ピクシブ百科事典

一柳万才

いちやなぎばんさい

一柳万才とはとは逆転検事に登場するキャラクターである。
目次[非表示]

概要

元検事局局長にて検事審査委員会会長。一柳弓彦の父。涙もろく、一見してみると親馬鹿だが、元局長なだけあって頭がキレる。常にゴーグルを着用している。












※以下ネタバレ注意
























その裏は闇オークションの主催者にして、自らの地位を乱用し、自らの利益に反する人間を社会的に抹消、もしくは殺害をたくらむ外道。若い頃に相棒であった刑事が姿を消したのを始め、多くの人間が「何故か」彼の前から消えていったと自ら語っている。ちなみに妻も姿を消しているらしいが、これもその一部であるかは不明。スタッフからもシリーズ最大の《外道》と称されている。

ただし、能力がある人間を求めていたのは確かなようで、御剣怜侍に対しても能力を高く評価している。同じく御剣怜侍に対しては、籠目つばさ殺害について万才が望む幕引きを受け入れるなら検事審査委員会にポストを用意するとも誘惑している。実際には籠目弁護士を殺害したのも彼であり、後述する伊丹医師の記録捏造暴露を材料に伊丹医師の孫である看護師・武藤瞳子を脅して共犯者に仕立てあげている。

そういった姿勢から、息子の弓彦のことを「使えない駒」呼ばわりしており、父親のために頑張ってきた彼の姿を見てきた水鏡秤を激怒させた。その悪行の末に、最終的に父への依存を捨て本当の意味で検事として歩み出した息子に引導を渡される。

また無敗を誇り発言権が強くなっていた狩魔豪を疎ましく思っており、「IS-7号事件」で当時検事局長だった万才は嘘の自白をさせたとして狩魔に処罰を与えた。だが、実際は彼を陥れるために初動捜査担当の白瀬渡刑事からの死体消失の報告を狩魔に伝えず、また伊丹乙女医師を脅迫して架空の検死記録を捏造させた。これによって無実の天海一誠を逮捕する羽目になった狩魔は公判に苦戦し、敗訴を避けて無敗記録を守るために被告人への自白強要という非常手段に追い込まれた。その結果、冤罪で19年も留置所で無実の人間が拘留されていただけでなく、狩魔豪御剣信の因縁を生み出し、多くの人の運命を捻じ曲げてしまった「DL6号事件」に結び付けた。つまりこの男こそが「逆転裁判シリーズ」の全ての元凶とも言える存在である。

胸に付けている大量の検事バッジは、始末した検事から剥奪してきた戦利品。一番下の行が1箇所開いているが、そこに御剣の物を留める予定だったのだろう、とはスタッフの談。そうならなくて本当によかったと思わせる。

また年齢から計算すると、狩魔豪、ならびに巌徒海慈とは同期ということになる。あんなのが3人もいた当時の法曹界を思うと恐ろしすぎる。

関連記事

逆転裁判・逆転検事シリーズキャラクター一覧
一柳弓彦 御剣怜侍

pixivに投稿された作品 pixivで「一柳万才」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 143623

コメント