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概要

ウルトラマンコスモス』に登場する防衛組織。Elite Young Expert Squadronの略称。

日本領海内の太平洋上に浮かぶSRC本部基地である人工島「トレジャーベース」にのみ配属されているSRC特捜チームであり、基本的には怪獣や異星人に対して友好的な姿勢をとっているが、攻撃的、もしくは危険な怪獣や宇宙人にたいしては武器の使用も認められている。

コンディションレベルという出撃態勢を取っており、

  • 怪獣保護態勢の「イエロー」
  • 保護・攻撃の両態勢を取る「オレンジ」
  • 攻撃態勢の「レッド」
の三つに分けられている。

怪獣目撃情報や隊員日誌などが記載されているホームページ「TEAM-EYES Network」も制作している。

メンバー

第一期メンバーはウルトラマンコスモス参照。こちらでは第二期メンバーを紹介。
フブキ・ケイスケ隊長
カシマ・エイイチ
第二期EYES副隊長。メンバーからの信用も厚く、地球を守るために尽力する熱血漢。
クラモト・ナツキ
紅一点。冷静かつ知性派であり、オペレーターを担当する。
ワタライ・カズオミ
アナライズ担当。少し弱気だが真面目で前向き。
ショウダ・リョウジロウ
勝ち気で行動力のあるパイロット。

武装

  • ラウンダーショット

隊員が携帯している拳銃。小型のコンピューターが搭載されており、通信や探索も行える。
ガンユニットの交換で攻撃力や射撃範囲もアップする。第二期EYESではデザインもシンプルなものになった新型が運用されている。
当時は玩具も販売されており、第26話では狩野正太少年が持っていた玩具として登場。このことからコスモスペースでもEYESの装備品を元にした玩具が販売されているものと推測される。

  • デジタルサーチ
高性能小型探知機で、地球外生命体の判別などに使用される。
第二期EYESではEYESペーサーと統合された。

  • コスモホイッスル
ムサシがコスモスから授かった輝石をヒントに製作された怪獣誘導笛。
コスモスのカラータイマーに似た造形をしている。
「シューベルトの子もり歌」を演奏してムードンを誘導するつもりが眠らせてしまった(この曲は劇場版第1作で使用されたもの)。

  • EYESペーサー
腕時計型通信機。探知・ナビ機能がある。第二期EYESではデジタルサーチと統合された。

  • EYESアタッシュ
怪獣探査装置が入ったアタッシュケース。

ライドメカ

EYESのライドメカは、コアモジュールと呼ばれるコックピットを担う小型機の前後にさまざまなパーツを合体させて運用するのが特徴。

(スペック・性能は「ウルトラマンオフィシャルデータファイル」より引用。)

コアモジュール

全長10m
全高約3m
全幅8m
最高速度マッハ3
定員3名

メカの中核となる小型機で、V-TOL機能を持つ。
ただし、攻撃用の武装を持たない為、各パーツと合体することで真価を発揮する。
SRCにも青いカラーリングのコアモジュールSSが存在している(こちらは合体機能を持たない)。

テックサンダーシリーズ

EYESの主力万能航空機。それぞれ2種類ずつある、前部パーツ・後部パーツの組合せにより4タイプが存在。

  • テックサンダー1号
    全長28m
    全高約6.8m
    全幅26m
    重量18.5t
    最高速度マッハ7
    定員3名
前部Aパーツと後部Aパーツと合体した超高速戦闘機で、テックサンダー一の最高速を誇る。V-TOL機能やステルス機能を備える。
武器は両翼に備えた砲門から発射するブライトレーザー、機首の側面に備えた多機能砲から放つビーム(この他、ショックビームや粘着弾を発射する)。機首には各種探知機やプラズマウェーブ照射機能を備え、機体下部からはレーザーネットを照射する。

  • テックサンダー2号
    全長20m
    全高約8.3m
    全幅16m
    重量19t
    最高速度マッハ3
    定員3名
前部Bパーツと後部Bパーツと合体した中型機。滑らかなフォルムが生み出す安定性と滞空性から怪獣保護や災害救助に出動することの多い機体である。
機首にはモンスタースキャナなどの各種探知機の他、トラクタービームやショックビームなどの非殺傷装備を内蔵。
換気口に装備された砲門からは粘着弾やブライトレーザーを、機体下部のボンブベイに装備されたランチャー砲からはミサイルや降雨弾、レーザーネット、中和弾などが、機首下部の多目的砲からはレーザーや催眠弾などが発射される。

