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演:大前均

概要

第37話から登場する、スーパー戦隊シリーズ初の第三勢力。子分のバンリキモンスを引き連れてベーダー魔城へやって来た。
血に飢えた無法者で、「地獄の使者」、「宇宙の用心棒」とあだ名される。性格は、傲岸不遜で、女王の前でも平気で粗相をするため、ヘドラー将軍とはまったくそりが合わなかった。
戦闘力は非常に高く、愛用の槍による白兵戦、短剣を仕込んだ両腕の手甲による格闘戦でデンジマンばかりかヘドラー将軍までも圧倒しており、対ヘドラー戦ではあちこちにテレポートしながら、更にはテレポート先で互いに巨大化しての剣戟を繰り広げた。
なお、槍は彼自身の身長に合わせた長さになっており、穂先が剣のような形状なので矛に近いとも言える。
また、自由に巨大化も可能で、ダイデンジンの必殺技・電子満月斬りを真剣白刃取りで受け止めるなどの実力を見せ互角以上に渡り合った(この時は止めを刺さず、余裕綽々で引き上げた)。
粗暴に見えるが、意外にも知恵が回り、初登場の37話では、単独行動をしていたデンジレッド以外の4人に重傷を負わせた。

デンジ星人を目の敵にしており、デンジ星人の末裔であるデンジマンを倒すという共通の目的からベーダー城に居候する。だが初登場でデンジマンと手合わせして以降は出撃する事もなく、酒を呑んでゴロゴロするだけの自堕落な生活をしており、女王からは厄介者扱いされていた。
物語後半になって、実は打倒デンジマンはベーダー城に潜り込むための表向きの目的であり、真の目的はベーダー城の乗っとりである事が明らかになる。

当初は野心を隠してベーダー一族に協力していたが、やがて野心を露わにして反乱。一度目は失敗し燭台にされてしまうが、密かに忍ばせていたバンリキモンスの卵が孵化すると復活し、モンスとともについにベーダーの実権を握る。

ヘドリアン女王も彼に実権を奪われたことがよほど悔しかったのか、モンスとともに暴虐の限りを尽くす彼を迎え撃ってデンジマンが戦った際には、「頑張れ~、ダイデンジン!!」と、あろうことか仇敵であるデンジマンを応援していた(これには流石に部下のミラー、ケラーも驚いていた)。そして女王の策によりモンスはデンジマンに倒され、自身も水晶玉に変身したミラーの閃光で失明してしまう。

失明した状態でうっかり地上に出てきたため、デンジブーメランによってあっさり倒された。
デンジマン・ベーダー双方を大きく苦しめた男にしては、あまりに呆気ない最期であった。

次作『太陽戦隊サンバルカン』ではアマゾンキラー登場時のヘドリアン女王の会話で名前のみ登場。

デザイン段階で大前均が演ずる事が決定していたため、大前の肉体を活かした露出の多い衣装となった。
本来は右肩を露出させて左側に盾と鎧があるデザインだったが、大前が左利きであったため、左右逆に変更された。


関連項目

電子戦隊デンジマン 第三勢力

イナズマギンガー:次作におけるよく似たポジションの敵キャラクター。
バングレイ:シリーズ第40作記念におけるよく似たポジションの敵キャラクター。

スーパー戦隊ラスボスリンク
サタンエゴスバンリキ魔王/バンリキモンス全能の神/キングマグマー

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電子戦隊デンジマン でんしせんたいでんじまん

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