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バンブル

ばんぶる

バンブルとは、サイバトロンに所属するトランスフォーマー。 海外ではバンブルビー(Bumblebee:マルハナバチ)と呼ばれている。
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やぁ、オイラバンブル!サイバトロンの一員さ。
身体が小さいから、クリフとかゴングとかと一緒にミニボットって部隊に入ってるんだ。そういえば外国ではバンブルビーって呼ばれてるんだって。
あ、そういえばスパイクも一度オイラのことをバンブルビーって呼んでたっけ。
ははっ、ほーんとっ、おっちょこちょいなんだからスパイクは。
おっと、そろそろオイラ行かなくちゃ。スパイクアメフトに誘われちゃったんでね。
今日は司令官も参加するっていうから、楽しみだなぁ。

G1

「もう最高だもんね!」


CV:ダン・ギルヴェザン/吹き替え塩屋翼
フォルクスワーゲンビートルに変形するサイバトロン戦士。地球人の青年スパイク・ウィトウィッキーの相棒として有名(その本来の役目はハウンドが引き受けるはずだったことは全力で忘れよう)。

人懐っこくて子供っぽい、サイバトロンのマスコットのような可愛い存在。しかしたまに口が悪くなることも。それでも可愛く見えるのは、彼の健気さや愛嬌のある行動からくるものだろう。
小さい割にとても勇気があり、かつ前向きで、彼の勇敢な行動がサイバトロンを勝利に導いたことも少なくない。優しい性格で、クレムジークを消滅させる際は少し躊躇ったりした。行動派な反面、その身体の大きさはデストロンにとって恰好の捕獲対象であり、捕虜にされるシーンが結構多い。後にスロットルボットゴールドバグへと生まれ変わった。

バンブルの玩具は定価500円(当時)と他のミニボット同様安価であり、玩具の値段と劇中の活躍が必ずしも比例しないトランスフォーマーの玩具展開を象徴するキャラクターとも言える。意外にも、海外では版権の都合により彼の名前が使われたキャラクターは実写映画版までお預けとなった。

IDWコミック版

バンブルビー


IDWパブリッシングより出版されている『More than meets the eyes』を始めとするアメコミにも当然定番キャラクターとして登場。初代からの人気キャラクターなので出番も多いのだが…(以下、ネタバレ注意












レーザーウェーブが引き起こそうとした全宇宙を巻き込めかねない預言“ダーク・サイバトロン”の実現…それを巡る戦いにてバンブルはレーザーウェーブの攻撃を受け戦死してしまう。だがこの戦いの結果、バンブルと交流していたある男の心境に重大な変化をもたらすのだった。

マイクロン伝説

バンブルエクスディメンションズカラー


人間の子供達のパートナーマイクロンウィーリーバンクアーシーが合体した姿なので、名前と体格が小さい点以外にG1シリーズのバンブルとの共通点はなく、むしろ外見に関してはコンボイのパートナーマイクロン・プライムの方がかつてのバンブルに似ている。ちなみに海外ではパーセプター(Perceptor)と呼ばれている。

実写映画

CV:(第1作目)マーク・ライアン/吹き替え:加藤亮夫
(第5作目)エリック・アーダール、J・T・ウォルシュ/吹き替え:小原雅人長谷川敦央

バンブルビー


シボレーカマロに変形する若きオートボット戦士。第1作目ではチームの末っ子的な立場だった。

外見上の特徴は黒のストライプが入った黄色のボディと胸部に来るカマロのフロントとハチの翅のように背中に配されたドア。目は他のTF達に比べてつぶら。頭のヘルメット状の部分は戦闘時に顔面に移動してマスクになるほか、平たく短い角は少しだけ可動する。武装はプラズマキャノン、マシンガン、ロケット、ミサイルなど。第4作目『ロストエイジ』からは、ミサイルランチャーと一体化した蜂の針とカニバサミも追加。なお、第1作目では本来相手をスタンさせる格闘武器「スティンガー」を装備予定であった。その名前は『ロストエイジ』に登場するバンブルビーのコピー商品に受け継がれた。また、サイドスワイプボンクラよろしく、ローラースケートモードも予定されていた


