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FLOWER

ふらわー

FLOWERとは『jubeat knit APPEND』や『REFLEC BEAT』など、BEMANIシリーズ他に収録されている楽曲である。そして、他社の音ゲーにも進出、ライセンス曲並の他機種収録を果たす。
目次 [非表示]

曖昧さ回避編集


※この項目ではBEMANIシリーズ等の音楽ゲームに収録されている楽曲について解説します。


概要編集

作曲はDJ YOSHITAKA

もともとは2011年に行われたjubeat×REFLEC_BEAT間でのAPPEND FESTIVAL連動曲であった。

当時は、REFLEC BEAT側で「さよならトリップ」をプレー→jubeatに出現するのでそれをクリアする→REFLEC側でも解禁されるという条件だった。

当時は両機種においてトップクラスの難しさを誇っていた。

現在は両機種ともデフォルト出現。ただしjubeatでの無条件解禁は初登場から5年経った2016/03/30でのQubell稼働になってからとなり、他機種から大幅に遅れての登場となった。

後にjubeatではホールド譜面、REFLECではSPECIAL譜面が隠し譜面として追加されている。


翌2012年、APPEND TRAVEL連動の一環としてDDR X3にも収録された。

1日1個だけ獲得できる「デイリースター」を累計で3つ獲得すれば解禁される。

こちらの譜面は配置こそ素直だが、全体的に体力難になっている。


後にIIDX tricoroやポップン20 fantasiaにも高難易度譜面を引っさげてそのまま移植。

厳密にはIIDXでのロケテ登場の方が早かったのだが、ポップンやギタドラへの移植の方が先になった。

また、ロケテIIDX以降(製品版基準ではポップン以降)はややアレンジが加わった新音源になり、後にREFLEC(colette以降、plusではSPECIAL譜面対応時)やjubeat(saucer fulfillにて天下一音ゲ祭の1周間前、plusではホールド譜面対応時)においても音源が差し替わって反映されている。

現在旧音源が未だ使用されているのはDDRのみ


SOUND_VOLTEXにはリミックス版のFLOWER REDALiCE Remixが、

ギタドラにはロックアレンジ版のFLOWER -TLION69 Remix-が収録。

ボルテ版はショートBT譜面とツマミ&ロングFX複合を交互に素早くこなすというトップクラスの難譜面。

対してギタドラ版だが、ギター側は1サビ前辺りから指の切り替えの激しい比較的難しい部類となっている(上級者なら出来て当たり前とされるレベルだが)ものの、ドラム側はレベル表記と同等の曲を出来るプレーヤーだとむしろ簡単と感じられるレベル。

なおボルテ版は大きくアレンジされているが、ギタドラ版はロックアレンジが掛かってはいるが展開が原曲と全く一緒のため他機種との同時演奏も可能。


そして、2013年2月16日に隠し曲としてDanceEvolutionにも収録され

これにより同じ複数機種収録である凛として咲く花の如くに先んじてBEMANIシリーズ全機種制覇を成し遂げた。

ダンエボの振り付けは「Sound_Horizon」や「アンドロイドマツケンサンバ」を手がけた紀元 由有氏が担当しているが、やっぱり難しい。何なら紀元氏も難産だったことを伺わせるコメントを出している。特にポーズの判定が物凄く厳しいのでGOODしか出ないなんてザラ。


2013/06/20稼動の「ミライダガッキ」にも収録。これによりBEMANI全機種制覇を改めて更新。

以上殆どの機種で高難易度譜面を持つ、BEMANIシリーズを代表する共通のボス曲という地位に立っている。


なお、「cyber beatnation 2」にはRyu☆によるリミックスが収録されている。

最近はシリーズのCMソングにもなっているとか…


さらに、2014年にはAOU主催で開催される天下一音ゲ祭にて、コナミjubeat代表としてこの曲が選ばれ、セガmaimaiタイトーグルーヴコースターバンダイナムコゲームス太鼓の達人にも移植されることになり、会社の枠を超えて現行アーケード音ゲー12機種を制覇することになってしまった。

