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主将ミズキ

きゃぷてんみずき

主将ミズキとは、リメイク版『ワンパンマン』に登場したヒーローの一人である。
目次 [非表示]

「私は私のできることをやり通すだけ」

「託されたバトンをゴールまでつなぐんだ」


「チームの皆のために!!」


概要編集

初出はリメイク版の第134話。

現在B級71位の女性ヒーローで、主将と書いて「キャプテン」と読む。明朗快活な性格で、陸上競技をモチーフとした多彩な攻撃手段を用いる。

怪人協会への突入作戦に際し、S級ヒーローたちのサポートのため集まったA級以下の大勢のヒーローの一人として参戦した。因みに彼女以外で召集された女性ヒーローはA級32位のシャドーリングのみであり、エスパー姉妹以外の貴重な女性キャラの活躍とあって話題となった。


オーストラリアのハードルのオリンピック選手ミシェル・ジェネクがモデル。


容姿編集

周囲の男性ヒーローより頭一つ抜けた高身長8頭身に近い抜群のスタイル、そして鍛え抜かれて引き締まったしなやかな肢体を誇る美しい女性。服の間からは見事なシックスパックが覗く。

陸上競技の選手に似たユニフォームを着用し、パンツには「MZK」の文字が。首からは3つのメダルを下げており、スポーツシューズや両手のリストバンドとどこまでも陸上競技モチーフの外見。分かりづらいが耳飾りを両耳につけている。

長くボリュームのある髪はシュシュで一つにまとめている。頭頂部よりやや左側に寄っており、パイナップルヘアーサイドテールの中間ぐらい。


長らくカラーリングは不明だったが、単行本20巻の背表紙にて他の女子キャラ共々待望のカラーで登場。髪色はやや茶色に近い金色で、瞳は薄く淡い空色であることが判明した。広義では金髪碧眼と分類できるかもしれない。肌の色は他のキャラと比べると少し小麦色に近かった。


服装に関しては水着での登場だったため、普段のユニフォームやメダルの色はわからない。しかし他のキャラの水着は普段の服装の色が反映されていたため、彼女も同じと考えればユニフォームは水着と同じ水色であると考えられる。また腰に3つのメダルを模した金色の装飾を身に着けていたため、メダルは3枚ともの可能性が高い。因みに耳飾りは金色、シュシュは藍色だった。


人物編集

見た目通りのはきはきとした性格で、運動部の部活風景の如く元気な応答が目立つ。初登場時は協会のシッチからの問いに対し、選手宣誓のような明朗快活な反応を示した。体育会系を前面に押し出した言動が多く、初対面の協会幹部たちを戸惑わせる場面も。


協会幹部のセキンガルを「監督」、S級ヒーローたちを「先輩」と呼んでおり、誰に対しても敬語で対応する礼儀正しい性格。しかし任務前にランクアップの確約を受けると飛び上がって喜び、その約束を取り付けたニードルスターの背中を想いきり叩くなど、可愛いらしい仕草やフレンドリーさも良く見せる。そこもまた人気の秘密かもしれない。

年齢は不明だが、小柄でC級のギアスパーに対しても「先輩」呼びで通している。年齢基準なのか活動期間基準なのかはわからないが、20歳前後であると考えられている。


またスポーツ選手らしくチームワークを重視しており、我が強いヒーローの中では珍しく自分の役割を精一杯やり遂げる精神を持つ。怪人に狙われたギアスパーを咄嗟に庇おうとするなど仲間意識も強い。いざというときは負傷しながらも体を張って怪人に立ち向かう。


戦闘能力編集

その外見に違わず、高い身体能力を活かして陸上競技を模した技で戦う。戦闘前は第三者にホイッスルを吹いてもらうことで調子が出るらしく、クラウチングスタートから一気に加速して敵に突撃。可変式のバトン型武器を次々と変形させていき、複数の相手に対して怒涛の連続攻撃を繰り出す。

しかしそれ以外は組み技しかできないらしい。関節技をキメる際には1~2体しか相手にできないため、それ以外の敵に対しては無防備となってしまう。ただ4体の怪人にフルボッコにされても「いたたた」で済んでいるため、耐久力に関してもなかなか優れているらしい。

S級のクロビカリには「良い筋肉してるな!」と褒められた。


技(種目)編集

突進しながらバトンを瞬時に長く伸ばし、敵の胴体に突き立ててそのまま地面に抑え込む。同時に自身は棒高跳びの要領で高く跳躍し、空中で次の種目へとつなげていく。


第二種目。空中でバトンを槍に変形させ、鋭い投擲で敵を貫く。所謂ジャベリン


第三種目。槍投げの直後、刺さった武器から返しが出現し敵と武器を固定。更に持ち手が出現し、敵が刺さった状態で豪快に振り回し周囲の敵をなぎ倒す。最後は返しが引っ込み、敵は武器からすっぽ抜けてボウリングの如く他の敵へと突っ込んでいくことに。

