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東京VICTORY

1

とうきょうびくとりー

サザンオールスターズが2014年に発表した楽曲。及びそこからタイトルを拝借したスポーツ番組。
  1. サザンオールスターズの55作目のシングル。
  2. TBS系列局にて放送されていたスポーツ情報トークバラエティ番組。

楽曲

サザンオールスターズの55作目のシングル。2014年9月10日発売。キャッチコピーは

「サザンオールスターズの、心高鳴る “アンセム” 誕生-」


作詞・作曲:桑田佳祐

編曲:サザンオールスターズ


東京オリンピック(2020年)を意識して制作された楽曲。単なるオリンピックスポーツ讃歌や応援歌では無く、世の中で起きている現実と向き合いながら前向きに進もうとする歌詞が綴られている。後述のように幅広い世代からの高い評価やタイアップに恵まれた事もあり、人気の高い楽曲となっている。

2015年のオリジナル・アルバム『葡萄』、2018年のベスト・アルバム『海のOh, Yeah!!』にも収録された。

2014年の第65回NHK紅白歌合戦にシークレットゲストとして出演しこの曲と「ピースとハイライト」を歌唱した。


タイトルの「東京」は日本の象徴や「母国」「祖国」といった意味合いがあり、桑田は読売新聞の取材を受けた際に「タイトルは東京ですけど、それぞれ自分の故郷を大切にしようと思っていただけたら」と聴き手に呼びかけていた。また、「これからは皆が元気で笑顔で日本中が住みやすい街になっていかないといけない」「これからはちゃんと地方のことも考えていかないとダメな時代なんだろうな」という思いもLIVE DAMの取材によるインタビューで語っている。2番の歌詞中の「金色に光る一番星」は金メダル、「Rising sun」は日章旗(日の丸)、ラストサビの「時が止まったままのあの日の My home town」は東日本大震災後の福島県を指している。「VICTORY」は日本語で「勝利」を意味している。また、桑田は国立競技場が目の前に見えるビクタースタジオで長年レコーディングしていることもあって「この景色も2020年のオリンピックにはどう変わっていくのか」といった郷愁も歌詞に取り入れていた。


桑田自身は歌詞に日の丸を取り入れたことについて、戦前回帰や「Show the flag」といったネガティブな考え方ではなく前向きな表現である事を説明しており、「スポーツとか音楽とか映画とか文化的なもので日本の国旗がたなびく感じ」である事と「”金メダルを獲りました! “とか”頑張れ~!“的な、そんなイメージもあるんですよね」という旨をLIVE DAMの取材によるインタビューで語っている。


完全生産限定盤「“フレ!フレ!パッケージ”」には「サザンの“フレ!フレ!”FLAG」が付属。そのフラッグの苗のイラストは、前作「ピースとハイライト」の“希望の苗を植えていこうよ”の歌詞からとったものである。発売年の年越しライブではこの旗と日の丸をはじめとした世界各国の国旗をバックモニターに投影させるシーンが存在し、この曲が発売された頃のネット記事にはアジア大会と世界バレーの選手の応援にこの旗を日の丸と共に使用することを推奨する文言があった。MVやアジア大会の中継でもこの旗が登場し存在感を示した。


伴奏はシンセサイザーや打ち込みを多用しており、レコーディングエンジニアからも桑田のこの曲に対する攻めの姿勢を評価された。また、製作途中にイントロの"Wow…"が生まれ、それに原由子がハモリのパートを付け足している。これに関してはコールドプレイの「美しき生命」から影響を受けたことが語られている。


このようなタイトル・歌詞ゆえに日経エンタテインメント!では桑田の日本に対する強い愛情がにじみ出た」と高く評価されている。


また、同誌で「これを聴くと士気が上がる人も多いのでは」と評されているように、この曲を聴いて自らを鼓舞させる要素があるのも特徴の一つ。後年に桑田がソロで「SMILE〜晴れ渡る空のように〜」を制作する以前には「東京オリンピックのテーマ曲にしてほしい」などといった声も存在した。


