波
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なみ
物体中を振動のエネルギーが伝わるときにできるサインカーブ用の形態。水面にできるものが代表的。
運動エネルギーがある地点から別の場所へと伝わっていく現象。
伝わるものはあくまでも波動という運動であり、波動を伝える媒質そのものはその場でわずかに振動しているだけであって、よほどのエネルギーでも与えられない限りほとんど移動しない。この事象を理解しやすい例としては、サッカーなどスポーツの応援に行なわれるウェーブが挙げられる。人(媒質)が立ったり座ったりしているだけなのにもかかわらず、波が移動していく(波動が生じている)のがお分かりいただけることと思う。
媒質そのものの運動とそれによる影響の例で最も身近なのは「風が吹くと風下からの音が聞こえにくくなる」ことであろう。
一般に波というと、水面波を指すことが多いが、波が静かに動いている場合、その形はサインカーブに近い。(若干谷の幅が広い)
何らかのきっかけで波の形が崩れると、先のとがった波の形になることがある(浜辺に打ち寄せる波など)。
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