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矢口蘭堂

やぐちらんどう

『シン・ゴジラ』の主人公。
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「あきらめず、最後までこの国を見捨てずにやろう」

演 - 長谷川博己

概要

本作の主人公内閣官房副長官政務担当。39歳。
三代続く政治家一族の生まれで、父の死を機に大手商社勤務から政治家に転向した。
二世議員である強みを生かし、30代半ばで現在の要職に就いた政界の傑物

ネット上にアップされた動画から巨大生物の存在を閣僚会議にて提唱したことから、巨大不明生物特設災害対策本部の事務局長に就任し、事態解決のために奔走することになる。
立川への移管後は、巨大不明生物統合対策本部副本部長、特命担当大臣(巨大不明生物防災)を兼任した。

性格

親たちの築いてきたコネを最大限に利用する高い野心の持ち主だが、目上の議員に対して顔色を窺ったり媚びた態度を取ったりすることは決してなく、反感を買おうとも自分の意思をハッキリと言う向う見ずな一面もあるが、それは国をより良くしたいという彼なりの信念の表れである。
そのため同僚からは「世渡りが下手」と酷評されているが、矢口自身は政治家としての仕事を「政界は敵と味方しかいないシンプルな世界で性に合っている」と評し、厳しい世界での仕事を楽しんでいる節も見受けられる。
また、曲者揃いの巨災対を纏め上げ、ゴジラとの最終決戦でも作戦の陣頭指揮を取るなど、若いながらも非常に優れたリーダーシップの持ち主でもある。

一方で、ゴジラの暴走により東京に甚大な被害が生じ、主要閣僚の多くが死亡してしまった際には取り乱して声を荒げるなど、若者故の未熟な部分も見られた。

備考

本編中では明確にされていないが、選挙区は山口3区(庵野監督の故郷宇部市を含む選挙区)という設定がある。

鉄オタの模型鉄。執務室には0系新幹線とD51形蒸気機関車の模型が飾られており、模型鉄は線路のレイアウトやシミュレーションへの知識が深いことから、ヤシオリ作戦の列車爆弾等のアイデアは矢口の発案である可能性が高い。
また模型一辺倒というわけではなく、ハンコ置きは鉄道スタンプラリーの景品を使っているため押し鉄としての一面もある。
劇中の台詞「戦後は続くよどこまでも」も、童謡「線路は続くよどこまでも」のもじりである。

関連タグ

シン・ゴジラ 主人公 巨災対

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