目次
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概要
トッキュウ1号ことライトのライトすぎる(眩しすぎる)行動に着けられるタグ。
ライトなイマジネーションの数々
始発駅
- バッグシャドーの列車に攫われるも、食べ物の夢を見ながら爆睡。「いただきまぁ~す」と彼の腕をガブリ。
- レインボーラインの存在を警戒するバッグシャドーの頭を除けて「え?何?」。
- トッキュウジャーと直接対決しようと列車を降りようとするバッグシャドーにぶつかり2人諸共乗降口から落下。
- 生身でクローズを圧倒。そのままバッグシャドーに立ち向かうも殴り飛ばされる。
- どう見てもパペット人形にしか見えないチケットに興味津々。
- 無意識に「青い服の眼鏡=トカッチ」と認識しており、彼の名前を出すや否や全員を思い出した。
- (幼少期)木の上を「宇宙」と呼ぶ。「俺が決めたところが、宇宙だ!」
- 思い出も含め2回トカッチの頬を掴む。
- トッキュウチェンジャーの存在を忘れてバッグシャドーの列車に乗り込む。
- 「俺のここ(頭)にははっきり見える!お前に勝ってる俺がぁ⤴!」
- 戦っている最中に「俺も青になりたい」と乗り換え変身を思いつき、ブルーレッシャーと(無理矢理)交換して色を入れ替える。
- レンケツバズーカで子泣き地蔵。バッグシャドー「やっぱり意味が分からん…」 カグラ「だよね」
第2駅
- トッキュウジャーとして戦う理由が「死んだも同然」というものでショックを受けるが、ワゴンが食事を提供するや否や「まず食べる!」と食いつく。立ち直りが早すぎる。
- サーベルシャドーが「戦わないから臆病者」という理由で襲撃するも、ライトの「来たばかりでルールを知らない」という言い分が通る。
- 絶望に陥っている少年を「俺たちがあの怪人に勝っているところを想像してみろ」と慰める。
- 「見えたか?よぉ~し、そのイメージ、貰ってく!」
- 自分らは根拠のない想像をしない幽霊だと主張するヒカリに対し、幽霊はお盆に帰るという慣習を使って根拠のある想像だとつなぐ。頭の回転もライトである。
- サーベルシャドーの「列車上で決闘する」提案に乗る。
- (補足しておくと、列車上の闘いは列車幅が非常に狭く(最大でも3m)、更に走行中であれば空気抵抗、ジェットコースターのように空中を浮上すれば重力の変化などが合わさって一般の人間では落下して命を落としてもおかしくない状況。劇中でもライトが足を滑らせて高所から落ちるがヒカリが機転でキャッチしてくれ最終的には無傷で済んでいる。)
- 巨大戦の決闘でサーベルシャドーがズルをして先制攻撃されるが、即座に列車を分離させて全回避。
第3駅
- 車掌と深刻な会話をしている最中もチケットの構造が気になって仕方がない。
- 「何にも覚えてないってことは何にも縛られてないってことだからな。町探したいなら探すし、何やるのも自由だ!」
- 車掌室に忍込み、チケットを奪取しようとするも失敗。
- カグラが行方不明に。ライトは彼女の捜索とは別に、第二のピンチを唯一恐れていた。詳しくはカグラを参照。
- チェーンシャドー「なんだお前ら?」「お前の邪魔しに来た」
- カグラの「地獄のローリング…(不明)」が第二のピンチを招いていると速攻で気付き彼女を止め、プールに落っこちる。
- 「カグラ。俺、町に帰りたくないってわけじゃないからな。ただ、覚えてない町探して、後戻りはしたくない!トッキュウジャーやって前に進んで進んで進みたい!その先に俺たちの町がある気がしてる。そういうのどう?」
- 巨大戦。棺桶に閉じ込められるが、レッドレッシャーを前に突き出して破壊。穴が開くのではなく全部壊れるというメカニズムが良く分からない。
第4駅
- レインボーパスは普通のお金としても使えると聞いて焼き肉(牛カルビ数人前)を食べまくる。
- ストーブシャドーの石炭弾を素手でキャッチ(厳密には手袋通し)。当然火傷した。
第5駅
- レインボーラインの線路が途切れて進めないため車で行くことに。イマジネーションでぶっ飛ばそうとするが逆に強すぎて森に激突。チケットにも「悪い例」と評される始末。
- 激突する際に気絶してしまうが、食べ物の夢を見ているのは相変わらず。
- 起きるや否やキャンパーらの最後の砦であるカップ麺を勝手に食べる。お詫びに得意の食糧探しでもてなす。
- レールスラッシャーでバケツシャドーを拘束すると、目前で焼き魚を食べるという精神拷問。
- 戦いの後、メンバーが被害に遭った住民に弁当を支給する一方でライトは子供たちと食べていた。これはこれで光景。
第6駅
- 山の中で見つけたというタンクレッシャーを探すが、前回の食糧探しに夢中で正確な阿場所を覚えていなかった。
- 挙句同じ場所を周っていた。
- トカッチがリーダーの必要性を指摘するが、ライトにリーダーという概念がなかった。「じゃあトカッチやれば?」
- 後ろにシャドーが尾行していることに気付く。シュバルツは「気付いたうえで同じ場所を周っている」という勘違いに乗ってその理由を「渡さない作戦」と開き直る。
- シュバルツの圧倒的戦力で人質を取られ案内するはめに。「思い出した」というが、勿論嘘。
- 戦いの後、メンバー全員がリーダーという結論になった。
第7駅
- 後ろのクローズを見ずに当てる。
- ハンコシャドーに挑発され無謀に突っ込む。だがそれが徒となり無気力になるハンコを押される。
第8駅
- 荒廃しているディーゼルレッシャーの復旧を任され、子供に訊きこむがサッカーをやっていたので目的をあっさり忘れて教え始める。だがそれが功を奏しディーゼルレッシャーの場所を教えてもらえた。
- バクダンシャドーが話している最中に後ろからキック。
- 子供たちの情報を基にディーゼルレッシャーを発見。やはり錆びれていたが掃除をし、「じいちゃん」として話しかけ「ディーゼルレッシャーの走る姿」をイメージしたとき、ディーゼルレッシャーが起動した!
