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ハイプリスの編集履歴

2022-07-20 19:27:50 バージョン

ハイプリス

はいぷりす

『きららファンタジア』の登場人物。

この世界は欺瞞に満ちている… それを、私たちの手で正すんだ


私の名はハイプリス リアリストの長にして世界を革命するものだよ


この記事には最終章のネタバレ情報を含んでいます。

プロフィール


概要

アプリゲーム『きららファンタジア』の第2部『断ち切られし絆』から登場する人物。

リアリストのリーダーで、幹部「真実の手」と魔物「ウツカイ」を率いており、辺境の大神殿を本拠地にしている。


黒髪ロングで、魔物のような頭蓋骨を被った少女で、服装は濡れ衣をしているがその下はかなりやばめで、腰に球体みたいなのを背負っている。


人物

基本的に何事にも余裕のある性格をしている。

真実の手が作戦に失敗しても叱責もせず、評価点を述べて褒めている事から寛大な面を見せている。

曲者揃いの真実の手を上手くまとめている点から組織の統率力は高いといえるだろう。

右腕のサンストーンに対しては最も信頼が厚く、サンストーンもまた高い忠誠心を示している。


きれい事ばかりの聖典とその世界を憎み、エトワリアと聖典の世界の間にある“絆”を断絶することを目的にしている。

そのため、聖典を描き続ける女神ソラを憎悪し、聖典を慕う人達を「偽善者」「詐欺師」と見下している。


住良木うつつに関しては聖典に詳しいランプやソラですら知らなかったのに対して、ハイプリスはうつつの名前を言い当て、エトワリアにやって来たのを感じ取っている。最終章でうつつの正体を知っていることが判明した。

しかし、ロベリアがうつつがウツカイを作り出すのを知らなかったことから真実の手にはうつつの正体を明かしてはいない様子である。


女神候補生時代は才能あふれる優等生で、メディアとは同期の親友で、お互いに女神を目指すライバルでもあった。

この頃は聖典を本気で愛しており涼風青葉聖典の話をメディアと楽しく話しており、特に八神コウに対しては強い憧れを持ち、コウのように皆を引っ張っていける存在になりたいと思っていた(皮肉ではあるがこれは現在のリアリストのリーダーで叶う事になった)。


リアリストになった現在ではランプの聖典に対する「明日への希望を生む素敵なもの」と言ってるのに対して、映像越しで見ていたハイプリスは「希望なんてくだらない」「骨の髄まで『女神候補』」と称している一方で、自身が聖典の謳う欺瞞を信じる無邪気な日々を思い出し、6章で一時的ではあるがメディアがハイプリスとの繋がりが復活したらしく、後述の過去でメディアがランプ達にハイプリスとの思い出を語っている。


能力

  • 禁呪「リアライフ」

それでは、世界に絶望してくれたまえ ……『リアライフ』!

負の感情を絶望のクリエに変え、クリエメイトの命を削り、最終的に聖典の世界が破壊されると、オーダー以上の禁呪とされている。

オーダーと同じく負担はあるが、使う度にリアライフの力は強くなっていき、いずれは勝利する日が来ると確信している。

また、リアライフは道具さえ渡しておけば他の人でも使用でき、真実の手が絶望のクリエの回収に暗躍している。

ハイプリスの場合は球体みたいな物で使う。


当初の計画では、仲間と共に集めた絶望のクリエでソラと聖典の世界を断つ予定だったがきらら達によって邪魔され、最終章時点の蓄積していた分では足りず、最後の手段として彼女の膨大な絶望のクリエを頼ることになる。


  • 禁呪「オーダー」

後述のイベントで、絶望のクリエを回収するために使用することを決意した。

オーダーの連発はなるべく控えており(実際に第1部で、アルシーヴがオーダーの連発による反動で、命が落としかけていた)、汚染した聖典を広める手段は色々と模索しており、オーダー以外にスクライブを捕まえて、絶望させて汚染聖典の写本をさせてたり、聖典との繋がりの強い七賢者を襲撃して絆を断ち切ろうとしている。






※以後最終章で判明した能力あり。ネタバレがあるので食らいたくない人は十数行ほど読み飛ばすことを推奨。

















-住良木うつつの能力

最終章である人物によりうつつの能力、凶悪な一面をくれたことが判明した。

知識や感情の一部を共有しているため、ウツカイの生成や指示書の謎の文字を読めたりなど、うつつの能力を使用することができる。

ただし、ウツカイの生成の場合はハイプリス本人はクリエメイトではないため自分自身ではなくオーダーされたクリエメイトをリアライフで絶望のクリエを入手して、それをウツカイを作り出している。

