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概要編集

CV:斉藤佑圭(NEXON版)/三上枝織(アニメ1〜)


名前に反して小柄な体格で、真っ白な身体が特徴のアフリカオオコノハズクフレンズ


NEXONアプリ版では森の賢者、アニメ版では様々なフレンズから「はかせ」と呼ばれて存在が示唆されており、その呼び名通り作中でキャラクターに知恵を与える存在で性格も尊大で図々しい面で一貫している。またNEXON版アニメ版共にワシミミズクを助手にしている。

容姿はふわふわのコートを着た小柄な体格でこれは博士助手の両者に共通するが、体色のほうが大きく異なっていて、白や灰色がベースとしているのがアフリカオオコノハズク、茶色をベースとしているのがワシミミズクである。


NEXONアプリ版編集

どうも……博士です。

”知恵の象徴”とか言われてますが、確かにパークのことは良く知っています。

私たちフクロウは、大変臆病なので……

故意に驚かせては、いけません。優しく、丁寧に敬うですよ。


愛称は「コノハ博士」。

他のフレンズらから「森の賢者」と呼ばれ、その呼び名通り作中でキャラクターに知恵を与える存在で、性格も尊大で図々しい面で一貫している。

ワシミミズクの助手(通称ミミちゃん助手)がいる。


本編では第2章にて主人公たちが森の賢者の知恵を借りるために訪れた際に初登場。音痴なトキの歌の改善を試みるも、結果的に歌は(悪い意味で)パワーアップしてより多くのセルリアンが現れる事になってしまったが、セルリアンが集まる原因を突き止めた。


枝やゴミなどの収集癖があり、その異臭で住処にセルリアンが現れてしまう場面もある。

また元の動物の習性で臆病な性格で、自身のキャラクタークエストでは怪音の調査の際に恐怖で細くなって擬態したり懸命に威嚇する姿が見られた。


第6章ではサンドスターで足漕ぎ式の飛行機を発明していたことが明らかになり、博士たちもイベントのレースに参加するが、その際に登場したスタイルの良いフレンズを見て嫉妬の視線を向ける一幕がある。ちなみにレースはセルリアンの襲来によりリタイアすることとなった。


その役割から多くのフレンズのキャラクタークエストに出演するが、マイペースに遠慮も(容赦も)なく相手の領域に踏み込み、もてなしを要求し、所持品を勝手に漁り、多くのフレンズの生態の研究に勤しむが、行き過ぎた行為から敬遠ないし存在を呆れられているフレンズも多い(例として、クジャクは羽を無断でむしられ、避けられている)が、その知性を活かして作戦や連携でセルリアンの撃退に貢献もする。


尊大でかつ図々しい一面が非常に強い彼女であるが、その頭脳は本物。

特にパークの遊具やジャパリバスやサンドスターとかを何となくアレして改造し飛行機を発明したり、有事の際にはその頭脳で作戦を発案、自ら指揮を執ってフレンズをまとめ上げセルリアンの撃退に成功するなど、尊大な態度相応の確かな頭脳を持っている。

助手からも度々雑に扱う事こそあれ「天才」と認められているようである。


レアリティ☆2のクール属性。攻撃タイプは近距離型。

グループはまったり浮遊部に所属。

所有スキルは15秒間自身の攻撃力が30%上がる「憤怒博士の怒り」。


アニメ1期編集

上述の通りアルパカなどから「はかせ」と呼ばれて存在は示唆されていたが、第7話に登場。

じゃぱりとしょかんにじょしゅのワシミミズクとともに住む。

はかせもじょしゅも語尾は、「です/~のです/~なのです」で、はかせのほうがトーン、テンションともやや高めに話す。

デザインに大きな変更はないものの、他媒体と比べると助手共々ややスリムになっており、手先が黒くなっていない。


ほかのフレンズに比べ格段に知性が高く、としょかんを訪れるフレンズに知識を授け活動を支援している(ビーバーへの木材、PPPのコンサート会場設置、タイリクオオカミの製本など)。しかしその反面、尊大で横柄とまでは行かないまでも図々しい面がある。


