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メガネ一族

めがねいちぞく

メガネ一族とは、広義にはパワポケシリーズにおけるパワプロの矢部明雄くんのような相方の総称。
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名前はそれぞれ違えど、矢部くんのような眼鏡をかけていて容姿もそっくりな事からこう呼ばれている。喋り方も似ていて一人称は「オイラ」、語尾に「~でやんす」とつけることも特徴。
ただのそっくりさんかと思いきやなんと全てのキャラクターが異母兄弟である
よって通常は文字通り同じ一族のキャラクターのことを指す。

ほとんどが男性だが実は明らかになっているだけで二人女性がいる。

一族のメンバー同士が接触することもあり、裏サクセスではこのメガネ一族の一人が黒幕となる場合が多い。ちなみに一族の殆どは自分たちに兄弟がいるということを知らない。
このことを知っている描写があるのは14時点で凡田、山田、天本の三人のみ。
父親の姓は「矢部」。

今まで登場したメガネ一族

数字は登場した作品。うち丸文字とダッシュは相方となった作品

亀田光夫(①・2・③・5)

 1にて極亜久高校に転校してきたばかりの主人公に誘われ野球部に入ってくれる友人。部員集めに協力してくれたり妨害工作においても献身的に汚れ役を引き受けてくれたりと割合好人物として描かれている。四路智美と付き合うのが正史のようだが、智美が本当に好きなのは自分ではなく主人公だということに気づいてしまったことがのちの作品で彼の性格がねじれてしまう遠因となったようだ。展開によってはプロペラ団に囚われた智美を救出しようとして爆死し、サイボーグ化して復活する。
 2ではサイボーグ・ハイパー亀田として登場。能力は非常に高い。サイボーグ化しているがあくまで部分的強化のようでおそらく正史では爆死していない。この時既にプロペラ団に入っているようだ。
 3ではサイボーグとして復活した主人公(1・3)の相方として再び登場。…なのだが蘇生させた主人公が記憶を失っていることをいいことに妨害をする、所持金をひたすら搾取する、暴言を吐くなど1の頃の人の良さは見られない。
 事故死した1の主人公をわざわざ復活させ世界征服を企んだ最大の理由は『智美が自分を当て馬にしたことに対する当て付けとして、智美の本当の想い人だった主人公(1・3)を利用してプロペラ団の悲願である世界征服をする』ということであった。
 もっとも、主人公にはプロペラ団を裏切った理由、世界征服に乗り出した理由について「お小遣いが少なかったのが不満だったから」とごまかし多くを語らない。
 主人公には見えない所で結構いいこともしているのだが、主人公に見えない≒プレイヤーにも見えないということもありこの作品の彼は極めて評判が悪い。
 5では浅上綾華とのイベントで登場。サングラスに黒スーツの出で立ちで再登場し、プロペラ団崩壊後もその残影を追い続ける綾華を諭そうとしたが突っぱねられた。その後の作品では消息不明だが、現在も何らかの活動は行っている様子。後の大組織である大神グループ、ひいてはパワポケにおけるラスボスであるジャジメントグループの元となった組織の幹部だったということもあり、表社会に復帰することがなかなかできないでいるようだ。
 また8・9にて名前だけ登場している。

ポジションは捕・外一。ハイパー亀田時は外・捕一。
 なお2・6を除くすべての裏サクセスに登場し、最初のうちはラスボスであったが後半になるにつれどんどん扱いが悪くなっていった。
 パワプロ99の「冥球島」編では極亜久商業(パワプロ5での表記に準拠)の選手として外藤とコンビで登場。下記の矢部との絡みがほとんどないのが残念。

やあみんな!



矢部明雄(1・2)

 パワフル高校の外野手。おなじみパワプロシリーズでの相方であるがパワポケでは敵として登場する。ちなみにパワポケはパワプロ5の外伝であるため5以外のパワプロナンバリング作品の「矢部明雄」とは別人である。
 パワポケ10のイベントによるとプロになったようだがこの時点では既に引退しているらしい。

凡田大介(②・⑤・7・8・9・11・12・13・14)

 一族内最多の出演回数を誇るメガネ一族の長兄。髭を生やしているのが特徴。メガネ一族が異母兄弟であることを知っている数少ない人物。
 町工場の野球チームでエースで4番だったらしく、ドラフト7位でドリルモグラーズにスカウトされた。この時22歳。
 マニアで怪獣系のオモチャが好き。オモチャは遊ぶものではなく飾るものだと考えている。
 凡田記念館を作りたいと思っていて記念館のための費用を稼ぐためにプロを続けていた。そのため、費用が貯まると現役を続けるだけの力があったにも関わらず引退したらしい。7と8の間頃に引退したようだ。
 記念館ではなく博物館に変更したようだが凡田博物館を建設、館長となる。
 以降、チョイ役ではあるがほとんどの作品に登場。12以降は現役時代2軍コーチであった磯田修一のマニアショップ「モビー」を引き継ぎそこの店長も兼任している。