人間の青年サム・ウィトウィッキーの相棒にして彼の親友。かつての戦いでメガトロンに発声器官を壊されてしまい、精神的ショックで喋る事が出来ず、カーラジオの音声によるコミュニケーションをとっている。
第1作目の最後のシーンで発声機能が一時的に復旧し喋れるようになったが、2作目『トランスフォーマー/リベンジ』の前日譚となるコミックではスタースクリームとの交戦時に再び発声器官を損傷し、喋れなくなったという設定になった。ちなみにこうなった理由は、第1作目のラストで発した声が見た目に反して渋すぎたために鑑賞者から顰蹙を買ったからである。

なお、原語版でバンブルビーの声を担当したマーク・ライアンは、後の『リベンジ』にてジェットファイアーを、『ロストエイジ』ではロックダウンの吹き替えを担当している。そちらに関してはその渋い声がマッチしていたためか、はたまたどちらも1作限りのキャラなせいか、特に不評の声は聞かれない。

オプティマスプライムなど他のオートボットに比べて若いTFなので、性格が子供っぽく人間味に溢れており、G1バンブル同様愛嬌のあるマスコット的な存在。ムード作りに音楽を流したり、目からウォッシャー液を流して泣いてみせたりと、一番空気が読めるTFとも言える。しかし、ディセプティコン相手には容赦なく、戦闘時にはオプティマスに負けず劣らずのエグい殺戮を見せつける。

初登場時は他のオートボットに先行して地球に潜伏し、1974年型のおんぼろカマロに擬態していたが、ミカエラのある言葉がきっかけで、付近を偶然通りかかった最新モデルのカマロを再スキャンしている。その後はセクター7に捕まって解剖されかけたり、敵に脚を吹き飛ばされたりと結構ひどい目に遭っているが、街中での決戦ではミカエラが乗るレッカー車に牽引され、脚を破壊された状態でディセプティコンの大型TF、ブロウルの撃破に成功している。

第2作目となる『リベンジ』ではサムと同居していたが、サムの大学進学に伴い(大学3年生になるまでは自家用車での登校は校則で禁止されていたため)離れ離れに。しかし、サムが再び渦中の人となったことで、彼のボディガードとして様々な活躍を見せた。更に精神年齢の低いツインズが登場してからは彼らのお兄さん的な立場として先頭に立ち、喧嘩を諌めたりしている。ただし、その喧嘩の止め方は二人をひっ掴んで思いっきりぶつけるというなかなかに荒っぽい方法である。

エジプトでの決戦ではランページの両腕を引き千切ったり、ラヴィッジ背骨を引っこ抜いたりと、この辺りから残虐ファイトが目立ち始めた。

第3作目『ダークサイド・ムーン』では晴れてサムと同居することになったが、劇中ではイマイチ人間社会に馴染めていない様子が描かれていた。本作では他のオートボット達と同じく、ビークルモード状態で武装を露出させる形態(ステルスフォース)を披露している。

シカゴでの最終決戦ではキュー(ホイルジャック)と共に捕虜にされ、キューに続いてサウンドウェーブに処刑されかけており、サムに別れの挨拶をしていたが、ディセプティコンの戦艦の墜落に気を取られていた隙を突いて逆襲し、サウンドウェーブの胸にアッパーを叩き込み、そのまま腕のカノン砲を発射、下から頭を吹き飛ばし撃破している。

4作目『ロストエイジ』では主役の座をオプティマスに譲り、登場も中盤からと今までとは違う立ち位置を見せた。人間社会においてオートボットと認識されているのはオプティマスとバンブルビーのみである。初めのうちはブラックカラーの初代カマロに変形していたが、後に2014年版の5代目後期型カマロ(カスタム)をスキャン。ドアが翅になる変形をやめ、代わりに背中にはスパイク付きの手裏剣のような車輪がついた。身体のデザインも全体的に変わり、パーツが細かく分かれる為判りづらいものの、車体のフロントが胸部にくるスタンスは変わっていない。ボディだけでなく頭部のデザインも変更され、バトルマスクがスズメバチの顔のようなデザインとなった。名前はマルハナバチなのに…