  • テックサンダー3号
    全長28m
    全高約8.3m
    全幅20m
    重量20.5t
    最高速度マッハ4
    定員3名
前部Aパーツと後部Bパーツと合体した、1号の安定性と2号の支援機能を持つ大型支援機で、テックサンダー随一のパワーを誇る。
機首にはモンスタースキャナなどの各種探知機やプラズマウェーブ照射装置、対地ミサイルや誘導弾などを発射するランチャー砲が搭載されていて、換気口内部の多機能砲からは粘着弾やブライトレーザーを発射する。
機体下部のボンブベイからは麻酔弾(のちに強力な麻酔弾「ドリームスリープ」を搭載)やケーブル弾などの特殊弾を備えている他、機体のパワーを活かしてレーザーネットやマグネットワイヤーなどの牽引装備の射出も行う。

  • テックサンダー4号
    全長20m
    全高約6.8m
    全幅26m
    重量17.5t
    最高速度マッハ5
    定員3名
前部Bパーツと後部Aパーツと合体した小型高速機で小回りが利き、A2パーツの働きにより垂直離着陸が可能。第3話でムサシ専用機となる。
機首には怪獣を分析するスキャニングレーザーや怪獣の所在を探知するモンスタースキャナなどの探知機を内蔵している他、ショックビームやレーザーネット、トラクタービームなど非殺傷武器を備える。攻撃用装備としては換気口からレーザー、機体下部の多目的砲からはレーザーや催涙弾などの各種特殊弾、両翼からはブライトレーザーを発射する。
また、機体下部のボンブベイにはランチャー砲が内蔵されていて、ここからはケーブル弾や麻酔弾、冷凍弾といった特殊弾の他、カオスキメラミサイル、カオス抗体ミサイルなど対カオスヘッダー兵器を発射する。

テックダイバー

極地用万能探査メカ。ジェット推進装置を装備した後部パーツ・Dユニットは共通。

  • ランドダイバー
    全長22m
    全高約5.8m
    全幅16m
    重量24t
    最高速度時速243km(地上)/479km(地中)
    定員2名
前部パーツC2ユニットとDユニットと合体したドリルタンク。
音波探知機や探査カメラ、プラズマシールドが備わっていて、ドリルの先端から「ダイバーレーザー」、三連装の発射口からは「ブロウビーム」を発射する。

  • シーダイバー
    全長22m
    全高約8m
    全幅16m
    重量19.5t
    最高速度時速610km(水上)/285ノット(水中)
    定員2名
前部パーツC1ユニットとDユニットと合体した潜水艦で水深2万mまで潜行が可能。
ソナーや探査装置の他、信号弾「ビジュアルピンガー」や望遠レンズ「バンウォッチャー」を組み込んだ水中探査カメラ、高性能マニピュレーターを備える。
有事の際にはプラズマシールドで機体を防護し、魚雷を発射する他、ランドダイバー同様にキャタピラが備わったままである為、地上でも活動可能である。

テックブースター

全長30m
全高約14.5m
全幅28m
重量29.5t
最高速度時速1000万km
定員9名

センターコア、ライトコア、レフトコアの三ユニットに三機のコアモジュールを合体させた大型宇宙船。
「テクノプラズマキネティックシステム」を搭載した高出力マシンな為、太陽圏内を数時間で航行してしまえる。
主な武器は左右に装備した対地ミサイルとディレクトルビーム砲。また左右のコアからは万能マニュピレーターグラップアームを装備しており、これらのコアは独立して飛行する事も可能である。

テックスピナー

テックサンダーの前部パーツにドイガキ隊員が将棋の駒からヒントを得て新開発した特殊後部パーツ「SP」を装着した発展機体。カオスヘッダーの対策として、機動性と対カオスヘッダー攻撃性能が向上されている他、SPパーツはひっくり返す形で変形させる事で用途を変える仕組みになっている。

  • テックスピナー1号
    全長33m
    全高約12.4m
    全幅30m
    重量21t
    最高速度マッハ9
    定員3名
前部Aパーツと特殊後部SP-Sが合体した超高速戦闘機。
テックスピナー2号と比べて武装は少なめで、機首近くの多機能砲からは閃光弾や麻酔弾、両翼の付け根にあるビーム砲からは「ブライトレーザーD」を発射、機体下部には怪獣捕獲用の電磁ネット「レーザーラック」を備えている。
また、テックスピナー2号と合同で電磁バリアを作り出す事も可能。

