ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
ラブライブ!サンシャイン!!センターポジション総選挙
6
ラブライブ!サンシャイン!!のプロジェクトでAqoursの新曲のセンターを投票で決める企画。

概要

前作μ’sの総選挙に引き続き、Aqoursの中からナンバリングタイトル(新曲)のセンターをウェブ投票で決める企画。

2015年10月7日にデビューシングル「君のこころは輝いてるかい?」の発売と同時に開始された。これまで3回行われている。


第1回

第1回はプロジェクト開始直後、1stシングルの発売日に投票開始。

この頃はまだ電撃G’sマガジン誌やニコ生で発表した初期設定くらいしか投票の判断材料がなかった。中間発表と最終結果の順位にまったく変化がない。

初期からビジュアル面で圧倒的人気を持っていた渡辺曜が1位を獲得。2位は黒澤ルビィ、3位は桜内梨子

第2回

第2回は前回の1年後、アニメ1期13話(最終回)の放送日に投票開始。

しばらく曜の一強状態が続くと思われていたが、アニメ1期放映前後でキャッチーな公式キャラ設定が付加された一年生組に人気が偏り始め、第2回では一年生の誰かがセンターになると思われていた…

ところが中間発表では1位の津島善子に続いて、前回最下位だった三年生の松浦果南が2位に急浮上。この結果に果南推しだけでなく刺激を受けた他キャラ推しの果南支援も生まれ、最終的に果南が最下位から1位を掴み取るというまさに下克上と呼ぶべき事態が発生した。

第3回

第3回は前回から2年以上経過し、アニメ2期の放送や、1stライブ~4thライブを成功させた後の、劇場版ラブライブ!サンシャイン!!公開日に投票開始。

最後の中間発表時に追加投票企画が発表され、投票期間後の2月4日劇場版Aqoursキャスト舞台挨拶の新宿ピカデリーと全国のLV会場限定で投票できる機会が設けられた。


開催以前の3rdライブ福岡公演day2アンコール後MCで国木田花丸役の高槻かなこが「いつか花丸ちゃんとセンターに立ちたい」とコメント。第3回総選挙が発表された4thライブのアンコール後MCでは高槻と、津島善子役の小林愛香の2名が、ステージ上で堂々とセンターを目指す宣言を行う。他のメンバーも4thライブ後のブログなどで同様の決意表明しており、担当声優9人の人気上昇具合もあって、熾烈な順位争いが予想された。

中間発表が最多の3回も行われ、1度目は花丸1位 善子2位 ルビィ3位2度目は善子1位 花丸2位 ルビィ3位で3度目は4位以下しか変わらず、4~6位は梨子、黒澤ダイヤ小原鞠莉の3人が競い合う環境で、このまま善子と花丸による一騎打ちかはたまたルビィの大逆転劇かと評される。

結果、花丸が最後の最後で逆転し1位に輝く


下位は今回初めて「シングル曲センター経験者は未経験者に上位を譲る」空気が感じられる結果になっており、果南9位(前回1位)、高海千歌8位(アニメ等大多数の曲でセンター)、曜7位(前々回1位)となっている。



このように現状ランキングの推移はμ’s以上に展開が読めない激しいものとなっている。

過去の総選挙結果

第一回(2nd)

投票期間:2015年10月7日〜2015年10月13日

ナンバリングタイトル:恋になりたいAQUARIUM(2016年4月27日発売)

センシティブな作品
順位名前
1位渡辺曜
2位黒澤ルビィ
3位桜内梨子
4位津島善子
5位国木田花丸
6位高海千歌
7位黒澤ダイヤ
8位小原鞠莉
9位松浦果南

第二回(3rd)

投票期間:2016年9月24日〜2016年10月5日

ナンバリングタイトル:HAPPY_PARTY_TRAIN(2017年4月5日発売)

順位名前
1位松浦果南
2位津島善子
3位国木田花丸
4位桜内梨子
5位渡辺曜
6位高海千歌
7位黒澤ダイヤ
8位小原鞠莉
9位黒澤ルビィ

第三回(4th)

投票期間:2019年1月4日〜2019年1月31日(+同2月4日劇場版舞台挨拶の会場での追加投票)

ナンバリングタイトル:未体験HORIZON(2019年9月25日発売)