作中の真実の手を見る限り、どうやらうつつの能力も他者に貸し与えることができるようである。




戦闘

初戦闘は第2部8章30節。武器は杖。属性は月。攻撃は全て魔法で統一されている。第2部の中で三度戦う機会があるが、三度の戦闘を通して使用する技は存在しない。

一戦目は第2部8章30節でサンストーンと共闘する。

チャージ技は敵全体魔法攻撃の「シャドウ・オブ・デスペア」と9999固定ダメージの全体魔法攻撃の「クリエーション・オブ・トゥルーワールド」。

基本技は敵全体攻撃の「サルヴェーション」、敵全体の月耐性を低下させる追加効果のある敵全体魔法攻撃の「コラプション」の二つ。

最初に1024回攻撃を完全にカットするバリアを張る「ハイプリスはサンストーンに護られている」を使用するため、ハイプリスにダメージを与えることはできない。サンストーンの撃破後は自身に1回だけ攻撃を完全にカットするバリアを張り、自身にダメージを与えることでバリアを解除し、自身のチャージカウントを最大まで増やす「いいだろう…私が相手をしてやる!」を使用するため、ハイプリスよりもさきにサンストーンを撃破する必要がある。

サンストーンが生存している場合は敵単体の陽耐性を低下させる「ピュアリフィケーション」、敵単体のDEFと自身のチャージカウントを減らす「サクリファイス」、自身の MATを特大上昇させる「ハイプリスは力を溜めている…」、自身の物理攻撃が一度だけ小アップする「ハイプリスに絶望の力が集まる…」、自身の攻撃を一度だけクリティカルにし、自身のチャージカウントを増やす「ハイプリスから絶望の力が溢れ出す!」をそれぞれ一回ずつ使用し、最後の「ハイプリスから絶望の力が溢れ出す!」が引き金となってハイプリスの行動パターンに変化が生じる。

チャージ技が「クリエーション・オブ・トゥルーワールド」に変化すると共に、チャージを最大まで上昇させる9999固定ダメージの全体魔法攻撃の「絶望の世界」を使用するようになり、9999固定の攻撃が毎ターン飛んでくることになるため、「ハイプリスから絶望の力が溢れ出す!」が一つのタイムリミットとなる。


物語での動向

過去

女神候補生時代はメディアと共にお互いに親友、そしてライバルとして女神を目指していた。

聖典の楽しさのあまりに時間を忘れてしまったことに、メディアと共にアルシーヴに叱られている。


ハイプリスには悩みがあり、聖典を信じる人の少ない辺境にはたくさんの問題があり、将来、自分が女神になったら辺境の人達を救う聖典を描きたいと思っている。

しかし、そのためにはどうすればいいのか考え始めるときりがなく、メディアからはその答えは聖典にあると言い、聖典を読むことになる。


……時は流れ、メディアとはお互いに女神になることはできなかった。


ハイプリスは女神になれなくても辺境の地を救う夢は諦められず、「辺境で聖典の布教をする神官になる」とメディアに伝え、メディアは「スクライブで写本を作る」とお互いに違う道を進むことになる。

たとえ道が分かれても…… 私たちは共に同じ夢を目指した友だ


この過去は6章において一時的に思い出したメディアがランプ達に教えた出来事である。


その後の辺境の地での出来事は後述のネタバレを参照。


メインシナリオ第2部『断ち切られし絆

プロローグ『新たな旅、謎の女の子』

住良木うつつがこの世界にやって来たことを感じ取り、サンストーンを呼ぶ。


1章『まちカドまおう』

ヒナゲシシャミ子を捕まえることに成功して、辺境の大神殿でシャミ子をリアライフをかけて聖典を破壊する魔王シャドウミストレスに変貌した。

その後はヒナゲシにリアライフの力を授けた。


2章『頼りはボディーガード?』

スクライブを捕まえるために再びヒナゲシに命令している。

ヒナゲシにリコリスが集めた絶望のクリエを送るためにサンストーンとスイセンを頼んだ。


3章『げいじゅつのみやこ』

スクライブの捕獲に成功したものの、メディアの捕獲には失敗したヒナゲシを責めずによく褒めた後、芸術の都にいるリコリスの元へ行って彼女の手伝いをしてくるよう命令を出す。