第9駅
- カップルのみが参加できる「ラブラブ障害物ゲーム」の賞品に引き付けられ、恋愛経験が薄いはずのミオを巻き込んで参加。
- イマジネーションは高いが自分の恋愛感覚は薄い様子。
- ディーゼルオーに武器がないことを指摘するミオに対し「じいちゃんにそんなの要らない!パワーで行く!」
第11駅
- 遊園地、やはりというか一人食い漁っていた。
- その時闇の皇帝ゼットと出会った。だが二人になった途端、異様な何かを感じ取った。
- 「いや、俺にはまだ見えないんだ…俺たちの終着駅」
第12駅
- ランプシャドーに「お座りください」と言われ、素直に応じる。
- 4人に、トッキュウジャーに戻ってもらうために説得に各職場へ向かうも、催眠術の影響で応えてくれない。
- 「やっとわかった…。みんな、パスをなくしてなんかいない。ちゃんと持ってたんだ…。最初っから!」
- レンケツバズーカ「火の用心」:「火の用心」と書かれたバケツから水ではなく小バケツの雨を降らせる。
- 超トッキュウオーを思い付きで完成させる。
第13駅
- 新しいサポートレッシャーを探そうと言っているのに地元の食べ物尽くし。
- ルーペシャドーを4人に任せて自分はサポートレッシャー捜しへまっしぐら。
- 子供の聞き込みで見つけた巨大な消火器(20mはある)に「面白そう」とよじ登って上から入る。その時に「こいつがサポートレッシャーかも」と薄々感じ取っていた。
- 巨大戦。猛攻するルーペシャドーに対しはしごを伸ばして反撃。
- 御裾分けと称して4人分のお土産(勿論食べ物)を買ってきた。「ライトは夢中になるとほかに目がいかなくなるからその時はミオに任せた」というミオの学習を見事に裏切った。
第14駅
- 悪徳刑事に捕まり、焦る3人に対し自分の腹を心配する。
- そして自白しろと迫りかつ丼を見せられると「はい!俺たちやりました!」と大嘘をつく。
- 絶望する3人をよそにがつがつ。助けに来たヒカリを見ながらがつがつ。
第15駅
- グリーンに乗り換えたとき、クローズに突きつけたトンネルアックスを軸に前回転すると言う離れ業を見せる。
- 「町に帰ればマイッキーに会える」と信じるミオの肩に優しく手を乗せる。今度は嫌がられなかった。
第16駅
- 変身前の私服:JUNK MOTIVE
- ワゴンが買い出しに行ってくれるので、何を買ってきてもらおうか迷っていたが、唐揚げ、豚の角煮、サバの味噌煮、手料理キャベツ、ショートケーキ、カレーを頼む。カグラから「ずるい」と言われるが無理もない。
- シャドーラインの臨時烈車に潜入するが、すっかり愛着してしまっている。テーブルに乗っていたメニューがワゴンに頼んでいたもの。
- 夢の虜になったにもかかわらず子供たちがスペシャルサービスを施すと偽ったアナウンスを一切聞いていなかったため助かった。(洗脳自体はカグラのイマジネーションで解放された)
- レンケツバズーカに「はい✋!私がやってもいい?」と訊くカグラに「はい✋!やっていいよ!」と真似して返事。
- ハンマーシャドーに対抗する案を募集。
- 臨時烈車で食べていたものは全て幻だったが、ライトにはそんなのお構いなし。ヒカリが食べかねたサンドイッチを「食べ足りない」と1片横取りしたうえ、ワゴンに頼んで買ってもらった本望を何の躊躇もなく頂く。
第17駅
- 6人目の戦士を示唆する車掌をよそにヒーローっぽく登場した保線作業員を見て彼が6人目だと完全に信じ切っている。
- 彼に話しかけてみようと発射直前に烈車を降り、逃げたので追いかける。隠れられてもすぐに見つけてオレンジジュースを差し出す。
- ザラムに「関わるな」と言われても積極的に関わろうとし、シュバルツに襲われそうになったときは身を挺して守ろうとする。
- 命を捨てる覚悟でシュバルツに立ち向かおうとするザラムに「虹を守りたいなら、そんなんじゃなくてさ、…俺たちと一緒に戦ってよ!ザラムってものすごい見えてるだろ!自分がどうしたいか、ここにはっきり…だからぴったりだと思う、トッキュウジャー6人目に!」と説得し、車掌からアプリチェンジャーを貰う。(だが、ザラムは「虹を守って死ねる」という解釈になってしまっていた…)
第18駅