ポジションは投手。パワーアップすると何故かポジションが捕手になる。

凡田くん



山田平吉(④・⑥表・⑭)

 猫のような髭が特徴。メガネ一族の真相を知っている数少ない人物。
 日の出高校野球部員の一人。野球部の部室が焼失した際に部をやめるが、部の再建を目指す主人公(4)を見て復帰する。島では満足におもちゃが購入できず部費で本土に行けるという理由もあったらしい。高校卒業後は和桐製作所に就職。
 その後賭け試合に負け会社が潰れるものの、しあわせ島から帰ってきた主人公(6)によって会社が再建され、同時にやってきた落田太二(後述)とも顔を合わせている。
 食玩のコレクターである他、ガンダーロボを始めとしたアニメにも造詣が深い。その蒐集欲は留まるところを知らず、社会人となっても主人公(6)に金を無心するなど、金欠に苦しんでいた。
 14では湯田浩一(後述)、落田太二と共に主人公(14)の育て親として登場。
 和桐製作所の工場長となっているようだが経営が難航しており、度々経営状況を嘆いている。
 3人の中で唯一の働き手であるためか14のプロフィールにて「メガネパパ」と称されている。
 野球を始めたのは彼が生まれたときに父親から送られた唯一のプレゼントである野球のグラブがきっかけ。実は高校のクラスメイトに異母妹がいる。
野手として登場した場合、矢部とは違いチャンスに強い。

ポジションは投手。主人公が投手の時は捕手となる。

パワポケ6



落田太二(⑥裏・⑭)

 6裏:しあわせ島編の相棒として登場。この時25歳。眼鏡と頬に傷があるのが特徴。真面目に高校を出て普通に就職していたが、食玩を買いすぎて多額の借金を作ってしまい、しあわせ島にやってきた。借金の額は700万円。
 しあわせ島から帰還した後は、主人公(6)に誘われ和桐製作所の社員となり、腹違いの兄弟である山田と顔を会わせた。
 BB戦での試合前のイベントから主人公(6)がしあわせ島に島流しされないルートでは処刑されているようだ。
 14では山田、湯田と共に主人公(14)の育て親として登場。現在は和桐を退社しており、主に主人公(14)の練習機材の製造に励んでいる。ただし「肩や肘を痛める」「野球選手というよりも忍者になれそう(事実、主人公は劇中最強クラスのキャラクターであるホンフーに「身体能力だけなら忍者並」と評価されている)」と言われるなど方向性が違う事も指摘されている。3人の中では最も武闘派で、(法や常識から)いろいろと自由でアウトロー。硝石を密造したり、主人公以外に魔球を投げる少年が現れると闇討ちしようとしたりした。主人公(14)に喧嘩や護身術を教えているのも彼である。
 14のプロフィールでは「メガネアニキ」と称されている。

ポジションは遊撃手。

湯田浩一(⑦・⑧・11・⑭)

 頬にぐるぐるがある(7、8では顔の周りにひげが生えている)のが特徴。
 花丸高校の野球部員で一族唯一の左投げ左打ち。凡田に次ぐかなりのマニアであるが萌えは嫌い。
 アルバイトをしているがその大半がおもちゃ代につかわれていて常に金欠状態のようだ。彼の母親は彼の父とは別の男と結婚しているがその義理の父親も7の時点ですでに死去しており、家族構成は母と義理の妹の中田まゆみの3人である。
 学者になりたいと話していたものの8ではプロに進んだようで大神ホッパーズに入団している(ドラフト6位)。入団直後に張り切りすぎて故障する、球場近くの公園でかくれんぼや凧揚げをするなど、落ち着いた物腰の主人公(8)に比べやや若さが目立つ。
 11では引き続きホッパーズの選手として登場。顔の周りの鬚を剃っている。ホッパーズの守護神に昇格しピンチに強い。しかし四球と被本塁打も多い。メガネ一族ではハイパー亀田(2)以来となる主人公視点での敵球団選手となる。
 14では山田、落田と共に主人公(14)の育て親として登場。プロは既に引退している。
 三人の中では最も年下だが、プロ野球選手であったためか家族の中では権限が一番強く専業主婦的な立場。14のプロフィールでは「メガネママ」と称されている。
 主人公(14)のことを思うあまり何度か問題を起こしているようだ。
 実の父親とは小学生のとき一度だけ会ったことがあり、その際にグローブを買ってもらったようでプロになってもそのグローブを使い続けている。そのためグローブはボロボロ。ちなみにグローブにはその父親の字で「夢成さねば夢のまま」と書かれている。
 いくつかの迷セリフと名セリフを残しファンの間では一族の名言メーカーとも言われている。

ポジションは投手。7では主人公が投手の時は外野手となる。

ママの日!!!!!



