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2005年の日本シリーズ

にせんごねんのにほんしりーず

2005年の日本シリーズ。
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概要

2005年の日本シリーズ、セ・リーグ優勝阪神タイガースパ・リーグからは2位からプレーオフ(両リーグのクライマックスシリーズの原型、前年より導入)から勝ち上がった千葉ロッテマリーンズの対戦、千葉マリンでの1戦は濃霧コールド、ロッテの4戦全勝で日本一、その得点差が33-4であり、最大点差記録となる。

試合結果

第一戦

10月22日 千葉マリンスタジアム

阪神 1-10 ロッテ

ロッテが4本のホームラン、10本のヒットで先勝した。
7回裏に霧が球場全体を覆ってしまい、試合が一時中断したが、回復の挑しが見えないため、コールドゲームが宣言せれた。
一方、阪神は5回表に同点に追いついたが、5回裏に逆転された。

第二戦

10月23日 千葉マリンスタジアム

阪神 0-10 ロッテ

ロッテは、今江の、2試合連続の4安打で合計8安打の日本シリーズ新記録を達成し、さらには渡辺俊の史上11人目となる日本シリーズ初完封を成し遂げ、2試合連続の10得点とし、ロッテが2連勝で2勝0敗とした。
阪神は金本と今岡が以前無安打、さらには2番手の江草が8回の対ベニーで1打席3ワイルドピッチを記録するなど攻守とも精彩を欠きシリーズ2連敗を喫した。
2003年の日本シリーズから続く敵地での連敗は6に伸びた。

第三戦

10月25日 阪神甲子園球場

ロッテ 10-1 阪神

ロッテは、2回裏に同点に追いつかれたが、里崎の内野ゴロが併殺崩れとなり一点を勝ち越した。そのごは、今江の4回表の三塁への内野安打、橋本の7回表の2点タイムリー、さらには福浦の満塁弾(シリーズ史上17人目)を放ちこの回一挙7点、試合を決めた。
一方、阪神はこの試合終了時で25イニング連続でタイムリーなし、4番金本が依然無安打の上、頼みの藤川まで打たれ早くも追い込まれた。
1985年の日本シリーズ第5戦から続く本拠地でのシリーズ連勝も4でストップした。

第四戦


ロッテ 3-2 阪神

ロッテは、2回表に李承燁の2ラン本塁打を放ち4試合連続の先制、さらには4回表にも李承燁がタイムリー二塁打で追加点を上げ3-0とする。
阪神は5回裏に代打桧山の右前打を打ち3-2と一点差に攻め寄った。
一方の阪神は6回表途中からこのシリーズ中でようやく始めて「JFK」(ジェフ・ウィリアムズ、藤川球児、久保田智之)揃い踏み出した。
一方のロッテも7回裏からこちら「YFK」(藤田宗一、薮田安彦、小林雅英)が揃い踏み出した。
最後は9回裏、小林雅が藤本を空振り三振に仕留めた。

表彰

MVP:今江敏晃(ロッテ)第1戦、第2戦でのシリーズ新記録となる8打数(8安打)連続ヒットを含む16打数10打席1本塁打を記録した。
敢闘選手賞:矢野輝弘(阪神)全試合ヒットを記録し、打率.417を記録。
優秀選手賞:渡辺俊介(ロッテ)第2戦で4打数無四球完封勝利。
      李承燁(ロッテ)第1戦、第2戦、第4戦にホームランを放った。
      サブロー(ロッテ)

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