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マリーベル・メル・ブリタニア

まりーべるめるぶりたにあ

マリーベル・メル・ブリタニアとは、『コードギアス 双貌のオズ』・『コードギアス双貌のオズO2』の登場人物である。 桃色の髪の女性
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CV:内田真礼(ドラマCD)

人物

神聖ブリタニア帝国の皇女の一人で、皇位継承権は第88位。
17歳(オズ)→18歳(オズ2)
対テロ機関「グリンダ騎士団」の創設者兼団長で、母艦グランベリーの艦長でもある。
オルドリン・ジヴォンとは幼少の頃から知り合いで、軍学校の同級生でもある。
穏やかな物腰ではあるが、切れ者。普段は愛らしい外見と物腰で誤解されがちだが、状況判断能力や戦略立案など、他者を寄せ付けない能力を持つ。
皇女でありながら、自らグリンダ騎士団の母艦となる浮遊航空艦グランベリーの艦長を務め、前線に赴く。
第2皇子シュナイゼル・エル・ブリタニアから関心を寄せられており、キャメロットで開発されたナイト・オブ・ラウンズ用の機体の試作機などを優先的に回してもらえている。
スタジアムの占拠事件時には、異母妹のカリーヌが保有していたランスロット・トライアルに自ら搭乗。自ら前線で戦い、スラッシュ・ハーケンを用いた戦法で高い戦闘力を発揮している。
この事件後、畏敬と憧憬を込めて「英雄皇女」と呼ばれるようになった。

過去

10歳の時に母と妹をテロ事件により亡くしており、テロを激しく憎んでいる。母と妹がなくなった際、テロ事件犯人を見つけるように第98代皇帝シャルル・ジ・ブリタニアに懇願したが拒否され、また母と妹への皇帝の冷酷な態度に激昂し、剣を抜いた。これによって皇帝への反逆罪とされ、皇位継承権を剥奪された。この点をみると、ルルーシュと似た過去を持っているようにみえる。
しかし、5年後に軍学校を卒業し、シュナイゼルの援助を受けた彼女は騎士団の創設を皇帝に許可され、皇位継承権を返還。更に2年後には対テロ機関「グリンダ騎士団」を創設するという、彼とは異なる道を歩んでいる。


O2

中華連邦での実績に伴って、対テロリスト機関『大グリンダ騎士団』の総団長兼、
エリア24(旧スペイン)の総督に就任する。穏やかな物腰では変わらず。
しかし、テロに対しては冷酷で冷徹。武力によって反乱を制圧するため、軍備強化を第一としている。
その方針はエリア11のカラレスさながらの強硬政策であり、テロリストの潜伏するゲットーを都市区画ごと殲滅する徹底ぶりからエリア24在住のブリタニア人学生からも恐れられ程。

結果として騎士団内でもソキアの除隊やレオンハルトの反発などを招き、孤立している傾向にあり、記憶を失い筆頭騎士として自らに仕えているライアー(オルフェウス)が心の拠り所のみで、レオンハルトら騎士団メンバーにも心は開いていない。






ネタバレ

しかし、その行き過ぎた憎悪故に部下の命を全く省みないような命令を下すこともあり、またテロ殲滅を優先する彼女の方針と無抵抗の市民を守ることを優先するオルドリンとの衝突にも繋がっていく。その後、中華連邦との外交に赴くシュナイゼルに同行する前にエリア11を訪問するが、黒の騎士団の末端兵に拉致され、自身も抱く憎悪に直面して暴行を受けるが、すんでの所でオルフェウスに救われ、オルドリンと瓜二つの容姿の彼に強い関心を抱く。
中華連邦では紅巾党の決起に対して自らも出撃し、これを鎮圧。

命令を無視してオルフェウスを追うオルドリンに激昂、何かが崩れたかのように残ったグリンダ騎士団全員にテロリスト殲滅の命令を下す。

戦闘が継続できないメンバーから後退の許可を申請されても、それを全て却下して殲滅するまで強引に戦闘をさせている。
その後、彼女とオイアグロは遺跡の崩落に巻き込まれた2人のオズをそれぞれが助ける。
この時、マリーベルが選んだのはオルドリンではなくオルフェウスだった・・・・・・。



O2ではV.V.から相手の自我を奪い殺戮人形にする『絶対服従』のギアスを与えられており、このギアスで筆頭騎士として起用するオルフェウスや自分の身を守るための親衛隊に起用した騎士達をギアスの支配下においている(同じ境遇・似たギアスでもルルーシュとは行く道・使い道は異なる)。

己の身を守る軍事力に関しては一定の安心を得ており、そのことに対する不安は今のところない。
しかし、己がギアス保持者になったことから異母兄がギアスユーザーではないかと疑ったり、ゼロの正体がクロヴィスでも不思議でもなんでもないと考えており、ギアスを持つ人物を恐れている。
そのため、当面の敵はギアスの導き手たる少年と定めていた。が、V.V.の死亡を感じ取り、当面の敵を失ってしまう。その後、オルドリンの提案でグリンダ騎士団の全戦力がノネット・エニアグラム卿の下に異動した事に衝撃を受け、力を入れて増強してきたグリンダ騎士団を欠く事となってしまった。
更にテロ事件の真相を思い出しており、屋敷にテロリストの少年を招き入れたのが自分であった事、その罪をオルドリンに押しつけてしまっていた事に気づく事になった。

異母兄ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが実父から玉座を奪い、自らを皇帝とする為にギアスの力を行使する姿を見た際には上述の件もあり、ルルーシュがギアスユーザーである事には何の疑いも無かった。そればかりか彼にエリア24の残存戦力を全て明け渡しており、これに対してルルーシュからはKGF「Type-X2 エルファバ」受け取る。
なお、ルルーシュ及びC.C.からは「(ルルーシュと)似ている」との評。その為、ルルーシュは自身と同じ道を辿る可能性を予測している。

ルルーシュがパレードに出席した際に彼が制圧した天空要塞ダモクレスの管理を任されており、ダモクレスを止めるべく侵攻してきた二人のオズが率いる連合部隊を迎え撃つ。
出撃したシュバルツァーとウィザードが撃墜された頃にエルファバを起動、その強力な力で連合部隊のKMFの殆どを戦闘不能に追い込む程の実力を見せつけた。エルファバ自体の性能もさることながら、KGFの操作に欠かせない神経電位接続を用いずに操縦、ルルーシュに匹敵する絶対守護領域の展開の正確さなどから高い技量を持っている事が窺える。
オルドリンとの激闘の末にエルファバは大破するものの、彼女の前でダモクレスの鍵を見せ、目に涙を浮かべながら鍵を起動しようとする。止めに入るオルドリンに討たれるつもりであったが、それを制する形で割り込んだオルフェウスに表向きに討たれたが、実際には死亡しておらずオルフェウスに抱えられた形で共に地上へ落下した。

マリーベルの目的は自身を討ったオルドリンを「世界の監視者」にする事であり、その目的はルルーシュの言葉通り「同じ道を辿った」と言える。ただし、乱入者によって結末は変わってしまっている。
ちなみに当のルルーシュはマリーベルが討たれたと報じられたほぼ同日のパレードでゼロに扮したスザクに討たれている。


関連タグ

コードギアス 双貌のオズ/コードギアス双貌のオズO2
オルドリン・ジヴォンオルフェウス・ジヴォン
シャルル・ジ・ブリタニア シュナイゼル・エル・ブリタニア ルルーシュ・ランペルージ

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