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舞妓さんちのまかないさん

まいこさんちのまかないさん

『週刊少年サンデー』連載中の小山愛子による漫画
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概要

『週刊少年サンデー』にて現在連載中(2017年5・6号~)の漫画。
作者は、小学館の漫画雑誌「ゲッサン」で『ちろり』を連載していた小山愛子。

第65回小学館漫画賞(少年向け部門)受賞作品。
2020年3月31日(サンデー19号)にNHKでのアニメ化が発表された。

備考

花街を舞台とした作品であるが、いわゆる水商売の隠語をイメージさせる表現・単語は避けられており「置屋→屋形」「水揚げ→店出し/髷替え」など、別の穏当な言葉や表現に言い換えをされている。

モデル

舞妓花街を漫画の要素に取り込んでいるためか、作中で描写されている台所のデザインは、京都に実在する町家宿「ゲストハウス錺屋」(かざりやと読む)の台所が元となっている(実際に単行本が置かれている)。

あらすじ

主人公「キヨ」は16歳
京都のど真ん中にある花街にある屋形でまかないさんをやっています。
屋形の舞妓さん達とキヨの日常を描いた漫画です。

登場人物

キヨ
屋形「市」のまかないさん。フルネームは「野月キヨ」。
中学卒業後、舞妓になるために幼馴染のすーちゃんと青森から京都にやってくるが、すーちゃんの応援を優先して自身の精進が疎かになったり、呑気が過ぎる性格で競うことに対する危機感を持つことができなかったり、身だしなみに無頓着で不器用だったりと、色々と舞妓に向いていなかったため、芸のお師匠さんと屋形のおかあさんから「お止め」(辞職勧告)を言い渡される。
しかし「お止め」のタイミングと前後して屋形に来てくれていたまかないのおばちゃんが倒れてしまったため、今はおばちゃんの後任として屋形のまかないさんとなり働いている。
青森に住むキヨのおばあちゃんにならった料理で屋形の舞妓さん達を支えている

すーちゃん
キヨの幼馴染。本名は「戸来すみれ」。
舞妓になるためにキヨと京都にやってきた。キヨとは以心伝心の仲。
今は、舞妓の「百(もも)はな」として日夜頑張っている。

つる駒
屋形「市」の中堅舞妓。
仕事はキッチリするが、私生活はズボラでガサツ。
そのズボラで周囲に迷惑をかけもするが、屋形の妹(=後輩)たちへの面倒見は良い。
黒縁メガネがトレードマークのめがねさん姉さん

理子
キヨやすみれの下の代となる「仕込みさん」(舞妓候補)。
バスケットボール経験者で体育会系の精神構造の持ち主。
しかし、つる駒に対しては、そのズボラの被害に遭った事から辛辣。

市のおかあさん
キヨの働く屋形「市」の女将さん。

百子さん姉さん
百はなの「姉(義姉)」となっている芸妓のお姉さん。花街において実力者として注目されている芸妓のひとり。
いわゆる百はな(すーちゃん)にとって「芸人社会」における「直属のお姉さん」にあたる人。屋形からは独立して一人暮らしをしており、タニマチ(パトロン)もそれなりに多い。
飄々とした天然さんである一方、百はな同様の努力家。努力家ぶりは体力作りと称してフルマラソンを笑顔で完走するレベル。
妹(百はな/すーちゃん)大好き。

健太
キヨとすーちゃんの幼馴染の少年で、地元青森での仲良しトリオ最後の一角。フルネームは「中渡健太」。
地域でも注目される(地元新聞でも将来を期待する記事を書かれた)エースナンバーを背負った野球少年で、キヨもすーちゃんも応援していたが、高校野球地域大会での連投酷使を原因として故障に至り、マウンドに立てなくなってしまった。

関連タグ

少年サンデー

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