ロストエイジ・バンブルビー


オプティマスと連絡が取れない間はバンブルビーが指揮を取っていたが、ドリフトからはその指揮ぶりを酷評され、取っ組み合いの喧嘩になったことがある。相変わらず自分がコケにされるのは我慢ならないようで、長い潜伏生活が続いたせいかかなり短気になっており、ストーリー中盤にてKSIの本社に潜入した際、バンブルビーを元に建造された人造トランスフォーマーのスティンガーを見つけるが、「自身よりも高性能」とのPVの謳い文句を聞くや否や、我慢できずにシェーンの制止を振り切って機能停止状態で展示されていたスティンガーを張り倒した。

それでも人間に対して不信感を抱いている他のオートボットに比べると、人間に対する感情は穏やかで、今作でも相変わらず人間と距離の近いオートボットとして描かれている。

終盤、ガルヴァトロンに操られた人造トランスフォーマーで構成された新生ディセプティコンの一員となったスティンガーと対峙し、空を飛ぶストレイフの上で戦いを繰り広げた。ストレイフが地上に落ちた後、カノン砲をスティンガーの喉にゼロ距離で放ち撃破。PVでボロクソに言われていたことを相当腹に据えかねていたのか、ラジオの音声を借りて「コピー商品は嫌いでね」と言い放ち、スティンガーの頭をストレイフに噛み砕かせた。

第5作目『最後の騎士王』では6代目カマロをスキャンしての登場となり、プロポーションも旧トリロジーで慣れ親しまれた体型に戻った。また、第二次世界大戦においては連合国側に協力したという過去があり、メルセデスベンツ770らしき車両に偽装して「悪魔の旅団」と恐れられたアメリカカナダ共同のコマンド部隊・第1特殊任務部隊と共にナチスの拠点を襲撃した過去を持っている模様。戦時中の彼は、「優しいとは程遠い」とされている。ホットロッド (それまでの作品におけるホットロッドとは別人)とはその当時も同僚だった。

地球来訪以前に発声機能を失って以来、声を取り戻すのはいつになるのかとファンをたびたびヤキモキさせてきた彼だが、本作で遂に自身の声を取り戻すに至った。序盤のシーンでデイトレーダーから手に入れた部品を取り付けた際はSiri(吹き替え:織部ゆかり)の女性的な合成音声となってしまい彼を落胆させたが、終盤でオプティマスの洗脳が解けたのを機に彼自身の声で喋れるようになった。オプティマス曰く彼の声を聴いたのは「サイバトロン星崩壊の時以来」とのことだが、だとしたら第1作目のラストは一体…。

声を取り戻したことでそれまで不明瞭だった彼の口調や性格がハッキリとしたが、一人称は「俺」で「クソ野郎」といった口汚い言葉も使うなど、本作の彼は初期の作品のような愛嬌や可愛さよりも『ロストエイジ』以降の粗暴な面がベースとなっているようだ。古代の龍の騎士団に対しても、目の前で仲間と共に無礼な発言をしている。

また、どのような経緯でその能力を持つに至ったかは不明だが、本作のバンブルビーは体をバラバラに吹き飛ばされても自力で元に戻る能力を持っており、予告編を観たファンを驚かせた。また、市街地でのバリケードとのカーチェイスではビークルモードの状態から部分的に変形して頭部と腕部を展開し、バリケードを退ける芸当も見せている。

武器はお馴染みの腕部のカノン砲の他にも両足の銃等や、ネメシス・プライムとの戦闘シーンでは大型のハンマーを用いて応戦していた。

実写映画の過去を描いたスピンオフ映画『BUMBLEBEE』ではG1と同じくフォルクスワーゲン・ビートルに変形する。

アニメイテッド

BBB


CV:バンパー・ロビンソン/吹き替え:岸尾だいすけ
小型の覆面パトカーに変形するオプティマス部隊の最年少。かつてエリートガードを志望した際ワスプと出会うもロングアーム(その正体はショックウェーブ)に騙され、意図的ではないにせよ、無実の彼をスパイ容疑者に仕立て上げてしまう。