  • テックスピナー2号
    全長25m
    全高約9.6m
    全幅30m
    重量20t
    最高速度マッハ6
    定員3名
前部Bパーツと特殊後部SP-Rが合体した支援機。
機首には分析機器、換気口にはレーザー砲、機体下部には催涙弾やレーザーを発射する多機能砲、機体後部には怪獣捕獲用の電磁ネット「レーザーラック」を備えている。最大の武器は両翼に備わった大口径多目的砲で、ここから「ブライトレーザー」や対象を捕縛する「レーザーワイヤー」、対カオスヘッダー用兵器「ソアッグビーム」を発射する。

  • テックスピナー3号
前部Aパーツと特殊後部SP-Rが合体した最強形態。強力すぎる故に使用に制限がかけられていた為か未登場。

  • テックスピナー4号
前部Bパーツと特殊後部SP-Sが合体したデータ収集形態。攻撃性能が低すぎる為か未登場。

  • テックスピナーKS-1
    全長33m
    全高約12.4m
    全幅30m
    最高速度1000万km
    定員3名
テクノプラズマSⅡエンジンを搭載し宇宙を飛べるようになったテックスピナー1号の改造機。
のちにSRC所属の機体「プラネット1」として運用され、宇宙飛行士となったムサシが搭乗していた。

テックライガーシリーズ

テクノプラズマキネティックシステムを使用するテックサンダーをフルチューンナップした発展型で、第二期EYESが使用。

  • テックライガー1号
    全長28m
    全高約6.8m
    全幅26m
    重量18.5t
    最高速度マッハ10
    定員3名
テクノプラズマSエンジンを搭載した新型1号。
両翼に備わった「ブライトレーザーD」、機首側面の多機能砲から放つ麻酔弾や閃光弾が主な戦力。

  • テックライガー2号
    全長20m
    全高約8.3m
    全幅16m
    重量19t
    最高速度マッハ7
    定員3名
テクノプラズマSエンジンを搭載した新型2号。
機首には「モンスタースキャン」、「マイクロフロー」、「ハイパー音波浮揚ビーム」を、機首下部のビーム砲からはレーザーや催涙弾、コックピット近くの発射口「エアインテーク」からは威嚇用のレーザー砲を発射する。
また、機体下部に新たに怪獣捕獲用の電磁ネット「レーザーラック」が組み込まれた。
なお、設定ではテックライガー3号・4号も存在している。

  • テックライガーKS-1
  • テックライガーKS-3
  • テックライガーKS-4
テックライガーの宇宙仕様。KS-2は飛行バランスに問題が生じたため未実装。

シェパード

全長5.1m
全幅約1.7m
最高速度時速520km
定員4名

地上パトロール用の万能乗用車。機体防護用のプラズマシールドや怪獣誘導用のスピーカーが内蔵されている。
また車体後下部にはロープを結ぶ為の穴があり、これで怪獣を牽引する事も可能(しかし、ムードンを牽引しようとしてロープが引きちぎれ、運転していたフブキ隊員は勢い余って事故を起こしてしまった)。
トレジャーベースからは海底トンネルを通って現場に急行する。

その他

  • 猫じゃらしマシン・YYKT-01

ボクサーグローブを嵌めたカエルが猫じゃらしを持っているという奇妙なデザインのSRC所属のマシン。
字面だけ見ると滑稽だが、怪獣を誘導するというちゃんとした目的の為に作られたマシンである。
カエルは勇者の兜を被っており、アヤノ隊員の趣味が反映されている。ちなみに導入された理由はアヤノ隊員の飼っている猫が猫じゃらしに反応するように怪獣にも効果があるだろうという考えからである。

  • 強力レーザー砲
ドイガキの発明品。宇宙から飛来した謎の箱のロックを破壊するために使用された。
しかし、それは宇宙人が地球の文明レベルを測定する為の箱であった為、ガモラン出現の要因となってしまった。

  • 物体ファクシミリ
遠く離れた場所に物体のコピーを作り出す装置。
ドイガキの発明品であり、タブリスの能力にヒントを得て開発されたと思われる。

関連タグ

XIG:前作の防衛組織。
ナイトレイダー次作の防衛組織。

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