楽曲によってはMVの流れるmaimaiに関しては、beatmaniaIIDXで使用されていたMV(本人が出演したライブ映像)を移植しており、さらにはEXPERTには「YSTKスライド」、MASTERにはムービーの動きを再現したスライドやトルネード大回転なども入っている。

個別に3Dムービーを作っているグルーヴコースターにおいても、ところどころ原曲のジャケットやjubeatの譜面を再現した雰囲気のあるものになっている。

また、太鼓の達人ではシステム上32分が置けないため、それを実現するために曲のBPMを倍の346に設定し、HS(ソフラン)を0.5にすることで実質的にBPM173の32分音符を置いている(連打のみ4倍速で流れる)。


なお、天下一音ゲ祭公式の楽曲コメントでは「今ではBEMANIシリーズ全機種で遊ぶことができます。」というコメントが見られるが、この時点ではまだBeatStreamには未収録だった。

その後、2014/11/18にDanceEvolution ARCADEに凛として咲く花の如くが移植されたことでBEMANI全機種に関しては一旦追い越されてしまう。

だが、2015/06/17開催の多機種連動イベント「怪盗BisCoの予告状!!」によってついに移植されることになり、改めてBeatStreamまでの現行BEMANI機種を制覇することになった。


ちなみに2015年の「ガチンコ変曲リレー」では紅焔と共にアレンジ課題曲に選ばれており、BEMANIコンポーザー達により原型を留めない公式が病気なアレンジが施されていた。


さらには、2015/07/16稼働のセガの新音ゲー「CHUNITHM-チュウニズム-」にて、稼働直前に突如BEMANIシリーズとのコラボとして「FLOWER」の移植が発表

CHUNITHMはロケテ時点からコナミの開発協力のロゴがあるとして話題になっており、もしかしたら将来的にコナミとのコラボイベントが行われるのではと予想している人も居たが、まさか稼働時点からナチュラルに収録されているとは誰が予想しただろうか…。これによりあっさりと収録機種数を更新してしまった。

MASTER譜面ではサビ前の4連AirでムービーのYOSHITAKAの動きを再現している。

プレー称号は「全機種制覇」、FULL CHAIN称号は「咲かせましょう」、さらに2人以上でプレー中に1回MISSすると称号「バッカお前・・・・・・俺がついてるだろ!」など、ネタも仕込まれている。

(上記の内「咲かせましょう」は、元々はニコニコ動画のFLOWER音源動画にて勝手に付けられていた歌詞コメントが由来で、この歌詞を元にした歌ってみた動画が(これはひどい的な意味で)ネット上でネタとして広まった非公式ネタである)

しかし、稼働から5年半後……新バージョン『CHUNITHM PARADISE』の稼働に伴い、ほとんどのBEMANI曲が削除される事が告知された(※)。この一報はTwitterの音ゲー界隈全体を騒がせ、『エレクリ』『Evans』など同時に削除される楽曲と共に『FLOWER』がトレンド入りする事態になった。

…が、1年後の新バージョン『CHUNITHM NEW』では、新規難易度「ULTIMA」の初期対象曲として、まさかのパワーアップして復活。なお、通常配信楽曲の復活は、同シリーズ初の出来事である。

ちなみに、当時に他削除された他BEMANI削除曲(+ちくわパフェだよ☆CKP)も後のアップデートでULTIMAを追加され復活した。


※ほとんどが削除されるとは言ったが、天下一音ゲ祭を介して移植された『極圏』と『GERBERA』のみ残留する。


その後、第2回天下一音ゲ祭ではKONAMI代表がSOUND_VOLTEX、そしてバンナムのシンクロニカも追加参加になった。その流れで第1回で同時収録された楽曲をSDVXとシンクロニカにも収録する予定で調整が進められ、2015年10月より両機種に配信。これによって収録機種数がさらに更新され、SDVXには原曲版が予想外とも言える収録が実現する事になった。

ボルテの原曲版はなんと例のトルネード部分で1回の直角つまみで画面が3回転する。

こちらは2017年3月17日より他の天下一楽曲と共に新規HEAVENLY譜面が追加。

シンクロニカはjubeatのジャケットを元にした新規ムービーが追加。ギュイーン部分では平行四辺形状に時計回りでマーカーがぐるっと2周配置されている(よしたか平行四辺形)。