「敵にハンマーを投げる」のではなく、「敵をハンマーとして投げる」技。


第4種目。ニードルスターとの即興の連携技。弾かれた彼の鉄球を空中で受け止め、そのまま力強く相手に投げつける。この際鉄球の棘は収納されている。

災害レベル鬼のサイレスラーに弾かれたが、「30点」と評された。作中では比較的高得点。


首から下げたメダルを外し円盤のように広げて展開。そのままチャクラムのように投擲する。

災害レベル竜のニャーンに向けて使用したが、噛み砕かれてしまった。


動向編集

ヒーロー協会怪人協会突入作戦の事前会議にて、S級ヒーローのサポート要員の一人として召集される。そのまま他のヒーローと共に作戦を開始。

まず全員でアジト前の大量の怪人たちと交戦。自身はセキンガルにホイッスルを吹いてもらい、その勢いで次々と連続技を披露。あっという間に10体以上の怪人をなぎ倒す。途中不意を突かれて袋叩きに遭うも、クロビカリにカバーされて軽傷で復帰。戦闘を続行する。


しばらくして怪人のレベルも上がっていき、災害レベル鬼のサイレスラーが出現。攻撃を行うも弾かれてしまい、一斉に畳みかけても吹き飛ばされてしまった。しかしその後はS級ヒーローの独壇場。怪人たちも次々に倒されていく。狙われたギアスパーを庇うなど自分なりに奮闘するが、すぐにクロビカリにギアスパーごと庇われてしまい、先輩たちの実力を目の当たりにすることに。


怪人をあらかた片付けた後はS級たちを見送り、アジトの出入り口を抑えて回ることに。突入時に豚神が入り口でつっかえるアクシデントが発生し、ギアスパーと協力してなんとか押し込もうとするが、結局アトミック侍に入り口を破壊してもらうことになった。


S級突入後も、他のヒーローと共に外で順調に作業を進めていたが、なんと災害レベル竜のニャーンがアジトから抜け出し、交戦することに。瞬く間に何人も倒されてしまい、自身も攻撃が効かず斬撃を受けて倒れてしまう。それでも諦めることはなく、負傷しながらも救出した子供を狙うニャーンの尻尾をつかみ引き留める。自分の無力を悟りながらも、頑張った他のヒーローたちの想いを無駄にしないため懸命に踏ん張るが、ニャーンに鼻で笑われまたも攻撃を受ける。


しかし攻撃が当たる寸前で突如身体が引っ張られ、更に地面に落ちることなくふわりと体が宙に浮く。訳が分からぬうちに視界に入ったのは、超能力を開放して自分を守ってくれたギアスパーだった。タツマキの力を間近で見た彼は自身でも制御できないほどのすさまじい超能力を放ち、周囲を瓦礫の山に変える。その衝撃で吹き飛ばされ、今度こそ気を失ってしまった。そしてギアスパーの方も力尽き、「借りは返した」とつぶやいて倒れ伏した。


当のニャーンは瓦礫の隙間を縫ってピンピンしていたが、直後に到着した駆動騎士がニャーンを討伐。更に別の危機もジェノスの到着で事なきを得た。その後はセキンガルの尽力もあり、他のヒーローと共に無事救助された。


余談編集

  • 初登場回での登場はたった七コマのみ。しかしその内の一コマ(「はいッ」の選手宣誓場面)では高身長である事を現すようにページの上から下までを使い描かれ、短い出番ながら読者に少なからず印象を残した。それが高身長女子ファンを魅了したのか、134話が掲載されてから即ツイッター等で彼女の事が呟かれるなどして、その名が知られていった。107撃目(第149話)では初の扉絵を飾った。

  • 「先輩」と呼ぶS級ヒーローの中でも、特にクロビカリに対しては同じ肉体派として憧れを抱いている。村田氏は、クロビカリとミズキの関係はザンギエフレインボー・ミカのそれに似ている部分があると Twitter にて述べている。

  • pixivでは現在イラスト数が150を超える人気キャラとなっている。しかしイラストの3分の1がR-18であり、やはりそういった面での人気も大きいようだ。

関連イラスト編集

センシティブな作品センシティブな作品

センシティブな作品センシティブな作品


関連タグ編集

ワンパンマン B級ヒーロー 超合金クロビカリ

ギアスパー ニードルスター ニャーン

筋肉娘 長身女性 スポーツ少女 陸上娘


タンクトップガール : 時々比較される。

太ももでスイカ割り : 一部展開の元ネタと思しきネットミーム(2015年頃に流行)。

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