停止していた転送陣を再始動させてサンストーンに芸術の都へ向かわせようとしたが、きらら達によって『GA芸術家アートデザインクラス』を元の世界に帰されてしまう。


5章『ご注文はゲリラですか?』

ココアにあるリゼのパスを切るサンストーンに「見事な手際だ」と褒めていた。

そしてココアとチノのパスを切れた後は、スイセンに完成したガーディアンウツカイを送っている。


6章『はじまらなかったものがたり』

放課後ティータイム全員のパスを断ち切っているものの、リアライフの負担から慎重に選別した結果平沢唯にリアライフをかけている。


エニシダにガーディアンウツカイを送るものの、きらら達によって撃退されて放課後ティータイムを元の世界へと返されてしまう。

エニシダの作戦失敗とカルダモンの逃走を許してしまったサンストーンを責めることなく、次の目的である七賢者襲撃作戦の準備をする。


8章『旅の終わりは近づいて』

ソラとアルシーヴをさらうことに成功し、サンストーンがランプの捕獲に成功する。

アルシーヴは別の所に監禁していたが、フェンネルとカルダモンによって救い出されてしまう。

かおすをリアライフをかけて絶望させようとするもネガティブながらも芯がとても強いかおすを最後の心だけは折ることができず、きらら達がやってきてしまい、かおすと『こみっくがーるず』勢のパスを復活させられてしまう。

その後はサンストーンと組んできらら達を襲うも劣勢になってしまうも、間一髪にロベリアに救われて転移装置を使ってソラの神殿へ向かう。


イベントシナリオ

『歩き続ける君のために』

学園生活部の面々に「プロトタイプウツカイ」なる物を用い、めぐねえが現れる後悔の悪夢を見せる事となるも、きららが起死回生で使ったコールにより呼ばれた「ある人物たち」の助力、そして「何者かにコールされ、エトワリアに召喚されたクリエメイトには効き目が薄かった」事が反撃の糸口となり、失敗に終わる。

その為、「絶望のクリエ」入手のため禁呪「オーダー」を使う事を決意した。


余談

  • ランプとの対比

ランプとは共通点が多い。いくつかを挙げると……

  1. キャラクターデザインが同じ
  2. 「女神候補生」
  3. 「パスに関連するを仲間にし、信頼している」

……など、多く見られる。実際前述通りにハイプリスはランプを見て少し羨ましくなったと発言している。

しかし、ハイプリスは「聖典を破壊するために神殿に逆らう」に対して、ランプは第1部では「封印されてしまった女神ソラや聖典を守るためにアルシーヴや神殿の意向を逆らう」と対照的な点も存在する。


  • 中の人繋がり

流石に作中でネタにはされていないが、かおすの母親である萌田はる子の中の人はハイプリスと同じ能登麻美子女史である。実質の親子喧嘩ということになる。

また、能登女史はかおすの母親以外に巽紺日向夏帆町子リョウの母親を演じている。


関連タグ

きららファンタジア 断ち切られし絆


リアリスト

真実の手

サンストーン ヒナゲシ リコリス スズラン ロベリア スイセン エニシダ ダチュラ


魔物

ウツカイ


関係者

メディア アルシーヴ ソラ 住良木うつつ


リアライフされた被害者たち

吉田優子/シャミ子(魔王シャドウミストレス) 山口如月 保登心愛 平沢唯 萌田薫子


丈槍由紀/若狭悠里/恵飛須沢胡桃/直樹美紀(イベント「歩き続ける君のために」より)


⚠️以下、ネタバレ注意

【!警告!】
ここから先の項目には、「きららファンタジア」の第2部最終章で判明した重大なネタバレが含まれています。未プレイ、または最終章をプレイしていない場合は閲覧注意です。


































最終章『終わってから始まる物語』

辺境の地にある大神殿で神官として働いていたが、両親が流行り病で亡くし、メディアとは別の親友が貧しい人々を救うために険しい山に道を作ろうとして事故死したことによって絶望する。

その時に、混沌の使者を名乗る人から神々の世界(聖典)になるための特殊なエネルギーを欠けて消滅する世界のクリエメイト・住良木うつつの凶悪な一面の一部を手に入れて力を得たと同時に別人のように豹変してしまい、禁呪や闇の儀式を研究して実験のために人を巻き込んで怪我をさせたことによって神殿から追放されてしまう。