またこちらも称号が凝っており、UNBROKEN COMBO達成で「フラワーピース」、ミッションレベル5以上クリアで「目指せ全機種制覇」、2人ともTECHNICALでUNBROKEN COMBO達成で「バッカお前……俺がついてるだろ!」が獲得できる。

ただしこちらの「バッカお前」は極少数しか存在しないLv18接続クラスのプレーヤーが2人必要な為、非常に厳しい条件となっている。

しかし、シンクロニカは2019年9月をもってオフライン稼働へ移行。それと同時に、FLOWERが削除されることになってしまった。「天下一音ゲ祭」で収録された他社の2曲は残っているだけに、非常に残念な事である。


麻雀格闘倶楽部 彩の華では、2015年末から期間限定で行われたイベント「サウンドフェスティバル」にて、対局BGMとしてBEMANIの人気曲6曲とコナミレトロゲーム6曲をゲットできる。そのひとつとして「FLOWER」が対局BGMとして登場した(BEMANI DISCセット時の東南2局のBGMとして使用)。


おといろはにもJAEPO2016への出展時点で収録が判明。…なのだが、ゲーム自体の音沙汰が全く無くなってしまい実際に稼働するのかどうかは不明。


2016年12月1日稼働のREFLEC BEAT 悠久のリフレシアでは旧曲の譜面が全て作り直しになり収録数がばっさりカットされているのだが、その中にあってFLOWERは稼働当初から新たなリメイク譜面で登場。さらに討伐クエストで隠しWHITE HARD譜面まで用意された(2017年3月23日無条件解禁)。


2017年3月31日には「MÚSECA」へもついに移植。プレミアムフライデーということで、配信当日はなんと無条件で遊ぶことが出来るようになっている。またこの日に1度プレーするだけで無条件解禁となるサービス付き。解禁を逃した場合はその後も毎月最終金曜日毎に再び無条件で出現する。

朱譜面ではよしたかトルネードの始点に本曲で初登場となる新オブジェクト「ディレクショナルストームオブジェクト」が配置されている。

さらに、同時解禁の解放ミッションでjubeat版とREFLEC BEAT版の男女がGrafica「in the Attic」として登場。

2人が双子の男女であることと、jubeatの少年の名前が「Charlie」、REFLECの少女の名前が「Cathleen」であることが明かされた。さらにこの2人は「JOMANDA」「VALLIS-NERIA」の2人とも関係があるらしい。

能力はCOOL属性でBALLANCEタイプ。スキルは非所持だが、解放ミッションが比較的ラクな部類な上に素の描画力がMEDEL 10で122もあるため育てると心強い。

CAPTIONWhat are boys made of?What are girls made of?
CAPTION 2紅い眼のあのこや碧い眼のあのこの様子をずっと影から見守る、面倒見のいい双子ちゃん。鏡にお花を映しながら向かい合わせになると世にも奇妙な事が起こるのだとか。ぐっすり寝ているところを叩き起こしたり、本能を無理やり呼び醒ましたり…ちょっぴり乱暴な一面もあるけれど、今日も粛々と自分たちの使命を全うしてます!

なおCAPTIONの英語詩はおそらく19世紀頃の童話「What Are Little Boys Made Of?」が由来であると思われる。


しかし、この時既に新たなBEMANI機種である「ノスタルジア」が稼働しており、そちらには稼働当初から「アルストロメリア」が収録されていたため、BEMANI全機種に関しては再び追い越されてしまう形になった。


だが遅れて「ノスタルジア ƒORTE」の追加配信曲として2017年8月10日よりピアノアレンジ版「FLOWER ~live pf addition~」が無条件配信。これによりまたもや現行BEMANI全機種制覇の座を取り戻した。

ノスタルジア版は原曲をベースにピアノを加えたものとなっており、曲の展開はギタドラ版同様に原曲と全く同じためこちらも他機種と同時演奏が可能。Expert譜面ではよしたかトルネード地帯に大量のグリッサンドが配置されており、その後トドメに8個同時押しのテヌートが存在するというインパクトのある譜面になっている。