順位名前
1位国木田花丸
2位津島善子
3位黒澤ルビィ
4位小原鞠莉
5位桜内梨子
6位黒澤ダイヤ
7位渡辺曜
8位高海千歌
9位松浦果南

概要

前作μ’sの総選挙に引き続き、Aqoursの中からナンバリングタイトル(新曲)のセンターをウェブ投票で決める企画。

2015年10月7日にデビューシングル「君のこころは輝いてるかい?」の発売と同時に開始された。これまで3回行われている。


第1回

第1回はプロジェクト開始直後、1stシングルの発売日に投票開始。

この頃はまだ電撃G’sマガジン誌やニコ生で発表した初期設定くらいしか投票の判断材料がなかった。中間発表と最終結果の順位にまったく変化がない。

初期からビジュアル面で圧倒的人気を持っていた渡辺曜が1位を獲得。2位は黒澤ルビィ、3位は桜内梨子

第2回

第2回は前回の1年後、アニメ1期13話(最終回)の放送日に投票開始。

しばらく曜の一強状態が続くと思われていたが、アニメ1期放映前後でキャッチーな公式キャラ設定が付加された一年生組に人気が偏り始め、第2回では一年生の誰かがセンターになると思われていた…

ところが中間発表では1位の津島善子に続いて、前回最下位だった三年生の松浦果南が2位に急浮上。この結果に果南推しだけでなく刺激を受けた他キャラ推しの果南支援も生まれ、最終的に果南が最下位から1位を掴み取るというまさに下克上と呼ぶべき事態が発生した。

第3回

第3回は前回から2年以上経過し、アニメ2期の放送や、1stライブ~4thライブを成功させた後の、劇場版ラブライブ!サンシャイン!!公開日に投票開始。

最後の中間発表時に追加投票企画が発表され、投票期間後の2月4日劇場版Aqoursキャスト舞台挨拶の新宿ピカデリーと全国のLV会場限定で投票できる機会が設けられた。


開催以前の3rdライブ福岡公演day2アンコール後MCで国木田花丸役の高槻かなこが「いつか花丸ちゃんとセンターに立ちたい」とコメント。第3回総選挙が発表された4thライブのアンコール後MCでは高槻と、津島善子役の小林愛香の2名が、ステージ上で堂々とセンターを目指す宣言を行う。他のメンバーも4thライブ後のブログなどで同様の決意表明しており、担当声優9人の人気上昇具合もあって、熾烈な順位争いが予想された。

中間発表が最多の3回も行われ、1度目は花丸1位 善子2位 ルビィ3位2度目は善子1位 花丸2位 ルビィ3位で3度目は4位以下しか変わらず、4~6位は梨子、黒澤ダイヤ小原鞠莉の3人が競い合う環境で、このまま善子と花丸による一騎打ちかはたまたルビィの大逆転劇かと評される。

結果、花丸が最後の最後で逆転し1位に輝く


下位は今回初めて「シングル曲センター経験者は未経験者に上位を譲る」空気が感じられる結果になっており、果南9位(前回1位)、高海千歌8位(アニメ等大多数の曲でセンター)、曜7位(前々回1位)となっている。



このように現状ランキングの推移はμ’s以上に展開が読めない激しいものとなっている。

過去の総選挙結果

第一回(2nd)

投票期間:2015年10月7日〜2015年10月13日

ナンバリングタイトル:恋になりたいAQUARIUM(2016年4月27日発売)

センシティブな作品
順位名前
1位渡辺曜
2位黒澤ルビィ
3位桜内梨子
4位津島善子
5位国木田花丸
6位高海千歌
7位黒澤ダイヤ
8位小原鞠莉
9位松浦果南

第二回(3rd)

投票期間:2016年9月24日〜2016年10月5日

ナンバリングタイトル:HAPPY_PARTY_TRAIN(2017年4月5日発売)

順位名前
1位松浦果南
2位津島善子
3位国木田花丸
4位桜内梨子
5位渡辺曜
6位高海千歌
7位黒澤ダイヤ
8位小原鞠莉
9位黒澤ルビィ

第三回(4th)

投票期間:2019年1月4日〜2019年1月31日(+同2月4日劇場版舞台挨拶の会場での追加投票)

ナンバリングタイトル:未体験HORIZON(2019年9月25日発売)

順位名前
1位国木田花丸
2位津島善子
3位黒澤ルビィ
4位小原鞠莉
5位桜内梨子
6位黒澤ダイヤ
7位渡辺曜
8位高海千歌
9位松浦果南

コメント

コメントはまだありません

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

おすすめ記事

pixivコミック 週間ランキング

  1. 1

    餅田むぅ

    読む
  2. 2

    原作:荒瀬ヤヒロ/漫画:晴田 巡

    読む
  3. 3

    頼間リヨ

    読む

pixivision

カテゴリー