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デーボ・タンゴセック

でーぼたんごせっく

デーボ・タンゴセックとは『獣電戦隊キョウリュウジャー』の敵怪人で、デーボス軍のデーボモンスターである。
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「飛んで火に入る空の蝉。 戦国時代の恨み、今こそ晴らしてくれる!」
CV:杉山紀彰

データ

身長:212cm(巨大化復元時身長:53.0m)
体重:172kg(巨大化復元時体重:430.0t)
考え:戦場の心を植え付けられ争う人間は怒る
集める感情:怒り
成分:鯉のぼり、五月人形、柏餅、など
配合:鯉のぼり端句(タンク)、鯉霧(コイキリ)、ス鯉霧(スゴイキリ)、喧嘩両成刃(ケンカリョウセイバー)
特記事項:戦う男にコイなど不要、弱い男はキリ捨てろ

概要

「戦場の心を植え付けられ争う人間は怒る」と言う怒りの戦騎ドゴルドの考えから誕生した彼直属の配下のデーボモンスター
全身を甲冑で包んだ鎧武者を思わせる姿をしており、全身に鯉のぼりの意匠が見られる。特に目を引くのが鯉のぼりの形をした背中の鯉のぼり端句で、まるで風神が背負った大袋の様である。
侍口調で話し、鯉霧(コイキリ)と言う子供を凶暴化させる白い霧を発生させる能力を持つ。戦闘でも下半身を鯉のぼりに変形させ、まるで人魚の様な姿で襲い掛かって来る。そして背中の鯉のぼり端句からは自らの命を削ってス濃霧と呼ばれる赤い霧を発生させ、相手を異空間へと幽閉する事も出来る。

嘗て戦国時代に出現し、キョウリュウゴールドと戦った相手であり、生き残って現代に再び出現した。 ダイゴとそっくりだった彼の主君を殺めた為、空蝉丸にとってはドゴルドと並ぶ因縁の相手である。

劇中では戦国時代の頃と同様、背中の鯉のぼり端句から発生させる鯉霧で次々に子供達を不思議な隠れ里へ幽閉し、霧の秘術を用いて子供達の精神状態を操作し常に周りが敵だらけの戦場と思わせる事で、持たせた邪悪な鎧と剣を使い争い続けさせていた。 そうして怒れる者として元の人間社会へと戻す事で、怒りの感情を集めようと企む。

活躍

こどもの日の相撲大会へ向け、ダイゴと特訓していた少年の剛に対して「強くなりたいのなら我が里へ来い」と拉致しようとした所へ駆け付けたキョウリュウジャー達と交戦。ゾーリ魔を嗾け、自ら発生させた霧で姿を消して撤退しようとするも、その中に飛び込んだレッドゴールドに自身の隠れ里への侵入を許してしまう。

タンゴセックは自らの隠れ里へと攫った子供達を幽閉し、邪悪な鎧と剣で武装させたると同時に、自らの秘術によって凶暴化させて操り、周りを敵と思わせる事で争わせていたのだ。
争う子供を止めようとするダイゴと空蝉丸だったが、2人の声は剛を始めとした子供達には届かない。
「この隠れ里で戦場の心を植え付け、怒れる者として社会へ返すのだ」と自身の目的を明かすタンゴセックに対し、2人は獣電池で変身しようとするがこの霧の内部ではその使用も叶わず、襲い掛かってくる子供達とタンゴセック、そして現れたドゴルドの攻撃に苦戦。
然し、ダイゴの持つガブティラ獣電池を察知して場所を特定したガブティラが霧を払った琴で現実世界へと引き戻されてしまう。

こうして6人揃ったキョウリュウジャーと戦うタンゴセックだったが、ケントロスパイカーとそれに乗って突撃するキョウリュウゴールドの攻撃を受けて敗北。嘗ての主君の敵討ちと相成った。

其処へ現れたラッキューロに復活水をかけられることで巨大化すると、今度は自らの下半身を巨大な鯉のぼり状に変化。
更に鯉のぼり端句からタンゴセック自身の命を削って生み出す赤い霧である「ス鯉霧」を噴霧し、「諦めて我と共に死ね! 」と叫ぶや、自らと共にキョウリュウジャーを異空間へ幽閉しようとする。

しかしプテラゴードンとキョウリュウジンが雷電カミツキ合体して誕生したライデンキョウリュウジンによって霧が完全に広がる前に獣電剣・稲妻ブレイブフィニッシュに両断され爆散した。

余談

モチーフは言わずと知れた鯉のぼりだが、雷神のドゴルドに対する裏モチーフとして風神も含まれている。
名前の由来もそのまま端午の節句から。

声を担当する杉山氏は今作がスーパー戦隊シリーズ初出演となった。

関連タグ

獣電戦隊キョウリュウジャー デーボス軍 ドゴルド デーボモンスター

シンマイナソー6年後の恐竜系戦隊に登場する怪人で、こちらも霧を操る。

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