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王都楼真悟

おうとろうしんご

ゲーム『逆転裁判2』エピソード《さらば、逆転》の登場人物。
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「“春風のようにサワヤカなアイツ”
  ‥‥ですからね、ボク。」

声:内匠靖明(TVアニメ版)

解説

ゲーム『逆転裁判2』第4話《さらば、逆転》より登場。21才。通称・オートロ。

容姿

アマえるような目、キザにニヤけきった口もと、右の目にかぶったサラサラの髪の毛、キラリと光る歯‥‥といったカオの特徴が、作中にてあがっている。
服装はいつもハデな赤いバイクスーツとのこと。

職業

アクション・スターをつとめており、ヒーロー番組《大江戸戦士トノサマン・丙(へい)!》によって人気が決定づけられた。
“春風のようにサワヤカなアイツ”というキャッチフレーズで、女性にミョーに人気がある模様。

何かにつけては左手首にはめているマシーンを通じて、誰かに相談しようとするという、フシギな印象の頼りなさが目につく。

人間関係

《英都プロダクション》に所属しており、華宮霧緒がマネージャーについている。
名前が煮干しと大トロで対比となっている人物・荷星三郎は同じ所属の先輩にあたる。

同時期にデビューした光栄プロの藤見野イサオとは仲の悪さで有名らしく、おたがいに異常なライバル意識を抱く関係として語られている。
ただし、わずかな差で必ずこちらが勝利するとして、王都楼本人はキョーミがないという素振りをしている。

活躍

第4話《さらば、逆転》にて、藤見野イサオ殺害容疑によって逮捕。成歩堂龍一に弁護を依頼し、裁判に臨む。

関連タグ

逆転裁判2 
さらば、逆転 






















以下、第4話ネタバレ





















「初めまして‥‥弁護士クン。
 王都楼 真悟だ。」

「ひでェ弁護士だったぜ。
 ‥‥ここまで暴かれちゃア、
 “春風のようにサワヤカ”
  なんて、お笑いグサだもんな!」

第4話にて、藤見野イサオの殺害を企てた真犯人。『逆転裁判2』におけるラスボスということにもなる。

  • 豹変

OUTLAW


弁護士・成歩堂龍一により、ハンニンを指し示す証拠をもとにといつめられた王都楼は、アマいカオでイイ子ぶった態度から一変。髪をかき上げて、4本のひっかき傷のような痕がついた右目を明かしたかと思うと、突如グラスを左手に、腹黒い一面を表情にあらわす。

  • 本性
他人にアマいカオを見せるウラでは、他人はコキ使うもの‥‥使い捨てであると考えを持っており、サワヤカなイメージに反して、女性関係を“ゲームだ”と割り切るだらしない一面も有している。イメージのために、ウラでもみ消されてしまったスキャンダルも存在する。

さらに、藤見野イサオへの異常なライバル意識から、自分が遊び捨てた女性・天野由利恵との婚約を発表した藤見野に対し、自分と由利恵の関係をブチまけて婚約の解消を仕向けるといった行動や、藤見野の弱みをにぎるべく自宅を盗撮するといった行動へ走る様子も作中にて確認できる。

王都楼に振り回された由利恵は遺書を残して自殺を遂げるのだが、遺書を第一に発見した藤見野はその遺書をタイミングを見計らって公表し、王都楼を失脚させようと画策。盗撮によってその事実を知った王都楼は、自身のイメージのために、いかなる手段を使っても公表を阻止しなければならなかったというのが犯行の動機となっている。自己中心的、かつ同情の余地がまったくない動機として描かれている。

  • 殺し屋
殺害を企てたとあるが、実際の犯行は、虎狼死家左々右エ門というスゴウデの殺し屋に藤見野殺害を依頼し、彼を差し向けたというもの。自分自身はキケンをおかすことなく、まわりの人間を利用することだけを考えて犯行を成し遂げようとした。

さらに、虎狼死家は弁護士・成歩堂龍一を脅迫し、王都楼の無罪判決を強要。捜査の末に事件の真実にたどり着いた成歩堂から反感を買う事態となってしまうが、虎狼死家の脅迫をいいことに、殺人者の無実の立証という苦しみの中で、成歩堂をいいようにコキ使ってみせようとした。

自身のホコリにかけて王都楼への信頼を示す虎狼死家ではあるが、当の本人は見えないところでまったく信用しないという素振りを見せており、“殺し屋”から“ゆすり屋”に転職を考えるとして、犯行の瞬間を盗撮し、その記録を用いてゆすり返すことを考えていた。

  • 法廷
審理が長引く事態に対し、共犯者・虎狼死家左々右エ門が無線機ごしに出廷。虎狼死家の証言によって疑いがそらされ、自身に都合がいいようにことが運んでいく。

しかし、無罪判決を目前に、虎狼死家を捜索していた警官隊を通じて、虎狼死家の遺留品が法廷に到着。遺留品を通じて、王都楼に自分の犯行が盗撮されていたという事実が虎狼死家につきつけられてしまう。

結果、王都楼がウラ切り者であるとして虎狼死家は契約を打ち切り。さらに、そのウラ切り者を次のターゲットにすると宣言。虎狼死家の脅迫をタテに弁護士・成歩堂龍一等を追いつめるという状況から一転、今度は殺し屋に命を狙われ、自分が追いつめられるという状況へと“逆転”されてしまう。

判決の結果がどうであれ、ゼッタイに逃げられないことを悟った王都楼は、キズまみれになるほど顔面を何度もかきむしりながら自身の有罪を絶叫。法廷から退場し、連行されていった。

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