お調子者で背が低い事にコンプレックスを持っているが、地球の人々と馴染みやすく特にサリとは仲が良い。

日本語版ではアドリブが多く、WEB予告版ではとある有名軽音部のパロをやったことも…第2話の予告でオプティマスプライムの名前が長くて覚えづらい事から「コンボイで良いじゃん!」とぶっちゃけている。因みに次作『トランスフォーマープライム』では第14話web予告でラチェット「プライムってさぁ、昔コンボイって名前だったよな」と似たようなネタをやらかしている。両作品の予告に出ていたキャラクターの中の人達はコンボイの名が使われた時期のトランスフォーマー作品に出演済である。

War for Cybertronシリーズ


(中央のキャラクター)
CV:ジョニー・ヨング・ボッシュ
日本未発売のサード・パーソン・シューティングゲーム、『War for Cybertron』シリーズに登場するバンブルビー。見た目はG1シリーズのデザインをアレンジしたような外観だが、本作ではセイバートロン星が舞台である為、地球のビークルではなくセイバートロン星のビークルに変形する。オプティマスと共にディセプティコンと戦う兵士であるが、続編の『Fall of Cybertron』では負傷により喋れなくなる。なお、この二作は公式に『トランスフォーマープライム』の前日談という設定になっているが、矛盾点も多い為に実質形骸化してしまっている。その為、二つの世界観の繋がりを明確にした小説が後に発売された。

トランスフォーマープライム(バンブルビー)

Start your engine!


CV: ウィリアム・フレンドル
実写映画版同様、発声器官の異常により喋る事が出来ない為、電子音を発してコミュニケーションを取っている(この電子音の通訳はラフにしか出来ない)。チームでは最年少であり、感情表現が豊かで、地球人の子供達(特にラフ)との遊び相手もしている。劇中で唯一車名が明らかとなったアーバナ(Urbana)500と呼ばれるスポーツカーに変形。若者らしく、音楽やゲームに大きな関心を持っている一方で戦闘では勇猛果敢に戦う。ボクシングのような戦い方やロボットダンスを披露した事もある。

その一方でウィルスに侵されたオプティマスプライムの治療法を探すべくアーシーと共にディセプティコンの戦艦に潜入し、治療法を手に入れた際にはメガトロンに一時的に意識を乗っ取られ、皮肉にもメガトロンの復活を促してしまったり、トランスフォーマーのスキャニング能力や変形機構を司るトランスフォームコグをテロ集団メックに抜き取られ、一時的に変形能力を喪失してしまうなど、数々のピンチに見舞われる事態も多々あった。

実写映画版同様本編の彼は言葉を発する事はできないが、2012年8月の26時45分~28時45分に放送された『超ロボット生命体トランスフォーマープライム 深夜の完全変形2時間スペシャル』ではくまいもとこの声で喋っていた。

※以下、海外展開『ビーストハンターズ』のネタばれ注意※










アメリカを中心とした海外諸国でのみ放送されていた続編『ビーストハンターズ』(日本未公開)では、最終回でメガトロンの一撃を喰らって死亡したかのように見えたが、亡骸がオメガロックに落ちたことで蘇生(おまけに発声機能まで回復)を果たし、マトリクスセイバーでメガトロンを倒すという奇跡の逆転劇を見せた。

放送当時に海外で発売されていたバンブルビーの玩具は実写映画『ダークサイド・ムーン』に登場したレッカーズさながらに元の車種の原形をとどめないまでに装飾を施した刺々しいデザインに変更されているが、『ビーストハンターズ』本編では前作とデザインは変わらず、黒のカラーリングをベースに黄色のストライプが施されている。

レスキューボッツ

上記のプライムと同一人物であり、オプティマスと共に登場している。当初はプライムと同じく喋らなかったがシーズン4の再登場の時では普通に喋れている。

キュートランスフォーマー

CV:木村良平
TFシリーズ30週年を記念して企画されたチョロQとのコラボにおけるバンブルビー。
ビークルモードは2014カマロ・コンセプト。ロボットモードでの頭部は実写版を彷彿とさせるマスクスタイルになっている。また、G1バンブル風の姿に変形するバージョンも存在する(ちなみに車種はダイハツコペンであるが、脚部にG1版のモチーフであるビートルの意匠が見られる)。