前作の「ピースとハイライト」とアプローチは違うものの平和への願い」が根底にあふれているとも評されている。


タイアップ先のTBSのサイトでは楽曲の歌詞・解説及び高橋尚子吉田沙保里石川佳純木村沙織による「東京VICTORY」に対するコメントが掲載された。


女優の松岡茉優は元気になりたい時に聴く曲としてこの曲を挙げている。


桑田は制作当初はこの曲に対し加藤登紀子の「知床旅情」のようなイメージを持っていたという。「森繁久彌さんの歌詞と、生ギター一本で歌う加藤さんの姿は今回、僕にとっての”いい歌”の基準でした」と述べている。また、この曲の制作意図や歌詞のテーマを桑田のファンから知らされた加藤登紀子は「ありがとう!なんか、桑田さんからラブレターもらったみたいな気持ち。応えなきゃね」と発言した。


メディアでの使用

  • 桑田出演の三井住友銀行「Lady, Fight!」CMソング
  • TBS系列「2014 アジア大会&世界バレー」「2018 アジア大会&世界バレー」テーマソング
  • 株式会社SUBARU「フォレスター」CMソング
  • TBS系列スポーツ情報番組『東京VICTORY』テーマソング

スポーツ番組

2019年7月6日から2021年9月25日まで毎週土曜日の7:00 - 7:30(JST)にTBS系列局にて放送されていたスポーツ情報トークバラエティ番組。司会はTBSアナウンサーの安住紳一郎が担当している。


関連動画

ミュージック・ビデオ

このミュージック・ビデオのフルバージョンはこちらを参照


ライブ映像

2015年のライブツアー『おいしい葡萄の旅』の東京ドーム公演と福岡ドーム公演を組み合わせたものである。


関連タグ

サザンオールスターズ 東京オリンピック(2020年) サザンの“フレ!フレ!”FLAG

ロックンロール・スーパーマン:制作中にドラムの松田弘が「この曲(東京VICTORY)はロックンロール・スーパーマンみたいだね」と発言したことが、アレンジや歌詞の方向性を決定づけた。

日本が、そして世界が平和でありますように

外部リンク

  1. サザンオールスターズの55作目のシングル。
  2. TBS系列局にて放送されていたスポーツ情報トークバラエティ番組。

楽曲

サザンオールスターズの55作目のシングル。2014年9月10日発売。キャッチコピーは

「サザンオールスターズの、心高鳴る “アンセム” 誕生-」


作詞・作曲:桑田佳祐

編曲:サザンオールスターズ


東京オリンピック(2020年)を意識して制作された楽曲。単なるオリンピックスポーツ讃歌や応援歌では無く、世の中で起きている現実と向き合いながら前向きに進もうとする歌詞が綴られている。後述のように幅広い世代からの高い評価やタイアップに恵まれた事もあり、人気の高い楽曲となっている。

2015年のオリジナル・アルバム『葡萄』、2018年のベスト・アルバム『海のOh, Yeah!!』にも収録された。

2014年の第65回NHK紅白歌合戦にシークレットゲストとして出演しこの曲と「ピースとハイライト」を歌唱した。


タイトルの「東京」は日本の象徴や「母国」「祖国」といった意味合いがあり、桑田は読売新聞の取材を受けた際に「タイトルは東京ですけど、それぞれ自分の故郷を大切にしようと思っていただけたら」と聴き手に呼びかけていた。また、「これからは皆が元気で笑顔で日本中が住みやすい街になっていかないといけない」「これからはちゃんと地方のことも考えていかないとダメな時代なんだろうな」という思いもLIVE DAMの取材によるインタビューで語っている。2番の歌詞中の「金色に光る一番星」は金メダル、「Rising sun」は日章旗(日の丸)、ラストサビの「時が止まったままのあの日の My home town」は東日本大震災後の福島県を指している。「VICTORY」は日本語で「勝利」を意味している。また、桑田は国立競技場が目の前に見えるビクタースタジオで長年レコーディングしていることもあって「この景色も2020年のオリンピックにはどう変わっていくのか」といった郷愁も歌詞に取り入れていた。