その後はソラと聖典の世界とのパスを断つためにサンストーンを初めとした仲間を集めてリアリストを結成した後に、自身を追放された恨みのために辺境の地に戦争を仕掛け、辺境の大神殿を占拠してリアリストの本拠地にする。

うつつがこの世界に来るまでは前述のイベントシナリオでウツカイの実験などをしていた。



ソラの神殿の最上層部できらら達とかおすと編沢がやって来たときにうつつの正体を明かし、うつつの力を引き出すためには今まで七賢者やきらら達を苦しめていた。


誰にも望まれていない この世界に存在することが間違い

意味もなにもない虚無のゴミクズ! しかし女神と聖典のパスを断つ切り札!

破壊のためにリサイクルされたゴミだったわけだ!

それがお前…… 住良木うつつだ


そのことによってうつつは絶望して能力を暴走させ、巨大な黒い剣を発現させる。

そして、サンストーンがエトワリアと聖典の世界の絆を断ち切るために巨大な黒い剣を手にしようとするが、きらら達とかおすと編沢の言葉によって希望を見出したうつつの絶望のクリエが白く輝きだしてきららに流れ込んで姿を変え、きららがうつつとの繋がりを強くしたことによって巨大な黒いの剣が砕けた衝撃でサンストーンは言の葉の樹から落ちてしまう。

砕けた絶望のクリエをハイプリスが吸収し、「くそ偽善者ども! 真実を捻じ曲げる詐欺師ども! お前らには心底うんざりだ!」と苛立ちを見せるが、ランプからは「あなたの真実なんてただのあなたの感情じゃない! 誰だって正しく誰だって間違い 正解のない世の中で少しでも前に進むために聖典がある」「そんなこともわからないあなたに負ける気はしないです」と返されてしまう。

そして、最終決戦で全力を持ってきらら達に挑むも敗北してしまい、倒れ込んでしまった。


……これにより、彼女の敗北を持ってリアリストは壊滅することになった。


決着後は行方不明のサンストーンを除く真実の手と共に神殿で監視されている。

また、決着後はきららによってソラとのパスを繋ぎ直されており、そのことによってうつつの一部の力が消えている……かもしれない。


戦闘②

二戦目は第2部最終章4節でこちらもサンストーンと共闘する。負けても進行する

チャージ技はとっておきゲージをゼロにし、9999固定ダメージの全体魔法攻撃を発生させるスキルカードを一枚設置する効果のある99999 固定ダメージの全体魔法攻撃の「ジャッジメント・オブ・デスペア」。

必ず最初に味方単体のATKを上昇させ、自身5回だけ攻撃を完全にカットするバリアを張る「住良木うつつ、お前に帰る場所など無いんだ。」を使用し、敵全体に沈黙を付与する「お前の行く先に道など無い。」、確定でスタンさせる追加効果のある現在のHPの99%のダメージを与える敵全体魔法攻撃の「誰も隣にいてくれやしない!」、敵全体に金縛り、弱気、眠り、不幸、沈黙、孤立を確定で付与し、確定でスタンさせる追加効果のある現在のHPの99%のダメージを与える敵全体魔法攻撃の「全てに絶望しろ!リアライフ!」を使用する。

上記の流れが何らかの形で見出された場合はとっておきゲージをゼロにし、自身のチャージカウントを最大まで増やし、確定でスタンさせる追加効果のある現在のHPの99%のダメージを与える敵全体魔法攻撃の「そのような小細工、私には通用しない!」を使用する。

「そのような小細工、私には通用しない!」と「全てに絶望しろ!リアライフ!」のどちらかを使用した後には技パターンが変化し、敵全体に沈黙を付与し、自身のチャージカウントを最大まで増やし、確定でスタンさせる追加効果のある現在のHPの99%のダメージを与える敵全体魔法攻撃の「全てを絶望で飲み込んでやろう!」を使用する。


三戦目は第2部最終章5節。

基本技は敵全体攻撃の「サルヴェーション」、敵全体の月耐性を低下させる追加効果のある敵全体魔法攻撃の「コラプション」の二つ。

最初に自身の状態異常抵抗率が1024ターン上昇させ、自身に 1024回だけ攻撃を完全にカットするバリアを張るスキルカードを一枚設置する「お前たちに、真実の絶望を見せてやる。」を使用する。

