的な文化をこよなく愛し、特に日本刀武士甲冑おにぎりを好む。俳句の心得があるがそのセンスは非常に独特。

関連イラスト

ロマサガ風キャラドット その4
殺陣


エルヴァーンネガ侍(AF3装備のエルヴァーンF1B)
刹那の見斬り



関連タグ

FF11 東方有頂天
ブロントさん 

pixivに投稿された作品 pixivで「ネガ侍」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 10733

コメント