さらに、通常は移植曲は「『(機種名)』より」という簡素な解説文なのだが、この曲のみ専用の解説文が用意されている。

混沌に咲く花はピアノの彩りを増しここに咲き誇る


2018年4月27日には新たなBEMANI機種「DANCERUSH STARDOM」にDJ TOTTOによってリミックスされた「FLOWER (STARDOM Remix)」が収録。これにより4度目の現行BEMANI全機種制覇を達成。

同日より開始されたEXTRA STAGEの専用曲であり、同じ専用曲である「Impress」を完走した後、アンロックして再度プレーすると出現する。解禁する際はEXTRA STAGEで本曲を同様に完走しなければならない。

本機種は所謂「シャッフルダンス体感ゲーム」であり、原曲のBPMでシャッフルダンスするにはあまりにも速すぎるため、このリミックスによってBPMが140に落とされている。

…とは言うものの、その肝心の譜面(ふつう)は「シャッフルダンス体感ゲーム」の範疇を逸脱してしまっており、完全に「音ゲー」の譜面と化している。

「両足同時の連続クランク」や「クロスを含むTステップ+DOWN」などと言った、これまでの譜面にはなかった強烈な配置が多く降ってくる。特に「両足同時の連続クランク」は、その苛烈さがSOUND VOLTEXのアナログデバイスを彷彿とさせることから、一部プレーヤーの間で本作を「足でやるボルテ」と呼ぶきっかけにもなっている。

恒例のよしたかトルネードは「左足拘束中の右足往復からの、DOWN複合型連続クロス」で表現されており、本曲のよしたかトルネードの系譜に新たに「二重螺旋」配置が加わることとなった。

それまで最強候補とされていた曲群とも比較のしようがない難易度になっており、正式稼働から僅か1ヶ月にして最高難度のインフレが生じてしまう結果となってしまった。

ちなみにかんたん譜面ですらLv9であり、こちらの要求スキルレベルも数値相応であるため、完全に初心者お断りの譜面となっている。


2023年8月2日にも新たなBEMANIのダンスゲーム「DANCE aROUND」の「ゲージアンロックイベント第13弾」にて、DANCERUSH STARDOMからの移植として「FLOWER (STARDOM Remix)」が本機種に収録。この時点で5度目の現行BEMANI全機種制覇は達成。しかし前作にあたるDanceEvolutionで振付が実装されていた原曲については、告知された4曲の中に名前が無かった。

だが迎えた当日、告知に無かった5曲目の解禁曲として原曲版の収録も確認された。リミックス版の振付はダンスラ用にBPMを落としていることもあり、原曲よりも易しめのものになっているが、原曲版はダンエボで実装された振付がそのまま移植されている。当然ダンエボと同様に機種内では最難関レベルの難易度を誇る。


