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富士フイルム

ふじふいるむ

富士フイルム(FUJIFILM)とは、日本の光学機器及び精密化学メーカーである。
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それは世界初ISO400の高感度フィルムの開発
それは世界初X線のデジタル
それは世界初フルデジタルカメラの開発
それは写真を酸化から守る技術を応用した化粧品の開発
それはAIを駆使して、スマートなワークスタイルの実現
それは薬剤を的確に届ける技術でガン治療の前進
それはiPS細胞を使った治療法で再生医療の実用化

写真の領域で培い、進化させてきた技術で
私たちは、立ち止まらない。
挑戦だけが、未来をつくる

NEVER STOP
FUJIFILM
Value from Innovation
(企業広告『NEVER STOP』より)

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ここからが本題

正式社名は「富士フルム」であり、読みも「ふるむ」が正しい。「富士フルム」は誤記

本社を2箇所に置くという珍しい形態を持つ企業であり、東京都港区内の東京ミッドタウンと西麻布の同じエリア内の2箇所に本社を設置している(リスク分散の為に通常ならそれぞれ異なる都道府県のいずれか2箇所に置くのが常識なのだが)。
三井グループに属する。

持株会社の富士フイルムホールディングスが親企業で、コピー機プリンターを手掛ける富士ゼロックスは同社と英国ランク・ゼロックス(現ゼロックス・リミテッド)との合弁会社。2018年に富士フイルムHDが米国ゼロックスを買収する事により、全世界のゼロックス系企業が富士フイルムHDの傘下に収まる筈だったが、ゼロックスの物言う株主が米国で裁判を起こした結果、買収が無効となったのでその野望は潰えてしまった。
(富士ゼロックスは2021年4月1日より社名を『富士フイルムビジネスイノベーション株式会社』に変更予定)
ロゴの左に「FUJI」をモチーフした赤色マークが長らく使われたが、2006年に廃止され、現行のCIロゴに変更された。

長年、写真フィルムで国内トップシェアを有しており、米国コダックドイツベルギーアグフア・ゲバルトと共に世界の3大写真フィルムメーカーの一角だった。更に戦後間もない1948年からカメラの製造販売を手掛けている。デジタル化の進んだ現在もカラー・白黒の写真フィルムとレンズ付きフィルム写ルンですの発売を継続している。

2000年以降のデジタル化の流れの中で同業のコダックやポラロイドが経営破綻し、アグフアやコニカミノルタが事業を縮小し写真事業から撤退する中で写真フィルムの製造販売を続けつつもデジタル分野への進出を成功させた事でも知られる。デジタルカメラなどのイメージング事業だけでなく、工業材料や医薬品医療機器化粧品等の他分野の進出にも取り組み、現在は写真フィルムの売り上げは1%に満たない。特に液晶ディスプレイに使用される偏光層保護フィルム(フジタック)は世界シェアの80%を占めている(残りはコニカミノルタ)。

デジタルカメラ事業では価格競争に苦戦していたが、FUJIFILM Xシリーズのヒットやハイエンドの中判ミラーレスカメラを主力化し、一躍黒字転換を果たした。また、デジタルインスタントカメラのチェキは「ポラロイド」にかわりインスタントカメラの代名詞となっている。

展開ブランド

(✝)は展開終了ブランド

  • フジカラー:カラーネガフィルム
  • チェキ:インスタントカメラ
  • AXIA(✝):カセット・ビデオテープブランド
  • ASTALIFT:化粧品ブランド
  • GFX:中判ミラーレスカメラ

別名・表記ゆれ

FUJIFILM 富士フィルム

関連人物

樹木希林:25年に亘って同社の35mm版カラーネガフィルム「フジカラー」のCMに出演していた。
川合俊一:元社員。現役時代は男子バレーボール部(現在は廃部)に在籍。

関連タグ

メーカー 化粧品企業の一覧
カメラ デジタルカメラ フィルム
アビガン:子会社の富士フイルム富山化学が製造しているインフルエンザ治療薬。2020年パンデミック化した新型コロナウイルスの治療薬として注目を集めている。
伊豆箱根鉄道大雄山線に「富士フイルム前」がある。

外部リンク

公式サイト
Wikipedia

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