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ブラック将軍の編集履歴

2016-05-03 01:13:44 バージョン

ブラック将軍

ぶらっくしょうぐん

ブラック将軍とは『仮面ライダーシリーズ』に登場した悪の組織の大幹部。

演:丹羽又三郎(本編)、黒田崇矢(正義の系譜)

  福本清三レッツゴー仮面ライダー

  高田延彦スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号


概要

仮面ライダーシリーズ』に登場した悪の組織の大幹部。大幹部の中でも信念が強く、多くの怪人と戦闘員から尊敬されている。その正体はヒルとカメレオンの合成改造人間ヒルカメレオン


仮面ライダーにおいて

ショッカー潰滅後に登場した新組織ゲルショッカーの大幹部として登場。元々はロシア帝国軍人であったが、ソ連による帝国崩壊に伴い亡命し、その間にゲルショッカーの前身であったゲルダム団に所属した。

ゆえに歴代の大幹部内でもっとも高齢(平成ライダーファンガイアグリードなど人外のものを除く)と推測される。柳田理科雄曰く80代以上は確実とのこと。

天才的頭脳と、冷酷残忍な性格の持ち主で、仮面ライダー1号仮面ライダー2号を苦戦させた。合成怪人のプランも彼の提案である。

最後の戦いで自ら怪人ヒルカメレオンになり、再生怪人軍団と共にダブルライダーと死闘を繰り広げるが保護色を見破られ、ダブルライダーのダブルチョップで致命傷を負い、首領を賛美しながら爆死した。自身を捨て駒にしてまで最後の作戦を遂行する姿は、敵ながらダブルライダーも敬意を表している。


後続作品において



関連タグ

仮面ライダー ゲルショッカー

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