無田税(ダッシュ)

 眼鏡のつるが太いのが特徴。ガンバーズのメンバーで学校は東小学校。
 父親からもらったグラブを愛用している。しかし父親のことは覚えていない。
 野球が好きだがアニメやプラモデルも好き。女の子に興味ないと言い張っていたが才葉さくらに一目惚れされてしまう。

ポジションは投手。主人公が投手の時は捕手となる。

三田輝家(⑨ミニ)

 三角形の頭が特徴。メガネ一族の中では、初めて帽子を取って頭を見せている。将来の夢はだれにも負けないおもちゃマニアになり、おもちゃ評論家になって裕福に暮らすこと。
野球経験はなく選手としての登録もない。

荷田幸浩(⑩)

 ニキビが特徴。高校への直通バスで主人公(10)と知り合い、以降3年間、寮の同室及びクラスメートとなる。野球は小学1年からやっており、中学時代には主人公(10)とも対決したことがある。
 歴代メガネ一族同様かなりのマニアなのだが、親切高校の性質上滅多に校外に出る事ができないのでグッズ等に触れることもできずイベントにも行けずでマニア魂が不完全燃焼を起こしフラストレーションを溜め込んでいる模様。そのためパワーアップイベントでは、「好きなだけ遊ぶために野球を頑張って活躍する」という不純な動機で奮起する。
 イベントによると帽子の下は坊主頭であるようだ。なお公式Q&Aによるとプロには進めなかった模様。

ポジションは投手。主人公が投手の時は捕手となる。

具田幸太(⑪)

 絆創膏が特徴。甲子園の出場経験はないが、ドラフト下位指名でジャジメントナマーズに入団する。
 他のメガネ一族同様マニアだが、子供らしく集めるのが好きなだけなのと、手先が不器用な為完成品を買いプラモデル等は避けている。
 大のマヨラーらしく主人公のステーキに無理やりマヨネーズをかけてくる。野球とアニメとマヨネーズのなかではマヨネーズが一番好きらしい。ちなみにステーキにマヨネーズをかけるイベントでは主人公はなぜか胃炎になる。
 ナマーズが大神ホッパーズと合併後、他球団に移籍はなく大神ナマーズの選手となった。アルバムでは腹違いの兄である湯田と並んでいる。

ポジションは投手。主人公が投手の時は捕手となる。

開田具智(12)

 彼はメガネ一族なのか他人の空似なのか(血縁関係の有無について)スタッフからの情報がないため現状不明であるということを最初に書いておく。オカッパが特徴。
 主人公(12)とは大学で一緒に野球部に在籍していて主人公(12)とルームシェアをしていた。主人公と同じ会社に内定をもらうもその会社が倒産、主人公ともども路頭に迷ってしまう。
 軽い気持ちで呪いのゲームに手を出し早々に消息不明となる為、今作の相棒の座は別のキャラクターに明け渡す事になる。
 野球ゲームに勝っていたら自分の願いを優先させるつもりだったり、先輩の部屋に送られていたビデオを勝手に売ろうとしていたりと腹黒い一面がある。

野球をしていたようだがポジションは不明。選手としての登録もない。

餅田浩紀(13)

 メガネが横長なのが特徴。最初の数カ月はチームメイトであるが主人公(13)が怪我をし分校送りとなるため一緒に試合に出ることはない。彼は混黒本校野球部の一員として描かれていてプロフィールでも「ついにメガネ君が敵に…」と書かれている(湯田など過去に登場した相方の一族が敵になった事はあるが、初めから敵として描かれたメガネは異例)
 主人公(13)や雨崎優輝とはシニア時代から一緒に野球をやってきた間柄だが、二人程の才能はなく屈折した感情を抱えている。だがやはり主人公(13)のことが気になるのか主人公(13)から話しかけるイベントよりも餅田のほうから話しかけられる(そして主人公(13)がスルー気味に対応する)イベントのほうが多い。
 歴代メガネのなかでは最も練習熱心で実力も相当なもの。3年目の夏の予選の抽選に赴いていたことから、彼がエリート揃いの混黒高校キャプテンの可能性がある。

ポジションは投手。メガネ一族唯一の超特殊能力所持者である。彼女もいるらしい。




その他のメガネ一族

天本玲泉(4・6)

 パワポケ4の彼女候補。ポケ4時には一族の真相を知らなかったようだが、6で再登場した際には一族の真相を知っているようで異母兄妹である山田平吉のことを「兄さん」と呼ぶシーンが存在する。数少ない一族の真相を知る人物。

日の出の巫女



徳子(姓不明・未登場)

 公式攻略本に天本玲泉の姉として名前のみ記載。ゲーム中に登場はしない。なお天本玲泉は祖母との二人暮らしである。
 パワプロ6に登場した矢部徳子(矢部明雄の実姉)との関係性は不明。

一族ではない人物

中田まゆみ

 湯田の義理の妹であり、湯田の母親が再婚した父親の連れ子。よって一族との血縁関係はない。

中田まゆみ



神田カンタ

 外見は酷似しているが両親共にメガネ一族とは縁の無い人物であり、シリーズの歴代メガネ一族とは血縁関係はない。「~でやんす」の喋り口調は亀田に教わったものらしい。実際母親の神田奈津姫に喋り方をたしなめられたりすると普通の話し方でしゃべる。

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