50%フォルム
ごじゅっぱーせんとふぉるむ
ジガルデのフォルムチェンジの1つ。
ジガルデの個別記事も参照。
基礎データ
概要
ジガルデ・コアにジガルデ・セルが50%集まった姿。フォルムチェンジの1つ。
それなりの戦闘力と余力をあわせ持った形態で、世界の監視を行う通常時はこのフォルムで地中深くに鎮座している。
一見鈍そうなイメージを受けるが、背中の器官から生体エネルギーのような推進力を吹き出し、地上や空中をしんそくのスピードで移動する事が可能。
一見鈍そうなイメージを受けるが、背中の器官から生体エネルギーのような推進力を吹き出し、地上や空中をしんそくのスピードで移動する事が可能。
モデルは、北欧神話に登場する大蛇「ヨルムンガンド」。世界樹をかじるニーズヘッグにも似ているが、アニメにて発揮した、カロス地方を1日で破壊できる操作自在な巨大樹はこれのメタファーだろうか?