今後まだ見ぬ新たなBEMANI機種が登場した際にも咲き誇っていくのだろう。

FLOWERの全機種制覇の旅はまだまだ続くのかもしれない……。


ジャケット絵編集

遊び心なのか、機種により微妙にジャケット絵が異なっている。違う個所を探してみよう。

  • 「jubeat」「Dance Dance Revolution」「リズミン」「SOUND VOLTEX(原曲)」「DANCE aROUND(原曲)」では男性(額縁の中が女性)、花の色は青、右上の目が外向き、左上のブタ(?)が尻を出している。
  • 「REFLEC BEAT」「ミライダガッキ」では女性(額縁の中が男性)、花の色は紅、目が内向き、ブタが頭を出している。
  • 「ポップン」ではポップン風のタッチで描きなおされ、キャラはニット3Pカラーになった(花の色は青)。さらに、楽曲の個別背景では上部がjubeat版・下部が上下反転したREFLEC版のジャケットになっている(ラピストリアのみ背景削除されていたがエクラルで復活)。
  • 「ギタドラ」ではjubeat版をベースに、キャラクターがギタドラのキャラクター・Tボーン先生(花の色は黄色)に変わっている。
  • 「SOUND VOLTEX」の「REDALiCE REMIX」NOVICEではjubeat版をベースに、キャラクターがレイシスに変わっている。また、ゲーム自体の特色でもあるのだが、その後のアップデートではADVANCEDとEXHAUSTにはFLOOR公募で採用された全く別のデザインのジャケットが与えられている。その後追加されたINFINITE譜面では、NOVICEをベースにキャラクターがレイシスの代わりにボルテナイザー・マキシマに変わったデザインになっている。
  • 「IIDX」ではムービーにDJ_YOSHITAKAのライブ映像が流れ、その最初と最後にジャケットが表示される。それぞれjubeatとREFLECのものがベースになっているが、唇の色が違う(青緑と黒)、左下のミツバチの位置が違う、持っている鏡(額縁?)の縦横比が変わり人物が映っている範囲が違う、など細かな差異点が多い。このムービーは「DanceEvolution ARCADE」「maimai」「BeatStream」でも使用された。
  • 「DanceEvolution ARCADE」では、jubeatのジャケットがベースで、鏡を雅人(ACで追加された男性ダンサーで、ハットを被っている)が持っている。プレー中はIIDXでのムービーが背景ディスプレイに流れている。
  • 「maimai」「GROOVE COASTER」「シンクロニカ」では、jubeatのジャケットをベースに「jubeat saucer fulfill」の機種ロゴが加えられており、jubeat代表であることを示している(「太鼓の達人」には残念ながらジャケットが無い)。
  • 「BeatStream」ではREFLECのジャケットをベースに花の色が赤紫、後ろが猫と肉球マークになっているなどさらに細かく変わっている。
  • 「CHUNITHM」ではjubeatのジャケットをベースに「KONAMI」と「BEMANI」のロゴが加えられている。
  • 「MUSECA」ではjubeatのジャケットがベースだが、花の色は紅で、また顔も製作担当のDory(アイツ)のマスクに変わっている。これらとは他にGraficaでjubeat・REFLEC BEATの2人が登場。
  • 「ノスタルジア」ではjubeatのジャケットがベースだが、曲名にアレンジ名が加えられ、花の色も緑になっている。
  • 「DANCERUSH STARDOM」「DANCE aROUND」の「STARDOM Remix」ではREFLECのジャケットがベースだが、花の色は白になっている。また鏡を持つ女性が虹色に輝き、ドレスではなく肩出しの半袖シャツを着ている上にちゃっかりサングラスを付けているというゲームのコンセプトに相応しいパリピ感あふれる格好をしているなど、大幅な改変がなされている。

基本情報編集

初出jubeat knit APPEND & REFLEC BEAT
(※解禁手段の関係でjubeatの方が一足先になるが、事実上は同時収録)
作曲者DJ YOSHITAKA
(※一部機種では"「jubeat」より"が付いている)
ジャンルトランスコア (TRANCE CORE)
bpm173 (※太鼓のみ346)

収録日時機種備考
2011/03/23jubeat knit APPEND
REFLEC BEAT
2011/05/27jubeat plus(※iOS用・music pack 20)
2011/12/07(アルバム「cyber beatnation 2 -Hi Speed conclusion-」)(※Ryu☆Remix、ゲームには未収録)
2012/03/14DanceDanceRevolution X3 VS 2ndMIX
REFLEC BEAT plus(※iOS用・jubeat PACK)
2012/03/28SOUND VOLTEX BOOTH(※REDALiCE Remix)
2012/04/18(ロケテスト:beatmania IIDX 20 tricoro)(※先行お披露目)
2012/06/28(ロケテスト:pop'n music Sunny Park)(※先行お披露目)
2012/07/04pop'n music 20 fantasia(※上記からの先行収録)
2012/08/15GuitarFreaksXG3 & DrumManiaXG3(※TLION69 Remix)
2012/09/25beatmania IIDX 20 tricoro(※製品版正式稼働)
2013/01/25(ロケテスト:ミライダガッキ)(※先行お披露目)
2013/02/16DanceEvolution ARCADE
2013/06/20ミライダガッキ(※製品版正式稼働)
2013/10/11GITADORA(アプリ)(※iOS/Android用・ストリートモード解禁・TLION69 Remix)
2013/11/14jubeat plus(※Xperia/Kindle用・KONAMI music pack 19)
2014/03/13ポップンリズミン(※iOS用・jubeatパック2)
2014/10/29maimai ORANGE
GROOVE COASTER EX
太鼓の達人 キミドリVer.
2015/01/30(ガチンコ変曲リレーキャンペーン)(※ゲームには未収録)
2015/06/17BeatStream
2015/07/16CHUNITHM -チュウニズム-PARADISEで削除→NEW!!で再収録
2015/10/08SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS(※原曲)
2015/10/15Synchronica - シンクロニカオフライン化に伴い削除
2015/12/16麻雀格闘倶楽部 彩の華(※対局BGM)
2016/02/19(ロケテスト:おといろは)(※先行お披露目)
2016/12/01REFLEC BEAT 悠久のリフレシア(※全譜面リメイク)
2017/03/31MÚSECA 1+1/2
2017/08/10ノスタルジア ƒORTE(※live pf addition)
2018/04/27DANCERUSH STARDOM(※STARDOM Remix)
2023/08/02DANCE aROUND(※原曲とSTARDOM Remixの同時収録)

