曖昧さ回避
- アニメ『スマイルプリキュア!』の日野あかねと青木れいかのカップリング。本記事で解説。
- アニメ『ビビッドレッド・オペレーション』の一色あかねと黒騎れいのカップリング。本記事で解説。
- 「アイドルマスターミリオンライブ!」の野々原茜と北上麗花のカップリング。⇒ぷっぷかプリン
注意
いずれも名称がひらがな表記なので漢字やカタカナで棲み分けすることがしづらくなっており、単純に「あかれい」で検索すると全ての作品が入り混じった検索結果で出てしまう。
特に「あか」の方は名前だけでなくイメージカラーまでダブってしまっている。
3.については使用数の多い「ぷっぷかプリン」、1.と2.については「あかれい+作品名」で検索するのが妥当だと思われる。
スマイルプリキュア
概要
日野あかね(キュアサニー)と青木れいか(キュアビューティ)の百合カップリング。
攻め受けが逆転した状態に「れいあか」がある。
また、緑川なおを加えて三角関係を形成している場合も多く見られる。⇒RGBトリオ
七色ヶ丘中学校2年2組のクラスメイトにして、スマイルプリキュアのメンバーの二人。
優等生でありながらボケたところのあるれいかに、お調子者のあかねがツッコミを入れるかたちになる。
プリキュアに変身すると、サニーが炎、ビューティが水・氷と、それぞれ対極のモチーフを持っており、絵にすると映える。また、プリンセスフォームでの外見の変化が特に著しい2人でもあり、サニーはカッコよさ重視から女性らしい可憐さを重視した姿、ビューティは美しさを重視した姿から勇ましさを重視した姿と、変化のベクトルが正反対なのも特徴。
しかし、仲間思いな所は共通しており、仲間が馬鹿にされると怒り出す強い正義感の持ち主でもある。
本編での絡み
本編10話では、お互いの技の温度差を利用してアカンベェの接着剤をはがす、という合体技を見せた。
また、14話ではたこ焼きを食べたことがなかったれいかと、地元のたこ焼きを勧めるあかねの2ショットが見られた。
24話で妖精化した際、みゆき達の後ろで互いの可愛さを褒めあっている。ついでに語尾が自分の名前ではなく普段の口調から取られたもの同士でもある。
25話以降の後期ED(Aメロ部分がビューティの場合)ではスケート中転びそうになったサニーをビューティが受け止めている。
関連イラスト
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ビビッドレッド・オペレーション
概要
一色あかねが黒騎れいに対して主導権を持っている(攻め)状況を指す。
本編でもあかねが常にクラスで一人ぼっちだったれいを友達にしたいと何度もアタックしており、最終的に真の友情を結ぶ事が出来た。一色家のハンバーグのマヨネーズかけを気に入ったようである。
最終話では二人がドッキングしビビッドレッドとなった。
最終話ではれいが元の次元世界に帰ってしまうが、後日談で彼女と思しきキャラが右手のみ登場している。
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のぞりん … 他作品同士でコンビタグを共有する別例(こちらは『Yes!プリキュア5』と『ラブライブ!』)