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元祖西遊記スーパーモンキー大冒険

がんそさいゆうきすーぱーもんきーだいぼうけん

1986年発売の日本初のアクションRPG。
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概要

 1986年11月21日に発売されたファミコン専用ロールプレイングゲーム。発売元はバップ
 西遊記を元にしたゲームだが、余りに問題点が多く、完成品とはとても思えないレベルのスッカスカな内容で今なお語り継がれている。
 戦闘はランダムエンカウント制で、戦闘画面ではゼルダの伝説テイルズオブシンフォニアなどのように格闘ゲーム風に戦う。

主な問題点

システム面

  1. フィールド画面で歩くことしかできない。
  2. しかもその歩く速度が星をみるひとを下回るほどノロノロな上に、フィールドが異常に広い。にもかかわらずセーブ機能が無く、パスワードを入れて始めるしかないが入力方法が説明書に記載されていない
  3. 食料は動いているだけで減るが、たまに建ってる民家で補給しない限り補充不可能。お金宿も存在しない。
  4. フィールド画面におけるワープゾーンが透明
  5. 戦闘画面が非常に見づらく、味方にも攻撃が当たってしまう。
  6. その味方は動きが遅く攻撃がロクに当たらない。いない方がまし。


シナリオ面

  1. ゲームを始めると「ながいたびがはじまる…」と表示され、いきなり悟空三蔵法師何もない島(多分台湾に放り出される。なめとんのか。
  2. 牛魔王紅孩児無数に登場する
  3. ラスボスがなぜか、原作において「三蔵に帰依する以前に仙人修業を積んでいた時代の悟空が留守の間に猿山を乗っ取って悟空にあっという間にやられた序盤の敵」である混世魔王。(他で例えると、ONEPIECEなら斧手のモーガン鋼の錬金術師ならコーネロ司祭がラスボスのようなもんである。)
  4. エンディングがたった7行の文章だけ。しかも原作完全無視の文面。


その他

  1. 装備品や消費アイテムが一切無い。イベントアイテムが1個あるだけ。
  2. コンティニューなどできるわけがない。
  3. 卑猥なメッセージがROM内に残されている。


余談

アニメ銀魂』内で、本作をモデルにした「スーパーモンー大活劇」というファミコンソフトが登場する。パッケージには定春が悟空のを着て筋斗雲に載っているイラストが描かれているが、作中での役回りは攘夷党投擲用武器としての扱いであった。

関連項目

クソゲー アクションRPG

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