jubeat難易度BASICADVANCEDEXTREME
通常譜面6910
ホールド譜面6810
REFLEC BEAT旧難易度BASICMEDIUMHARDSPECIAL
groovin'!! Upper以前5710+10+
VOLZZA~VOLZZA 2571111
REFLEC BEAT新難易度BASICMEDIUMHARDWHITE HARD
リフレシア以降791314

DDR難易度BEGINNERBASICDIFFICULTEXPERTCHALLENGE
SP37101315
DP--691315
ポップン難易度EASYNORMALHYPEREX
通常17(8ボタン)284247
UPPER18(9ボタン)304348
旧5ボタンBATTLE NBATTLE H担当キャラ
通常131122ニット(19-3P)
UPPER-11-ニット(19-3P)
IIDX難易度BEGINNERNORMALHYPERANOTHER
SP2+CN6+CN9+CN/BSS11+CN/BSS
DP--6+CN9+CN/BSS12+CN/BSS
DanceEvolution難易度★★★★★
ミライダガッキ難易度ベーシックスーパーウルトラ
Ver.1 旧譜面5810
Ver.2 新譜面5910
ポップンリズミン難易度NORMALHYPEREX
4610

SOUND VOLTEXFLOWER REDALiCE RemixアーティストREDALiCE
bpm180
難易度NOVICEADVANCEDEXHAUSTINFINITE
6111618
エフェクトPHQUASEPHQUASEPHQUASE × 逆球レジェンドEther99
ジャケットT田mix蒼弐未早甘露アメ 倉田消磁T田mixマキシマ
SOUND VOLTEXFLOWERアーティストDJ YOSHITAKA 「jubeat」より
bpm173
難易度NOVICEADVANCEDEXHAUSTHEAVENLY
5111819
エフェクトSCライオットSCライオットSCライオット七色Method extended by SHOUTICE
ジャケットT田T田T田T田

GITADORAFLOWER -TLION69 Remix-
アーティストDJ YOSHITAKA feat. TLION69
難易度BASICADVANCEDEXTREMEMASTER
ギター3.805.608.90-
ベース3.004.256.00-
ドラム3.405.257.85-

maimai難易度EASY(旧)BASICADVANCEDEXPERTMASTERRe:MASTER
3671213+14
GROOVE COASTER難易度SIMPLENORMALHARDEXTRA
4710-
太鼓の達人難易度かんたんふつうむずかしいおに(表)おに(裏)
578910
CHUNITHM難易度BASICADVANCEDEXPERTMASTERULTIMA
359+1314

BeatStream難易度LIGHTMEDIUMBEASTNIGHTMARE
49-10+-
シンクロニカ難易度NORMALADVANCEDTECHNICALPANDORA
61218-
おといろは難易度EASYMEDIUMHARDEXTREME
681218
MUSECA難易度
51014
ノスタルジア難易度NormalHardExpertReal
4712◆3(13.5)
DANCERUSH STARDOM難易度かんたんふつうかんたん(2人用)ふつう(2人用)
910910
DANCE aROUND難易度BASICADVANCEDMASTER
STARDOM Remix-69
原曲--10

