ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

目次 [非表示]

ドクターマン「ついに手に入れたぞ!反バイオ粒子!」


登場話:第10話「さよならイエロー」


概要編集

新帝国ギアドクターマンが侵略用に生み出した巨大ロボメカジャイガンの一体。分銅のような先端の長いから敵に流し込む電気ショック、両肩のミサイル、そしてモチーフから連想されるように透明化を得意技とする。


ドクターマンが小型の人工衛星より獲得した「反バイオ粒子」から創り出した光線銃「バイオキラーガン」と共に、バイオマンを大いに苦しめた。


活躍編集

バイオマンをおびき出すべくコンビナートに出撃、メイスンがバイオキラーガンでバイオロボを撃ち、機能停止に追いやった。そのまま動かなくなったバイオロボをいたぶるも、バイオロボはピーボが操縦するバイオドラゴンに回収され、彼等の撤退を許す。


再戦時にはメイスンとサイゴーンの技に倒れたイエローフォーを欠くバイオマン4人が操縦するバイオロボと激突を繰り広げる。両目を虹色に輝かせて姿を消し、バイオロボを翻弄せんとするが、スーパーフラッシュで居場所を暴かれて伸ばした舌を切られた挙句、最期は新技のスーパーメーザー・十文字斬りを受けてバラバラに崩れ落ちた。


しかし、イエローは反バイオ粒子の技を喰らった影響で死亡してしまい、スーツ姿のまま弔われるのだった・・・。


余談編集

脚部はビートルカンスの流用。


素顔を見せぬままのイエローの急な退場は、小泉ミカ役の矢島由紀氏が第7話以降のアフレコを前に急に失踪し、音信不通になってしまったため。


関連タグ編集

超電子バイオマン 新帝国ギア メカジャイガン

関連記事

親記事

メカジャイガン めかじゃいがん

兄弟記事

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました