(ネタバレ注意!)東映アニメーション製作のプリキュアシリーズ第9作目及び7代目。正式タイトル「スマイルプリキュア!」をもとにした、オリジナルプリキュア。
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「プリキュアオールスターズ」プリキュアタグ
↑32.キュアミューズ | 38.キュアユニオン/キュアエコー→ |
↑オリ4.和音版キュアビート | /キュアコード/キュアスイング |
↑オリ5.キュアシンフォニー/東山聖歌 | /キュアキャロル |
33-37.スマイルプリキュアの5人 |
オリジナルプリキュアタグ※参照の方でタグを追加してもいいのよ。
オリ1.キュアメディア | オリ2.キュアマスカット |
オリ3.キュアハミング | オリ4.キュアノイズ |
31.キュアビート(和音) | /キュアコード/キュアスイング |
32.キュアシンフォニー♪ | /キュアキャロル |
オリ5.キュアノワール | オリ6.キュアテンプル |
亡命記事その2
諸般の事情により異動を余儀なくされた、いわゆる強いられているんだ!記事を移設しました。坂上あゆみ♪のプリキュアオールスターズNewStage!でのプリキュア化を祈念してここに記載します。
プリキュアオールスターズ
プリキュアの総称名。現時点では公式には29名(正確には39名(スマイルの5+1人を含む)+実在しないもの・オリジナルプリキュア)
プリキュアオールスターズ(ぷりきゅあおーるすたーず)は、歴代プリキュアシリーズにおける作品・製品ブランドのタイトルである。
このマークは、データカードダスハートキャッチドリームダンスに登場されている。
Pixivのタグの関連イラストはプリキュアに統一されていることが多い。
2009年には、プリキュアオールスターズをカテゴリ化、さらにロゴマークが一新している。
(プリキュアがピンク統一、オールスターズが虹色)
そして、背面にはハート5つ(今までのプリキュアシリーズ)を、羽にするというロゴマークを示したのである(スイートプリキュアをはじめとした、以後のプリキュアシリーズのカテゴリのシンボルマークはそのまま継承または同様)。
映画に登場するキャラクターはその最終進化タイプにおけるものである。
また、プリキュアオールスターズは略すと「プリキュア」になっている。
作品一覧
映画
2009年3月19日 | プリキュアオールスターズDX |
---|---|
2010年3月20日 | プリキュアオールスターズDX2 |
2011年3月19日 | プリキュアオールスターズDX3未来に届け!世界をつなぐ虹色の花 |
2012年3月17日 | プリキュアオールスターズNewStage みらいのともだち |
コミカライズ・コラボ
たのしい幼稚園、だいすきプリキュア!、おともだち、おともだちピンク、ひめぐみにて連載
登場する関連作品とプリキュア
(グループはプリキュアオールスターズNewStage みらいのともだちでのグループの番号で決められている。また、そのプリキュアの進化系統は同等)
DXから登場
ふたりはプリキュアMaxHeart
キュアホワイト(3) キュアブラック(1) シャイニールミナス(4)
ふたりはプリキュアSplashstar
キュアイーグレット(3) キュアウィンディ ウィンディイーグレット
プリキュア5GoGo!
キュアドリーム(2) キュアルージュ(1) キュアレモネード(2)
ミルキィローズ(応援側)/ミルク(プリキュア)(アンチ側):ミルキィローズは記事を分割しました。(4)
フレッシュプリキュア
DX2から登場
フレッシュプリキュア
キュアパッション(2/D)
ハートキャッチプリキュア
DX3に登場
ハートキャッチプリキュア
スイートプリキュア
NewStageで登場
スイートプリキュア
キュアビート(3/D) キュアミューズ/赤ミューズ(4/D)
:キュアミューズは記事を分割しました。)
スマイルプリキュア!
●プリキュア(6人)
プリキュアオールスターズNewStage※ネタバレ回避のため一部伏せています。
38.キュアエコー/坂上あゆみ(???(リンク先ネタバレ))
(偽名:キュアユニオン。及び偽情報での星空いくえ)
プリキュアオールスターズNewStage みらいのともだち公式サイトより
現在未登場(モブ・準公式扱い等)
ふたりはプリキュアSplashstar
Yes!プリキュア5
ダークプリキュア5(D)(プリキュア5の映画で登場。ダークレモネードの声は必見。)
ハートキャッチプリキュア
月影りり/ダークプリキュア(D)(DXシリーズには不参加扱い) キュアフラワー(-)(つぼみのおばあちゃん。現在は変身できないが、HCP44話で参戦する。45話でも登場)
キュアアンジェ(-)(劇場版で登場。過去のプリキュア)
スイートプリキュア
※他のものはともかく、準プリキュアの2人については単なるネタではなく登場を望むユーザーも多い。それをなぜ登場させようとせず、抹殺しようとするのかが理解できない。
※準公式扱いについて→スイートプリキュア♪♪参照
和音版キュアビート/キュアコード/キュアスイング(2/D)
NewStageでは、そのグループで分かれている(以上の記事分のみ)
1:負けず嫌いの元気印!
2:困ったときには任せてね!
3:好きなものに一直線!
4:憧れのクールビューティー!
D:暗黒印、漆黒の悪のプリキュア!
尚、キュアフラワー・スマイルプリキュアのみグループ分けが存在しない。
実在しないもの・ネタ・オリジナルプリキュア等
ここからは、『映画プリキュアオールスターズ』とは別にネタや公式キャラの派生創作によるプリキュア。(完全な創作設定はオリジナルプリキュア参照。)
一般的にはプリキュアオールスターズは映画の事を指すが、ここの記事は公式のプリキュアはもちろんネタや公式キャラの派生創作を含めてオールスターズという扱いみたいなので別途項目を挙げる。
ネタや公式キャラの派生創作ではあるものの、映画に出て来てくれたら面白いかもしれない。
プリキュア5GoGo!
キュアメディア(-)
フレッシュプリキュア
キュアノイズ(4/D)
ハートキャッチプリキュア
キュアファイヤー(-)(実在しない。公式の2次創作)
スイートプリキュア
スマイルプリキュア
キュアテンプル(-)
※退避記事はこちら
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