解説
アニメ「世界名作劇場」を描いた作品のうちクロスオーバー、パロディ、ネタ等……
さまざまな迷作に変えてしまっている作品に使用されるタグ。
それは正に…
夢の共演だったり、
誰かがやると思っただったり、
その発想はなかっただったり、
名前つながりだったり、
中の人ネタだったり、
カップ焼きそば現象だったり、
違う、そうじゃないだったり、
本当です!信じてください!だったり、
アニメ製作時のメタ発言だったり、
パロディの元ネタを解説したり、
ふぅ…胸がスッとするな…だったり、
いっぱい食べる君が好きだったり、
脱いでもすごいんですだったり、
私の戦闘力数は530,000ですだったり、様々。
だが、しかし…
その多くは混ぜるな危険だったり、
うなされそうな合体事故だったり、
そもそも『世界名作劇場』を描いた…
そして、史実の94年~97年のシリーズ末期の迷走を揶揄した言葉とも言える。
公式が病気
- フランダースの犬
CR『フランダースの犬と世界名作劇場』での、あまりの鬼畜ぶりが伝説となった。
また、赤塚不二夫生誕80周年記念で『天才バカボン』とコラボレーションし『天才バカヴォン〜蘇るフランダースの犬〜』として2015年に劇場公開。何故コラボした?
- アルプスの少女ハイジ
家庭教師のトライのCMにおいて、暴走っぷりが旧ファンの怒りを買っている。
- あらいぐまラスカル
LINEスタンプにて様々な表情を見せ、人気のアニメ・漫画・ゲームともコラボしている。
まさかの世界名作劇場風バイオハザードである。日本アニメーションも関与しており、正に公式が病気と言える。
曖昧さ回避
- だいすけお兄さんの世界迷作劇場
「だいすけお兄さん」こと横山だいすけが2017年よりソロ活動の一環として開催しているコンサートツアー。