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WarThunder

うぉーさんだー

『War Thunder』とは、最大16vs16で空戦や陸戦を楽しめる、基本プレイ無料のMMOコンバットシミュレーターゲームである。2012年11月に空軍オープンβが開始され、2014年5月に陸軍オープンβが開始。2016年12月、満を持して正式サービスイン。海軍のクローズドβテストは2016年末より順次開催予定(COMING SOON!)。
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ゲーム情報

概要

 『War Thunder』はBIRDSofSTEEL(邦題 蒼の英雄 Birds of Steel)を世に送り出したロシアのGaijin Entertainment社製オンラインゲームで、第一次大戦複葉機から第二次大戦朝鮮戦争時の戦闘機爆撃機に搭乗できる空戦バトルや、第二次大戦~戦後の戦車対空車両を駆る陸戦バトル、及び航空機と地上車両がともに活躍する陸空の合同バトルが、世界中のライバル達とともに楽しめる。基本プレイ無料・一部課金制。ちなみに、「最も多くの機体が登場するフライトシミュレーションゲーム」としてギネス世界記録に登録されている(2014年、303機)。2016年現在では更に増え、航空機500機以上、地上車両300両以上が実装されてる。⇒【サービスイン記念公式PV(映像は特別CGでなく実際のゲームグラフィック)】
 同じカテゴリの大戦ゲームである、Wargaming.net社(ベラルーシ)の「ワールドオブ~」シリーズ(WoT、WoWP、WoWS)に比べ、よりリアルで現実の挙動に近いシミュレーターゲームとしての方針で開発が進められている。そのため、プレイヤーの操作する機体や車両にHP(ヒットポイント)という概念はなく、たった一度の被弾でも運悪く乗員が全滅した場合は、即撃墜/撃破となってしまう。ゲーム性よりも、ゲームによりリアルさを求めるゲーマー向けのオンラインゲームとして、仕上がっていると言えるだろう。

ゲームモード

 ゲームモードは難易度順にアーケードバトル(AB)、リアリスティックバトル(RB)、シミュレーターバトル(SB)の3つのモードがあり、基本的に難易度が高いほど、戦闘終了後に獲得できる報酬が多くなる。しかし、自機が撃破されたときの修理費用も比例して高額になる。なお、RBとSBに関しては、モードにもよるが、航空機と地上車両が入り乱れて戦う機会もある。

  • アーケードバドル(AB)
 最もゲーム寄りの調整がなされた難易度の低いモード。敵味方のプレイヤー情報(ネームタグ)と距離が表示されるほか、航空機では空中分解や錐揉みなど空気力学上のトラブルが発生せず、射撃時の目安となる敵機軌道の見越し点が表示され、機銃機関砲を撃ちきっても空中でリロードができる。地上車両では主砲の着弾点と、装備する主砲の砲弾が敵車両の装甲を貫通可能かどうかが判るアシスト照準が表示される。

  • リアリスティックバトル(RB)
 中難易度のゲームモード。ABに比べて挙動が全体的に重く、リアル寄りの動きになるほか、航空機では見越し点が消え、制限速度を超えることによる空中分解や過負荷による主翼の損傷などが原因の墜落も発生、空中リロードもできないため補給するときは自軍の飛行場に着陸する必要がある。地上車両では敵機のプレイヤー情報が消え、アシスト照準も使えなくなるため、肉眼で索敵しなければならず、主砲も敵機との距離を計算して撃たなければ命中しにくい。

  • シミュレーターバトル(SB)
 ゲーム中最高難度のゲームモード。航空機ではほぼ実機に近い操作感覚となり、視点は防御機銃がある機体を除いてコックピット内に固定される。プレイヤー情報は至近距離の味方にのみ表示され、それ以外は完全にモニターに表示されるグラフィック(機影など)を見て判断することになる。エンジンのトルクの影響を受けたり、無理な旋回をすると錐揉みして墜落することもある。フライトスティックがあると非常に便利。地上車両では視点が車長(キューポラ)と砲手(照準器)、運転手(スコープ)の視点のみになり、航空機同様味方のプレイヤー情報も表示されないため、スリリングな気分を味わうことができる。