本格的な初登場時に偶然か故意か不明だが、サーバルちゃんと背後から衝突している。


じょしゅと二人で物語の舞台となる「しま」のおさ(長)を務めているようで、サンドスターの湧き出る山へは彼女の許可がないと入れないなど、いくつかの権限を有している。

またラッキービーストを「ボス」ではなく正式名称で呼んでおり、生物ではなく機械である事も認知していた模様。


本人曰く「グルメ」でジャパリまんの味に飽きており、本にある「料理=食材を組み合わせ加工し、違う形で味わえるものにしたもの」を欲していた。そのために文字の読めるフレンズを探し出そうとし、としょかんの手前にクイズの森を利用したトラップを仕掛けていた。

まんまと引っかかったかばんちゃんに、正体を教える代わりに料理を作るように迫り、結果かばんちゃんの作ったカレーライスを「辛いー。」と言いつつも完食。

かばんちゃんに「ヒト」について教えるとともに、PPP復活祭のチケット(VIP待遇・握手付き)+なにか(11話でマッチと判明)を副賞として進呈した。


最終話ではラッキービーストの緊急通信によってかばんたちの危機を知り、パーク中のフレンズたちを連れて増援を行った。おそらく「長」として指揮を執っていたと思われる。

戦闘後のBパートのパーティーでは、火を恐れないヒグマに料理を指導し、料理を食べるためにかばんの言葉を遮ったりしていた。


情報の正確性編集

その博識ぶりからフレンズたちに頼られているはかせではあるが、実はあらゆる情報について正確に把握できているわけではない

  • 他のフレンズとは異なり文字を読むことが出来るが、部分的にしか読むことができない(5月26日22:00よりニコニコ生放送にて開催された「けものフレンズ」全12話一挙放送におけるたつき監督「博士はひらがなが、助手はカタカナがちょっと読めるとか考えてたかも(嘘かも)」という発言やdアニメストアけものフレンズ特集においてキャラクターが答える形式のインタビューごっこにおける「難しい文字でなければ読めるです。ただ、完璧に読むのは無理なのです。」という記述から平仮名や簡単な文字しか読めないことが示唆されている)。
  • アニメ版のジャパリパークそのものが孤立した環境であり、他のチホーの状況まで把握するのは極めて困難である。
  • ラッキービーストの詳細を理解しているが、あくまでもフレンズの一種に過ぎないはかせ自身はラッキービーストたちと直接コミュニケーションをとることができない。
  • グルメを自称するわりにスプーンの存在を知らなかったのか、カレーライスを食べる際は、かばんちゃんに指摘されるまで皿を顔に近づけて直接食べようとしていた。
  • 公式ガイドブック3巻中の「フレンズ世代交代」説から、はかせ自身が世代交代を経た個体であることが明かされており、今のはかせは開園当初から今日までのジャパリパークの沿革をすべて把握してはいない。

上記の理由から、アニメ本編中にて「人間は絶滅した」などの重要情報を話しているものの、実際にはかなり正確性に欠けているものであることを留意する必要がある。


けものフレンズ2編集

6話に登場。

前作に登場した博士は手の先も白かったが、本作の彼女は吉崎デザインの立ち絵同様に手の先が黒くなっている上に体型も服装のせいか比較的ずんぐりとした印象なので、恐らく前作の彼女とは別人(他にも二人称が「あなた」になっているなど、別個体である事を示唆する描写がちらほら存在する)。

しかし、辛いものが好きという点は共通しており、劇中ではかばんに料理を任されて「キノコの激辛鍋」を振る舞っている(なお、料理は火を直接使っている訳ではなく、電磁加熱器を使用している模様)。


