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タランドゥスオオツヤクワガタ

たらんどぅすおおつやくわがた

タランドゥスオオツヤクワガタとは、外国産のクワガタムシの一種。
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概要

アフリカ大陸最大のクワガタムシ。アフリカのコンゴ周辺に生息している。
横幅が長く、がっちりとした印象を受ける。
大アゴは若干短いが、大きく湾曲しており、挟む力はかなり強い。一説によれば大型のヒラタクワガタにも匹敵するとも言われている。
興奮すると頭を揺らし、ケータイバイブレーションのような音を鳴らす。

そしてこのクワガタの最大の特徴は「全身が黒いツヤで覆われている」というもので、本当に漆で塗ったくったような体色をしている。天敵である鳥がこの光沢による光の反射を嫌うほか、この体は周囲の小物が映り込んでしまうほどピカピカで、周囲の景色を鏡のように映すことで景色に溶け込み姿を隠す、一種の保護色にもなっている。

飼育は難しいが、最近徐々に飼育法が解明されつつある。

ちなみにタランドゥスは「トナカイ座」を意味する。

タランドゥスツヤクワガタ」とも呼ばれるが、本種の属するオオツヤクワガタ属は、東南アジアに生息するツヤクワガタ属(名前通りツヤツヤのクワガタ)とは全く関係ない虫であり、タランドゥスと下記のレギウス以外に属する昆虫がいない。
そのツヤクワガタ属と区別するためにこちらが正式和名とされるが、一部の図鑑や甲虫王者ムシキングシリーズ(合虫ガッツを除く)ではこちらの表記が採用されている。ムシキングでの本種についてはタランドゥスツヤクワガタの記事を参照。

亜種

レギウスオオツヤクワガタ
ギニアやカメルーン等に生息している。
タランドゥスと比べ細身で、大アゴがあまり湾曲していないのが判別点。

関連イラスト



関連タグ

クワガタムシ
オウゴンオニクワガタ:旧ムシキングでの必殺技が同じ(変更前)、また幼虫も同じようにサルノコシカケ類に分解された木を好む
メンガタクワガタ : アフリカに生息する小型のクワガタムシ
ケンタウルスオオカブト:アフリカ最大のカブトムシ

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