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弥勒菩薩

みろくぼさつ

仏教の菩薩の一種。 56億7千万年後に、釈迦の再来として下生し、末法世界と化した世の中にもう一度本来の教えを取り戻しに現れるとされ、現在は天上世界でその時を待ちながら修行を続けているという。
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概要

梵名マイトレーヤ。但し「マイトレーヤ」が「ミーロー」になった可能性が微妙。
インドのパラマシー国出身で、釈迦如来に教化されて未来にて仏陀になることが約束された菩薩。

以下はwikipediaから転載:
シッダッタの入滅後56億7千万年後の未来に姿を現れて、多くの人々を救済するとされる。それまでは兜率天で修行(あるいは説法)しているといわれ、中国朝鮮半島・日本では、弥勒菩薩の兜率天に往生しようと願う信仰(上生信仰)が流行した。
前述のように弥勒の下生は56億7千万年後とされているが、この気の遠くなる年数は、弥勒の兜卒天での寿命が4000年であり、兜卒天の1日は地上の400年に匹敵するという説から、下生までに4000×400×360=5億7600万年かかるという計算に由来する。そして、後代になって5億7600万年が56億7000万年に入れ替わったと考えられている。:ここまで

仏教では謎プレートテクトニクス(どういうわけか大陸が速度はリアル大陸より遅いものの移動すると考えられた)により、釈迦入滅後上記参照の後は北方大陸(理想的な世界とされる)東方大陸、南方大陸、西方大陸が「中央」へ集まり菱形の大陸を作ると考えられ、そこでまったり普通に、理想的な都市ケートマティができましたー、そこはトイレがありません-(西原理恵子漫画にも出てくるが、インド人はとにかくトイレを嫌う)、催したくなるとその辺から便器が生えてやれますーというののなかで、弥勒菩薩が出ましたー、ン億人の大臣ズがみんな弥勒菩薩についていきますーと続くので、あまりハルマゲドンとかはない。

 中国では「超ぽっちゃりさん」とされ、昔袋を担いで民へ施しをした偉い僧侶、布袋和尚(七福神の)が、ぽっちゃりだったので「弥勒菩薩の生まれ変わり」と言われた(なので布袋さんのマントラが「オンマイトレイヤソワカ」)半面、「破壊と殺戮を司る者」とされて怖れられてもいる(なんか五行で西方は破壊と殺戮と改革をつかさどるそうで)。

信仰

弥勒菩薩の信仰で下生信仰があり(弥勒が地上に降り立ち世界を救うのは「今」という内容)
弥勒下生に合わせて現世を変革しなければならないという終末論、救世主待望論もある。
上記もあって、小説や漫画などで弥勒菩薩が登場する物は終末論などを主に題材にする事が多い。
黄門★じごく変(ていう漫画が大昔あったのよ)では、無理やり「かつて「戦神阿修羅王」と「善神帝釈天」の戦いがあって、阿修羅王その他が帝釈天その他に組み伏せられ、来るべき未来のハルマゲドンを待ちながら」、仏法守護の神として後に敵対するべき弥勒の前世である水戸みつくにを守る、という設定である。

 犬夜叉弥勒は、そんなわけで右手に穴が開いてるけども、「弥勒は西方=右方である」とする五行説の影響。多分。西方はマチズモを表すと考えられたので彼が野郎性を出す高橋留美子作品のキャラクター類型であるのもおそらく。

pixivでは

pixivでよく描かれる弥勒は、京都市太秦の広隆寺にある「弥勒菩薩半跏思惟像(みろくぼさつはんかしゆいぞう)」かと思われる。
右手の薬指を頬にあてて物思いにふける姿で知られる。

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