「かばんの助手の博士」を自称し、かばんの元で助手と共にサンドスターやセルリウムの研究を手伝っている。

最近強力なセルリアンが現れる頻度が高まっている事を調べていたものの原因が分からず手をこまねいていたが、キュルルが海底火山の存在を知った事でその仮説を実証すべく、助手と共にキュルルを強引に海へと連れ出して水中のサンドスターをサンプルとして確保した。


ちなみにキュルルを連れ出した時、そのまま机の上に放置していたセルリウムの瓶詰めサンプルが突如として反応を起こし、ジャパリバスの形を模したセルリアンを(間接的かつ不本意ではあるが)誕生させてしまうというポカをやらかしている(サーバルカラカルの活躍で事なきを得たが)。


同話の次回予告パートにも登場。

カフェで助手と香辛料にまつわる問答勝負を繰り広げていた。


11話以降はキュルルの絵がフレンズ型セルリアンの大量発生の原因になる事を危惧して他のフレンズ達を招集し、ジャパリホテルへ向かう。

フレンズ型セルリアンが大量発生してしまって以降は、他のフレンズ達と共にセルリアンの大群に立ち向かっていった。

その後、最終話で崩壊するホテルから脱出した後、サーバルと再会の約束をしつつ別れを見送るかばんに本当にこれでよかったのかと問いかけている。


コミカライズ版編集

第8話の最後に1コマだけ顔出ししているが、本格的な登場は第9話から。同作では研究所内でのインドアな仕事を担っているようで、フィールドワーク担当のミミちゃん助手と比べると出番が少なめである。

本作でも辛い物好きは変わらず、かばんさんお手製の「特製激辛キノコのWスープ鍋」を平気な顔をして食べていた。一方で、甘い物にも目がないらしく、これもかばんさんお手製のティラミス味のジャパリマンをよこせと、助手と一緒になってカラカルに迫っていた。子供か!


本作では助手と比べると露出が少ないが、助手がかばんさんとサーバルの仲に嫉妬する(?)場面では、慰め力づけるように肩に手を置くなど、要所要所で印象深い動きを見せている。

あと、三角巾をつけてかばんさんの料理を手伝う姿が、「給食当番」的で可愛い。


最終決戦ではフレンズの軍勢を率いてフレンズ型セルリアンを撃退。アニメ1期を彷彿とさせる「長(おさ)」の片鱗を見せた。(*)

さらにラストのPPPのコンサートでは、他のフレンズ達共々、触媒(キュルルの絵)を掲げて、「けもハーモニー」の増幅に助力している。


(*)雑誌掲載時にはかばんさんと共にホテル内にも姿を現しているが、これは作画ミスだった模様で、単行本ではミミちゃん助手に描き改められている。


けものフレンズあらーむ2編集

待ち受けキャラクターとして選択はできないが、助手と共に各種機能の解説をするガイド役として登場。


けものフレンズぱびりおん編集

第?世代編集

サービス開始直後から観察可能なフレンズの一人。主に夜に出会いやすい。

1期アニメ版同様に助手と行動を共にしている事が多く、島の長を名乗っている点も同じ。

本作ではとしょかんに留まる姿は見られず、パーク内に異常が起きていないか巡回をしている模様。

島の長としての責任感も強いが、元の動物の動きを真似して首があらぬ方向を向いたまま元に戻らなくなったり、看板の意味を何となく理解しているフェネックに意味が分かるのか聞かれて「あ、あたりまえです!」と慌てた様子を見せるなど、どこか見栄っ張りな所も。