桑田自身は歌詞に日の丸を取り入れたことについて、戦前回帰や「Show the flag」といったネガティブな考え方ではなく前向きな表現である事を説明しており、「スポーツとか音楽とか映画とか文化的なもので日本の国旗がたなびく感じ」である事と「”金メダルを獲りました! “とか”頑張れ~!“的な、そんなイメージもあるんですよね」という旨をLIVE DAMの取材によるインタビューで語っている。


完全生産限定盤「“フレ!フレ!パッケージ”」には「サザンの“フレ!フレ!”FLAG」が付属。そのフラッグの苗のイラストは、前作「ピースとハイライト」の“希望の苗を植えていこうよ”の歌詞からとったものである。発売年の年越しライブではこの旗と日の丸をはじめとした世界各国の国旗をバックモニターに投影させるシーンが存在し、この曲が発売された頃のネット記事にはアジア大会と世界バレーの選手の応援にこの旗を日の丸と共に使用することを推奨する文言があった。MVやアジア大会の中継でもこの旗が登場し存在感を示した。


伴奏はシンセサイザーや打ち込みを多用しており、レコーディングエンジニアからも桑田のこの曲に対する攻めの姿勢を評価された。また、製作途中にイントロの"Wow…"が生まれ、それに原由子がハモリのパートを付け足している。これに関してはコールドプレイの「美しき生命」から影響を受けたことが語られている。


このようなタイトル・歌詞ゆえに日経エンタテインメント!では桑田の日本に対する強い愛情がにじみ出た」と高く評価されている。


また、同誌で「これを聴くと士気が上がる人も多いのでは」と評されているように、この曲を聴いて自らを鼓舞させる要素があるのも特徴の一つ。後年に桑田がソロで「SMILE〜晴れ渡る空のように〜」を制作する以前には「東京オリンピックのテーマ曲にしてほしい」などといった声も存在した。


前作の「ピースとハイライト」とアプローチは違うものの平和への願い」が根底にあふれているとも評されている。


タイアップ先のTBSのサイトでは楽曲の歌詞・解説及び高橋尚子吉田沙保里石川佳純木村沙織による「東京VICTORY」に対するコメントが掲載された。


女優の松岡茉優は元気になりたい時に聴く曲としてこの曲を挙げている。


桑田は制作当初はこの曲に対し加藤登紀子の「知床旅情」のようなイメージを持っていたという。「森繁久彌さんの歌詞と、生ギター一本で歌う加藤さんの姿は今回、僕にとっての”いい歌”の基準でした」と述べている。また、この曲の制作意図や歌詞のテーマを桑田のファンから知らされた加藤登紀子は「ありがとう!なんか、桑田さんからラブレターもらったみたいな気持ち。応えなきゃね」と発言した。


メディアでの使用

  • 桑田出演の三井住友銀行「Lady, Fight!」CMソング
  • TBS系列「2014 アジア大会&世界バレー」「2018 アジア大会&世界バレー」テーマソング
  • 株式会社SUBARU「フォレスター」CMソング
  • TBS系列スポーツ情報番組『東京VICTORY』テーマソング

スポーツ番組

2019年7月6日から2021年9月25日まで毎週土曜日の7:00 - 7:30(JST)にTBS系列局にて放送されていたスポーツ情報トークバラエティ番組。司会はTBSアナウンサーの安住紳一郎が担当している。


関連動画

ミュージック・ビデオ

このミュージック・ビデオのフルバージョンはこちらを参照


ライブ映像

2015年のライブツアー『おいしい葡萄の旅』の東京ドーム公演と福岡ドーム公演を組み合わせたものである。


関連タグ

サザンオールスターズ 東京オリンピック(2020年) サザンの“フレ!フレ!”FLAG

ロックンロール・スーパーマン:制作中にドラムの松田弘が「この曲(東京VICTORY)はロックンロール・スーパーマンみたいだね」と発言したことが、アレンジや歌詞の方向性を決定づけた。

日本が、そして世界が平和でありますように

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