アニメではメインキャストの一人として登場。仮想年齢は24歳。上官であるオプティマスプライムや敵であるはずのロックダウンと共に、日本のサービスエリアやイオンモール前で雑談を展開する。三名の中では、小芝居を挟みつつも議題に合わせた模範的な意見を出すことが多い。オプティマスの意見にはやや辛口であり、テンションが上がると上官に対してもタメ口になることもしばしば。また、姿によって一人称が異なり、バンブルビーの姿の時は「僕」バンブルの姿の時は「オイラ」となる。

ゲームアプリ版のCMにも登場。コッテコテの関西弁口調のホイルジャックの横でゲームをプレイし、失敗するたびにやかましくツッコまれている。ちなみに第12話のみオプティマスとロックダウンが不在だったため、第一期で全話に登場している唯一のキャラクターでもある。

第二期では、ラジオのゲストとして登場した『クッキングパパ』の荒岩一味(当然ながらCVはシリーズ第一作目と関連深いこのお方)に対して「トランスフォーマーってご存知ですか?」とカマをかけた質問をするなど怖いもの知らずなところもみせている。

トランスフォーマーアドベンチャー

Bumblebee!


CV:ウィル・フリードル/吹き替え:木村良平
2015年3月よりアニマックスで放送されたアニメに登場するバンブルビー。海外版では『トランスフォーマープライム』、『ビーストハンターズ』のバンブルと同一人物とされている。本作ではなんと実写映画版を除いたアニメシリーズ初の主人公であり、歴代アニメ作品で主人公を務めていたオプティマスは現在消息を絶ち行方不明となっている(原語版シーズン1、エピソード14と、日本語版シーズン2、14話にてオプティマスの行動が明らかになった)

地球での戦いを終えた後、サイバトロン星へ帰還し警察官(交通パトロール部隊の隊長)として務めている。前作での功績を考えると、本来ならもっと出世していても良い筈だが、本人曰く「いろいろ事情がある」らしい。それでも「英雄の一人」であることには変わりなく、彼の姿を見て驚きの声を漏らすサイバトロン人も少なくない。

ある日、部下である士官候補生ストロングアームと共に、街中で暴走行為をするサイドスワイプを補導しに出動するが、突如現れたオプティマスの幻影に導かれるまま、博物館で眠っていたスペースブリッジを利用して再び地球に降り立つ。指示を無視して付いてきたストロングアームとサイドスワイプ、更に同時期に地球に不時着していたフィクシットグリムロックらと合流し、成り行きでオートボットたちのリーダーとなり、偶然出会った少年ラッセルとその父デニーの所有する廃品置き場を拠点とし再び地球に滞在することになる。自己主張の強いチームメイトの単独的な行動に振り回されるなど、チームリーダー故の気苦労を早くも経験することになる。

前作では地球人の子供達と一緒になって遊んだりするなど何処かあどけなさを遺した性格であったが、本作では慎重で責任感の強いやや大人びた人物に成長している。それでも、ざっくばらんとした言葉遣いや皮肉を織り交ぜたジョークを漏らすなど若者らしい一面をみせることも。また、地球での滞在経験から地球の文化にもそれなりに精通し、特にカウボーイの生き様に憧れを抱いている。出動時の掛け声はいまいち嵌りきらないらしく、毎回メンバーに生暖かい視線を送られている。(余談だがHub公式サイトには「ビーが延々とキャッチフレーズの試行錯誤を続ける」というショートムービーがあったりする)

過去の戦線での経験からか、現状を分析し無闇な突出を避ける冷静さを持ち合わせているが、偉大なリーダーであるオプティマスの存在や周囲に被害を広げたくないという責任感からか、問題を一人で抱え込もうとする節が見られる。

なお、日本語版の声優は同時期に放送されていた前述の『キュートランスフォーマー』で同じくバンブルビーを演じていた木村良平氏が担当。QTFでの終始軽いノリの子供っぽい性格とは対照的な、苦悩しながらも仲間を導こうとする若きリーダーを見事に演じ分けている(当然だが、作品自体に関連性はない)。

余談

  • 実写版での敵にスティンガーがいたが、元々バンブルビーには「スティンガー」という格闘武装(参照)が用意されていた。


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