珍しい行動は「本を読む」。「本棚」で披露する。

その名の通り本を読み進めていく。

助手の珍しい行動も同じ名称かつ動きも同じだが、表情に細かい差異がある。


第2世代編集

2020年9月9日より第2世代のコウザンエリア解放と同時に観察可能になったフレンズの一人。

性格はNEXON時代に近い図々しいものとなっており、通称も「コノハちゃん博士」となっている。また、第?世代とは異なり手に杖を持っている。

最近は食べ過ぎでお腹周りに肉が付いてきているらしく、助手から食事管理の必要性を迫られている。


珍しい行動は「たたいて調べるのです」。「金のりんごの木」で披露する。

杖で叩いた衝撃でりんごを木から落とす。


けものフレンズぱずるごっこ編集

ステージ501以降の背景として助手と共に登場。


けものフレンズFESTIVAL編集

公式Twitterにおける事前登録ストーリーでは1話と2話に登場。

ジャパリまつりが開催される時期になるとセルリアンの目撃報告が増える事を懸念しており、まつりに参加するフレンズ達に注意するよう助手に促している。


ゲーム本編ではメインストーリーにて最初に登場。

りうきうエリアに伝わる「でんせつのおたから」についての資料を助手と共に発見したが、大騒ぎになるといけないためジャパリまつりが終わるまでは他言無用にするように指示を出す。

……が、その話を偶然耳にしていたフルルがジャパリまつりの開会の挨拶で何の躊躇もなく皆に知らせてしまった(後にフルルは博士にこっぴどく叱られたそうな)。


限定バージョンについては探偵アフリカオオコノハズクを参照。


レアリティ☆4で、動物グループは青。

得意地形は雲海・夜、苦手地形は雪原。

けもパワーは味方のつよさを小アップ。

所有わざは3ターンの間大型セルリアンへのダメージをアップする「博士のお叱りタイム」。


けものフレンズピクロス編集

ピクロスでは、125問目に登場。問題サイズは15×15。

メガピクロスでは、99問目に登場。問題サイズは15×15。

イラストBにした状態で、クリップピクロスのイラストを完成させる。または、ピクロス問題を解くと見ることが出来る。


クリップピクロスでは、一つ目の問題に登場。


けものフレンズ3編集

アプリ版編集

探検隊とは別にパークの治安を守る「ジャパリパーク警備隊」のまとめる係をしている。

しかし、性格においてはNEXON版同様の図々しく尊大なもので、ミーアキャットからも「相変わらず厚かましい」と言われている辺り性格の悪さは他のフレンズ達も周知している模様。


メインシナリオでは3章終盤より助手と揃って登場。

探検隊が追っている巨大セルリアンに関する重大な情報を掴んだとの事で、一行にゴコクチホーへの同行を命じる……が、帰りの船がもうないのを理由にシロナガスクジラ達の夕飯に(無理矢理)ありつく。


4章ではゴコクチホーへ一行を連れてきて、突如として警備隊の「入隊試験」なる課題を突きつける。

案の定と言うべきか、警備隊メンバー達もそれに振り回される形で試験の関門としてドール達の相手をする事になり、しかも課題の内容もメチャクチャなものばかり。


さすがにやり過ぎだという自覚は少なからずあったようだが、ドール達がテストを受ける裏で張本人たる二人は「颯爽と現れて自分達のお題を緩和し恩を着せる」という相も変わらずなゲスい事を考えていた。

しかし、一行と合流していた警備隊リーダーのライオンが博士の無理難題を変更させていった為に出るタイミングを完全に見失い、そこへたまたま通りかかったジャパリ団を上手く言いくるめてライオンの誘拐を命じるが、ジャパリ団は見た目が似ているホワイトライオンを誘拐してしまい、さらにセルリアンが大量発生しているトンネルに入り込むというアクシデントまで発生。


その後はハクトウワシら一部の面子から軽率な行動を咎められ、落ち込みながらもドール、ライオンの三人でメンバーの司令塔として事態の収束に加わり、ジャパリ団とホワイトライオンの救出に成功。