関連動画編集


譜面比較

REFLEC BEATSPECIALDDRシングルCHADDRダブルCHAmaimaiMSTギターEXT&ベースEXTドラムEXT
jubeatEXTグルコスHARDSDVXEXHダンエボMASIIDXシングルANOTHERIIDXダブルANOTHER
jubeat(ホールド譜面)EXT太鼓の達人おに(表/裏)BGAポップンEX
BeatStreamBSTCHUNITHMMASダガッキVer.2版ウルトラシンクロニカTEC

ダガッキ旧ウルトラ(譜面変更前)

ポップンリズミンEX

SOUND VOLTEXリミINF


関連タグ編集

BEMANI備考残り現行BEMANI
凛として咲く花の如くBEMANI全機種制覇を改めて達成。BeatStreamにはひなビタ♪editionのみが収録されているDANCE aROUND
The Least 100sec複数機種収録曲つながり。当時ほぼ全機種制覇を初めて成し遂げた曲(現在ではbeatmaniaKEYBOARDMANIAなど旧機種の撤去と新機種の増加でやや少なめに)。こちらも初出がアンコールボス曲であるjubeatSDVXDANCERUSHDANCE aROUND
Idola初出時点で大量同時収録を果たしBEMANI全機種リーチだったがその後新機種登場。DANCERUSHDANCE aROUND
†渚の小悪魔ラヴリィ~レイディオ†FLOWERより一足先にBeatStream収録を果たした。後にDANCERUSHにもkors k氏によるリミックスが収録された。更に前述のリミックス版がDANCE aROUNDにも収録され、奇しくもFLOWERと同じタイミングで全機種制覇となった
轟け!恋のビーンボール!!熱闘!BEMANIスタジアムの楽曲。予想外とも言えるDanceEvolution収録で全機種リーチに近づいたがその後新機種登場。DANCERUSHDANCE aROUND
Evans同アーティストかつCHUNITHMで収録された楽曲つながり。こちらはFLOWERと違って、他社の機種へは初登場となる。ちなみにノスタルジアにも移植されており、そちらではまらしぃ氏によるピアノアレンジ版音源が使用されている。DANCERUSHDANCE aROUND
ちくわパフェだよ☆CKPCHUNITHMで収録された楽曲つながり。ひなビタ♪の楽曲。こちらもFLOWERと違って他社の機種へは初登場。beatmaniaIIDXDANCERUSHDANCE aROUND
Elemental CreationCHUNITHMで収録された楽曲つながり。私立BEMANI学園の楽曲。こちらもFLOWERと違って他社の機種へは初登場。DANCERUSHDANCE aROUND
アルストロメリアCHUNITHMで収録された楽曲つながり。こちらもFLOWERと違って他社の機種へは初登場。その後BeatStreamMUSECAノスタルジアDANCERUSHへの収録も果たし、全機種収録を達成していたが後に新機種登場。DANCE aROUND
黒髪乱れし修羅となりてBEMANIとひなビタ♪のコラボイベント「日向美ちくわ姫決定戦」で霜月凛が優勝したことにより凛 editionがMUSECA含む8機種同時収録、元から複数収録されていた原曲も合わせて一気にリーチとなったがその後新機種登場。ノスタルジアDANCE aROUND
KHAMEN BREAK連動企画「発見!よみがえったBEMANI遺跡」の楽曲の一つ。初出時点で大量同時収録を果たした上、後にMUSECAにも収録されBEMANI全機種リーチに王手をかけたがその後新機種登場。ノスタルジアDANCERUSHDANCE aROUND

天下一音ゲ祭備考
Garakuta Doll Playmaimaiからの相互移植曲。また、BEMANIではないがCHUNITHMで収録された楽曲つながり。
Got more raves?GROOVE COASTERからの相互移植曲。
きたさいたま2000太鼓の達人からの相互移植曲。
Scars of FAUNAjubeatからの書き下ろし楽曲。アーティストは猫叉Master

外部リンク編集

ニコニコ大百科 - FLOWER(BEMANI)

アニヲタWiki(仮) - FLOWER(BEMANI)

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