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シナンジュ・スタイン

しなんじゅすたいん

シナンジュ・スタインとは、「機動戦士ガンダムUC MSV」および漫画「機動戦士ガンダムUC MSV楔」に登場するモビルスーツである。
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概要

アナハイム・エレクトロニクス社が開発した、シナンジュの原型となるニュータイプ専用モビルスーツ
開発におけるコードネームは「スタイン01」。
ムーバブルフレームの一部にサイコフレームを使用している他、パイロットの思考をそのまま機体にフィードバックするマンマシンインターフェース「インテンション・オートマチック・システム」を採用している。
「UC計画」の一環で開発されたユニコーンガンダムの試験機であることから機体のデザインはガンダムタイプに近いものとなっており、機体色も白をベースとしている。
後にフル・フロンタル専用モビルスーツとして大幅に改装され、シナンジュとなる。
「スタイン」の意味はドイツ語で「石」という意味があり、「シナンジュの原石」であることを表している。

「機動戦士ガンダムUC MSV」では、クラップ級「ウンカイ」と「ラー・デルス」によって輸送されていたが袖付きの襲撃にあい、フロンタルによって強奪されてしまった。本機を強奪したフロンタルは、輸送していたウンカイとラー・デルスを沈め、機体の性能を遺憾なく発揮した。

漫画「機動戦士ガンダムUC MSV楔」では、新型武装のテスト中にインテンション・オートマチック・システムが発動してしまい、テストに同行していたギラ・ズールを撃ち落とし、パイロットのミノッコを死亡させてしまった。
この時のテストパイロットはワークラッハ・バナム。

性能諸元

分類:サイコフレーム実装型試作モビルスーツ
型式番号:MSN-06S
全高:22.6m
本体重量:23.1t
全備重量:54.2t
装甲材質:ガンダリウム合金
動力:熱核融合炉
ジェネレーター出力:3,240kw
スラスター推力:128,600kg
センサー有効半径:23,600m

武装

60mmバルカン砲
ハイ・ビーム・ライフル
ビーム・サーベル
ビーム・キャノン
ミサイル
シールド

余談

一部のファンの間ではHi-νガンダムとの何らかの関係があるのではと度々議論になっている機体でもある。根拠として背部スラスターがよく似ている点、ビームライフルの形状なども酷似している点などが挙げられる。
(無論「同じ連邦系なのだから似て当然」と言われても仕方ない事であるが。)

一方、第二次ネオ・ジオン抗争が長期化した際の対策として既に建造されていたHi-νガンダムをベースにシナンジュ・スタインが生まれたとする説もあり、この説に則れば上記の類似点も説明が付く。結論として本機とHi-νガンダムとの関係性は今のところ公式でアナウンスは多くないがνガンダム系のフレームを使用している以上こういった説も出て当然なのかもしれない。

ガンプラ

1/100スケールでマスターグレードにラインナップされている。
2018年秋頃にHGUCとして『機動戦士ガンダムNT』版発売がアナウンスされた。

関連タグ

機動戦士ガンダムUC
シナンジュ ユニコーンガンダム

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