赤と水色(青緑・シアン)、緑と紫(マゼンタ)、青と黄色など。
また上記の補色関係は光の三原色によるものであるが、
いわゆる色の三原色に基づく補色関係になると、赤と緑、黄色と紫、青とオレンジになる。
補色の利用例![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
単色光しか出せない光源(LEDなど)に白色光を出させる実現方法として光源の補色となる色の光を出す蛍光体を使用して、光源の色とその補色を合成して白色の光源を実現させることがある。
しかしこの方法はそのままでは演色性が悪いので、補色側の蛍光体の光が広いスペクトル分布になる様に混合したり、三原色分の光が得られるように蛍光体を混合するなどして実現する。
補色関係のキャラクター![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
赤と水色![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
など
青と黄色![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
など
緑と紫![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
など
補色デザインキャラクター![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
関連タグ![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
色(色関連タグのまとめあり)