概要
瓦屋A太氏による新世紀エヴァンゲリオン(正しくはヱヴァンゲリヲン新劇場版)のエロ同人に登場するキャラ。
氏の創作(※)は超高確率で女性キャラがふたなり&レズ&母乳体質化しており、彼女たちも例外ではない。
基本的に原作(?)に比べ、ANIMA以降の成熟した体で描かれる。
命名は恐らくモグ波からと思われる。
※スト2、KOF、クイーンズブレイド、ギアス、FGO他。作中でノーマルセックスが描かれる例は商業誌では多いが同人誌では極めて少ない。…まあ例外もいるが。
登場人物
なお以下の文章はあくまで瓦屋氏のエロ同人における設定であり、原作とは全く関係ない事を先に明記しておく。
本作の主人公。下記の理由で家を出ていた所でAヤナミに出会い、Aヤナミをペットとして飼育するドS変態ご主人様。非常にプライドが高くAヤナミを断固として「恋人」と認めない頑固者であったが、ツンデレなので内心はAヤナミ無しでは生きていけない。瓦屋作品のご多分に漏れず、イく時に「ああ、○○(人名)の△△! △△たまらない!」などと衣装名を連呼する口癖がある。
エヴァの乗りすぎによりシンジの生態データが混ざった影響で股間に盛大な逸物を生やしている。最初期はシンジ(複製)と情交を重ねるバイセクシャルであったが、次第にその設定は雲散霧消して完全なガチレズになる。加持さん? 台詞の無いモブだよ!
シンクロテストの事故で記憶喪失になったのがきっかけでAヤナミから恋人同士だと嘘を吹き込まれてラブラブになり、その勢いで結婚する。しかし式直前にまた頭を打って記憶を取り戻し、既にAヤナミと相思相愛になっていた自分を認め、Aヤナミに告白。盛大に祝福される。
本作のヒロイン。超ドMで、Aスカの事が大好きな変態。最初期はシンジ(複製)と情交を以下略。最初期こそまだ原作風のクール・ミステリアスキャラだったが、Aスカと同居以降は多少なりとも原作の性格通りではあるAスカに対しもはや全くと言っていい程原作をとどめていない。ただし、ベジタリアンなのは原作と同じでそこは徹底されている。そこしか再現されてないというべきか。母乳が出る。中盤以降は御立派なロンギヌスの槍を入手する。この人もよく衣装名を連呼しながらイく。
Aスカにありとあらゆる変態調教を受け続けていたが、Aスカが記憶喪失になった為恋人同士と嘘を吹き込み、最終的に結婚する。
番外編にて登場。隻眼になったAスカによりレズハーレム調教を受ける。
胸とチン●のでかい良い女。Aスカの仕事上の相棒であり元愛人。Aスカ同様にヱヴァの乗りすぎで御立派な代物をお持ちになられている。
碇ユイの事を思慕しているガチレズのアラフォー若作りロリコンおばさん。
どういうわけかAスカの通う第三新東京市の中学校に通っており、図書室でAヤナミにセクハラをしていた為Aスカに手籠めにされ、その後も頻繁に3Pを楽しむ。
なお、初登場時はまだ『破』が公開された直後だったため全くキャラが違い、2回目以降とはほとんど外見が同じだけの別人である。
ご存知原作主人公だが本作では空気。量産されている。
あのAスカをして耐えられないほど激しくミサトと愛し合っていたらしく、Aスカが葛城家を家出する原因を作っている。
…のだが、作中でそれが語られただけで、実際の情交は描かれていない。AスカとAヤナミの結婚式にはミサトと共に参列しているが、まだ付き合っているのかは不明。
上記の通りシンジと激しく愛し合っていたらしい。
その後、描かれたWEB作品にてシンジとはやっぱりそういう仲だったと判明した。
AヤナミとAスカの結婚式に参列していた。
ご存知エヴァのスケベ本におけるド●えもん係の人。基本的に本作のキャラがふたなりになったり母乳が出たりするのはだいたいこの人が原因。彼女は両方。
ご存知リツコの恋人。リツコと激しく愛し合う変態。