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G1

CV江原正士
トランスフォーマー2010』、『ザ☆ヘッドマスターズ』に登場したサイバトロンオートボット)の戦士。役職は空海防衛戦士。
ジェット戦闘機空母への3段変形能力を持つのトリプルボット。輸送任務や、航空機部隊「エアーボット」の母艦として活躍した。

ジェット機形態では8万ボルトの電流で機体を保護する事が可能で、空母形態では全長36km(原語版では全長36フィート:360m前後と記載されているので、翻訳ミスと思われる)もの大きさに巨大化するが、エピソードによって大きさが安定せず、 『2010』第3話「惑星ゴーの罠 」に登場した同型の機体はオートボット達を機内に収容可能な大きさまでに巨大化したシルバーボルトを格納可能という大きさだったが、一方で「音楽惑星への挑戦」の方ではブロードキャストを右翼に、ウルトラマグナスを左翼に乗せられるのがせいぜいの大きさまでに縮んでいた。(もっともこの2つの回は彼に限らず、全体的に作画ミスが多数見られる回だという事は念頭に置くべきだろう。)更に彼自身は船酔いしやすく高所恐怖症でもある為、どちらの形態にも変形したがらないという。

それにちなんでか、『2010』のエンディングテーマ「What's you」の2番の歌詞では「サイバトロンのちょっと臆病」と歌われてはいるものの、劇中ではデバスターガルバトロンを相手にしても臆することなく戦う勇敢さも見せている。特に前述の「音楽惑星への挑戦」においては合体したばかりのデバスターを空母形態で押し潰す、漂着した惑星ユーリズマではガルバトロンを掴み上げ、「あんたのおかげで、こんな星に流されちまったんだぜ!」と怒鳴りつけ、直後のガルバトロンの「うるさい!」に対しては「自分のした事が分からなきゃおしめぇだぜ!」と言って殴り飛ばす活躍を見せた。
彼の主な武器はプラズマパルスガンとバイブロアックス(斧)で、更にジェット機モードではミサイルを主翼下に懸架している。

なお作画ミスで『2010』第10話「4人の捕虜」においてはデストロンの基地にいたことがある(このときサイクロナスを迎えに来ており、彼からブロードスワイプと呼ばれていた)

ついったーのアレコレ


また、作画ミスとは言わないまでも、海外版CMとそれを流用した国内版OP、そして「音楽惑星への挑戦」では目と口が露出した赤い顔をしていた。(それ以外のエピソードでは玩具準拠のゴーグル+マスクのデザインに改められている。)
これについては、玩具の試作品のデザインをそのまま落としこんだためである。

放送当時の玩具以来、リメイクが一切無かったが、海外の『タイタンズリターン』にて劇中同様のデザインで三段変形できる玩具が発売された。

レジェンズ

センシティブな作品


『タイタンズリターン』の仕様を若干変更して発売された。『ザ☆ヘッドマスターズ』に登場するリパッグというキャラクターに似た「リパッグアーマー」が付属する。

旧玩具設定の虚弱体質ぶりやアニメでの頭部デザインの変化について、弱点を克服すべくボディを改造し、大型化してきたという説明がなされた。そして最新技術によって彼はヘッドマスターへと生まれ変わったのだが、そのヘッドマスター単体ですら合体戦士と同サイズ、トランステクターも含めたロボットモードに至っては、メトロフレックスダイナザウラーをも超える(後者に至っては片手で摘まみ上げる事もお手の物)大きさになっている。(とは言え、空母形態時は既存の空母とそこまで差はないように見える。)加えて前述の作画ミスが実際の出来事として扱われており、一時期はデストロンに参加していたという衝撃の設定が加えられた。
性格については現在は仲間想いな性格になっているものの(特にエアーボットとはその関係が顕著。)、嘗ては良く言えば野心を抱いていた、悪く言えば心の弱さを抱えており、前述の裏切りは本人の中でも黒歴史になっている。

市長に就任したメガトロンからの誘いで、エアーボット共々、レジェンズ世界へとやって来た。その直後にカースアルマダスラストからレジェンズ世界を共に征服しようと勧誘され、一蹴するものの、その逆恨みでトランステクターを乗っ取られてしまった。それでもエアーボットの協力と新たに手に入れたリパッグのスーツでトランステクターを奪還、恐れを成して命乞いをするスラストに対しては嘗ての自分の過ちを明かして水に流し、そればかりでなくエアーボットの新メンバーへと参加させる事までした。

IDW

W'n'R


IDWパブリッシングより出版されているアメコミでは、他のトリプルボットと同様にサイバトロンの精鋭部隊レッカーズの一員として登場。

外見はボディの色が変化した事もあったが、上のイラストのように、『RID』以降のものはアニメ放映時に発売された玩具をアレンジしたものになっている。
MTMTE』シリーズ2においては、直前の『RID』とのクロスオーバー『Dark Cybertron』での出来事を受けてオートボットへと鞍替えしたメガトロンの裁判で被告の護送役を務めた。この一件によるものかは不明だが、裁判終了後はそのメガトロンがロディマスとの共同船長の座に就任した、ロストライトへ乗船する事になる。

ちなみに、コミックでもトリプルボットの設定は踏襲されているが、『インターナショナル・インシデント』においては空母ではなく戦艦へと変形していた。

Fall of Cybertron

日本未発売のゲーム『Fall of Cybertron』の本編には登場しなかった。しかし、画集『The Art of Transformers: Fall of Cybertron』において、コンセプトアートが収められている。作中でコンバットロン達が奪還を目指したキャタピラーを搭載したエネルゴン輸送船と、同型の輸送船に変形するという設定だった。

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