登場国と主な機体

日本

ドイツ

アメリカ

イギリス

ソ連

  • 【空】日本ではあまりなじみのないYak、LaGGなどの戦闘機に加え、有名どころのMiG戦闘機、IL-2などの地上攻撃機、ジェット機は朝鮮戦争で活躍したMiG-15に搭乗可能。
  • 【陸】T-34などのソ連の代表的中戦車IS-2などの大口径砲を有する重戦車、およびZSU-57-2などの特徴的な対空車両に搭乗可能。


 また、オープンベータ中の海軍モードでは、課金して参加権を手に入れればアメリカのPTボートとソ連の小型の戦闘艦による海戦にも参加できる。
 海軍自体も近いうちにドイツ、イギリス、日本にも艦艇を追加して正式実装する予定とのこと。また、新しくプレイアブル国家も追加されることが宣言されているので、以前から航空機ツリーの独立が予定されていたイタリア軍の船舶も可能性としてはあり得る。

惑星WarThunder

 シミュレーターゲームにも関わらず、いやそれ故か、War Thunderゲーム内では時折おかしなことが起こる。両翼の折れた戦闘機が何事も無かったかのように飛び続け敵機を撃墜したり、機体後部が丸ごと吹っ飛んだ爆撃機がそのまま漂い基地に帰還したり、何の変哲もない橋で戦車が次々と滑落したり、砲弾が有り得ない角度で跳弾し車内を何十回と跳ね返りまくって乗員を全滅させたり…と、とにかく変な事がたまに起こる。それらの現象があまりにも地球では起こり得ないものであるため、プレイヤー達は「惑星WarThunder固有の現象」と考えるようになった。

※惑星の実態についてはニコニコ大百科が詳しい。

謎の少女&生物

【WarThunder】例の少女&珍獣トレス


 ほぼ男&ミリタリー成分しかない、むさ苦しいWar Thunder界のバナー広告に、一人の少女と一匹の珍獣が現れた。詳細は不明だが、Gaijin Entertainment公認のバーナーである。「Gaijin」という会社名から少し解るかもしれないが、この会社は多少ばかり日本オタクな側面があり、それゆえに、日本向けバナーとしてわざわざ、この(萌え?)少女珍獣のイラストを描いてくれたのかもしれない…。
 しかし、そのなんとも言えない表情、焦点のあってない目、気味の悪い動作、某チェブラーシカなのか猿なのか、よくわからない珍獣のインパクトはとてつもなく、一部ユーザーの間で大変盛り上がった。挙句の果てには「アヘ顔ダブルピース」という愛称(?)も付くほど。

※実際の動きを見たい方はこちら(ニコニコ動画)へ。

WARTHUNDER 広告改変
WarThunder広告の娘


【War Thunder】例の女の子(上半身アップ)
【WarThunder】チラシ爆撃


 ツイッターやPixivでは彼女と珍獣を(マトモに)改変したイラストが投稿されている。
DMMで日本サービスが正式に開始され、War Thunderのバナーも一新されたが、今の所、彼女と珍獣は登場していない。GaijinとDMMの戦略によると、日本ではWar Thunderを「萌え」を利用して宣伝していく案もあるようだが…彼女と珍獣の未来はどっちだ…!?

Pixivにおける作品傾向

擬人化

Kugelblitz
アーチャー from Warthunder


 航空機や戦車が擬人化されたイラストが投稿されている。左のイラストはドイツ軍の対空車両クーゲルブリッツ、右は「後ろ向きにしか撃てない」という英国面戦車・アーチャー

スキン

 War Thunderではゲームの特定フォルダにユーザーが編集したスキンデータを入れることで、オリジナルのスキンを表示することができる(航空機・地上車両ともに可能)。このスキンは他のプレイヤーには表示されないので、個人で色んなスキンを楽しむことが可能だ。

WarThunderで楽しむスキン制作
現代ドイツ空軍FW190 D-13


War Thunder | US/IJN/IJA


 真面目なユーザースキンから「」スキンまで。コックピット内のスキンを張り替えることもできる。公式交流サイトのユーザースキン置き場はこちらから。

関連イラスト

王の先駆者
ЗА РОДИНУ!


ガールズ&ST-1
ウォーサンダー




リンク

WarThunder公式サイト(英語)
WarThunder日本版公式サイト(DMM)
公式日本語ユーザーフォーラム
公式英語Wiki
日本語Wiki

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