しばらくは助手共々落ち込んでいたが、ライオンの仲介で許しを得てからはあっさりいつもの調子に戻った。

そして肝心の巨大セルリアンに関する情報は既にドール達も把握していた内容で、結果的に大した収穫は得られずじまいとなった。


ゲーム内では期間限定イベント「美味♡じゅるりバレンタイン」開催中に実装されたしょうたいから入手できた。

初期けも級は☆4。属性はマイペース。

とくせい我々は賢いので・博士たいりょく100%時与ダメージ10%増加&毎ターンMP6増加+ステージの時間が夜の場合、自身のかいひ15%増加
キセキとくせい天才コノハ博士の素晴らしい作戦マイペース属性の味方の与ダメージ10%増加&被ダメージ5%減少
なないろとくせい私を敬うのです味方全体の与ダメージ5%増加&毎ターン自身のたいりょく2%回復
たいきスキルコノハ・カムフラージュ1ターン自身が少しだけ狙われにくくなり、味方全体の与ダメージ5%増加
とくいわざシュっとしてバシッ敵単体に120%のダメージ+対象がラブリー属性の場合、中確率で2ターン攻撃命中率10%減少
けものミラクル知恵の実大収穫3ターン味方全体の与ダメージ増加&被ダメージ減少

期間限定イベント「決定!ジャパリパークの1等章!」開催時に実装されたしょうたい第2弾では、別属性のユニットとして再登場。

初期けも級は☆4。属性はリラックス。

サブ属性はマイペース。

肩書きは「天才博士が通りますよ」。

とくせい最高のアイデア自身のかいひ15%増加、毎ターンたいりょく1%回復&自身を除くリラックス、マイペース属性の味方の被ダメージ10%減少
キセキとくせいどうも、知恵の象徴です自身の与ダメージ10%増加&自身を除くリラックス、マイペース属性の味方の状態異常の敵からの被ダメージ10%減少+生存中の味方が5人の場合、自身の状態異常の敵への与ダメージ20%増加
たいきスキル腹ごしらえですファニー、ラブリー属性の敵のかいひ増加状態解除&10ターン自身の与ダメージ5%増加&MP5増加
とくいわざ博士の鉄槌敵単体に50%×2のダメージ&中確率で4ターンからげんき状態
けものミラクル書物は先人の知恵、ですよ敵単体に3連続大ダメージ+対象が状態異常の場合、特大ダメージに変更&中確率で3ターンくたくた、ズキンズキン状態

アーケード版編集

2019年12月6日より、ワシミミズクと共にユニット実装された。

2020/7/31には夏イベント「ワクワクドキドキ博士と助手のハッピーサマータイム!」開催に伴い、SSRバージョンが先行登場した。

レアリティSR、SSR
属性きずな
得意なエリアサバンナ
元気な時間帯
けものミラクル知恵の実大収穫(味方全体の攻撃力と防御力を上げる)

スキルカードでは以下のカードに描かれていた。

  • はっぱのねいろ
  • もしもしきこえますか?

コラボレーション編集

しろくろジョーカー編集

けものフレンズぱびりおんとの相互コラボイベントにて、期間限定で入手できる動く銅像として登場。

銅像建築には、指定のスポットで位置登録をすると獲得できるパビリコインを使用する必要がある。


マビノギ編集

コラボイベントにてNPCとして登場。

設定としては、原因不明の爆発に巻き込まれた際にマビノギの世界へ飛ばされたという事になっている。

イベント中は図書館エリアに滞在していた。

また、博士になりきれるアバターパーツも登場した。


関連イラスト編集

なか卯コラボセンシティブな作品

けものフレンズ まとめ1

[pixivimage:62270551[pixivimage:62259468]


関連動画編集



関連タグ編集

けものフレンズ フクロウ(けものフレンズ)

ワシミミズク(けものフレンズ)/ミミちゃん助手

としょかんコンビ じゃぱりとしょかん(ジャパリ図書館)

鬼畜/ゲスロリ/ドS:アプリ版での彼女


二次創作編集

かしこくないコノハ博士

あざといコノハ博士

シュッと細くなるコノハちゃん博士リンク

ふっくら太くなるコノハちゃん博士リンク


表記ゆれ編集

コノハ博士 コノハちゃん博士

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