第2部のトリを飾る最終決戦ということもあり、これまでリアライフの犠牲となった五作品まちカドまぞくGA芸術科アートデザインクラスけいおんご注文はうさぎですか?こみっくがーるずを彷彿とさせる技やスキルカードをが登場し、きらら達の追い風となる。なお、具体的な技やスキルカードの名称は「心優しいまぞくの願いが聞こえた気がした」、「視界の端を猫が横切った気がした」、「不思議と聴き入ってしまう音楽が聞こえた気がした」、「コーヒーの香りがした気がした」、「決して折れないまんが家の想いが絶望をはねのけた!」である。これらの技の具体的な内容は戦闘の流れと共に説明する。

上記の三つの技と同様に使用するチャージ技も敵全体を中回復するスキルカード「コーヒーの香りがした気がした」を50枚設置する効果のある9999 固定ダメージの敵全体魔法攻撃の「不思議な力がハイプリスの攻撃を防いだ!」と敵全体に1回だけ攻撃を大きくカットするバリアを張った上で放つ9999 固定ダメージの敵全体魔法攻撃の「希望の力がハイプリスの攻撃を防いだ!」と事前の技の効果で張られたバリアや技の前に張られたバリアによって威力が減退される仕様になっており、第2部最終章4節のような理不尽なダメージによる全滅は起こりにくくなっている。なお、一度目のチャージ技は確定で「不思議な力がハイプリスの攻撃を防いだ!」となり、二度目以降のチャージ技は全て「希望の力がハイプリスの攻撃を防いだ!」となる。

「お前たちに、真実の絶望を見せてやる。」の使用後はチャージカウントが三になったタイミングで敵全体に1回だけ攻撃を完全 (100.0%) カットするバリアを張るスキルカード「視界の端を猫が横切った気がした」を一枚設置し、確定でスタンさせる追加効果のある現在のHPの99%のダメージを与える敵全体魔法攻撃の「お前たちの旅もこれで終わりだ。消え失せろ。」を使用し、一度目のチャージ技の使用後は自身に1回だけ攻撃を大きくカットするバリアを張り、自身に10000 固定ダメージの敵全体魔法攻撃を与える「不思議と聴き入ってしまう音楽が聞こえた気がした」を使用、その後、自身に確定で眠りを付与し、自身のチャージカウントを減らす「心優しいまぞくの願いが聞こえた気がした」を使用し、敵全体に確定て金縛り、弱気、眠り、不幸、沈黙、孤立を付与する効果のある現在のHPの99%のダメージを与える敵全体魔法攻撃の「舐めた真似を...!だが、これで終わらせる!」を使用、その後、自身に確定で金縛り、弱気、眠り、不幸、沈黙、孤立を付与し、自身のチャージカウントを減らし、敵全体を大回復し、敵全体のすべての状態異常を解除し、とっておきゲージを最大まで上昇させ、自身に最大HPの19%のダメージを与えるスキルカード「希望の光がハイプリスを包む!」を5枚設置する「決して折れないまんが家の想いが絶望をはねのけた!」を使用し、自身のチャージカウントを最大まで増やす「くそ…なんなんだ!偽善者どもがッ!」と「私は認めない!聖典も、絆も!」をチャージ技を挟んでそれぞれ一回ずつ使用する。


関連タグ②

混沌の使者 闇堕ち


関連・類似キャラクター

  • エドゥナブレイブリーデフォルトⅡ)…中の人繋がり。ハイプリス同様、元々は歪んだ性格ではなかったがあるきっかけによって豹変し、破壊願望が生まれてしまうと共通している。ただし、彼女はハイプリスと違って作中で深く語られていない。ちなみにソラの中の人パーティキャラクターを演じており、ハイプリスとソラみたいに関係性を持ったキャラクター同士である。
  • ヴァン・グランツテイルズオブジアビス)…高いカリスマ性と復讐者繋がり。聖典によく似た「預言(スコア)」が登場する。人々が預言に依存し振り回される世界に復讐し、彼の野望である『預言に縛られた人類を、預言に記されていないレプリカにすり替える』と極論に達した。しかし、希望の象徴である聖典と違って預言は繁栄を導くものではなく、逆に世界の終焉まで記された本作最大の元凶だったことが判明する。最終的に主人公一行の頑張りによって滅びの未来を覆され預言のない世界を実現した。また、ソラの中の人はヴァンの妹であるヒロインを演じている。
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