- ザラムの「絶対的にシャドーを捨てた」という彼の言葉を「想像力が高い」ことと捉える。
- ザラムが元シャドーであることが分かっても、闇の力で怪人形態に戻ったところを目撃しても、再び寝返ることを1ミリも疑っていなかった。
- ヒカリには「シャドー怪人だと知ったらいい加減諦めてくれるだろう」と思われていたが、その予想を見事裏切る結果となった。
- しかし何度も変頭痛攻撃を受け続けていたことが幸いして耐性が付き、「記憶を思い出して本名がライトじゃないと分かった」と嘘をついてリングを外させた結果、身軽になって人質から脱出。
第19駅
- 明が行方不明に。「乗り逃げしたんですよ」というチケットに対し「ふんなってなって(そんなわけないって)!」明に連絡を入れる。
- フェンスシャドーに烈車を埋まれ酸欠状態になっても一人突っ立っていた。
- 実は転校生であるトカッチに最初に声をかけたのはライトである。「なあなあ転校生、どんだけ焼肉食ったことある?俺はねぇ~」転校生呼ばわりすることをミオにツッコまれた。
- オレンジに乗り換えようとして「トッキュウ6号乗り換えてオレンジ、死に場所…あれ?」。
- 明に上記に似た話しかけ方をする。「なあなあ明、どんだけ弁当食ったことある?俺はねぇ~」ミオにツッコまれるのも一緒。
第20駅
- 魔改造したビルドレッシャーに「いいよあれ。面白い^^」
- 明を笑わせる作戦としてみんなで異性装(車掌はカマキリ)。自分はバレリーナ+プリンセス。
- ジャックインザボックスシャドー対策に笑わないという防御ではなく笑かすという攻撃の作戦に出る。
- 体力作りから笑わない観客のシミュレーションまでと厳しい特訓をしてきたが、当の本人にはウケず、明の死に場所ギャグに全員が笑いこける(物理)始末。
- 『トッキュウ1号レッド 落ち込んで真っ白』
- トカッチからレッドレッシャーを返された際、隣にいた落ち込んだクローズを斬る。
- ディーゼルオーに搭乗したとき、調子を取り戻した。
第21駅
- 夏と言えばの話題でやはり食べ物しか考えていない。
- 夜にクライナー接近警報で起き「何何?火事?」
- シャボンシャドー対策としてラムネのエー玉をヒントに腕にカーキャリアーレッシャーの車を植え付けた。
第23駅
- シュバルツに隙を与える作戦として、全員分の烈車を借りて攪乱。
- 地元の町が昴ケ浜ということを思い出したが、帰れるか不安がるカグラに綿飴をあげた。
- 「みんな、大丈夫!一緒なら怖くない」
第24駅
- ワゴンの販促を無視するほど昴ケ浜探しに夢中。
- 「(明がシャドーラインに乗り込む方法を)覚悟があるなら教えてやる」「ある!」
- 「分かった。お前も一緒だ(闇に飲み込まれた街を救いたい)!ただし、『ここが死に場所か…』はなしな!」
- ヒカリから前話と同じ一人乗り換えを提案されるとき、30秒×5人分=100秒と誤算する。
- クローズが後ろを向いた隙に首をチョップ。
- 管理人ルークを探す最中で、隣のビルに乗り移る。
- そしてルークにたどり着き、作戦通り一人で倒すことに成功した。
- ルークが2段階目の巨大化をした際、目を奪われて操縦席から外れる。
第25駅
- ピンスポシャドーへ直前の特訓で黄ばんだシャツで向かう。
- 桃太郎の「黍団子を上げるので馬になって欲しい」という取引に黍団子が食べ物だったので受け入れる。
第26駅
- 通常の町にクローズがいたという異変を探るついでに観光。やっぱり食べ物を買い漁る。
- カグラの宣伝歩きに3人が恥ずかしがる一方楽しさを感じる。
- 宣伝中に乗り換え。
- 変身直後指ポキ。指揮権をカグラに奪われやる気喪失。
- カグラの質問攻撃に唯一褒めていた。
第27駅
- 風邪を患ってしまったままシャドータウンに潜入。無理に戦った結果、冷静な判断ができず敗北した挙句、症状が悪化。
- 明のハーモニカの音に向かう途中、塀に家に帰る汽車を描く姉弟を発見。風邪で失いかけた自由と楽しさ(∈イマジネーション)を再発見し、自身が烈車となって人々を救うというイメージを生み出す。これにより自分なりのハイパーレッシャーの使い道を習得することができた。
- ハイパートッキュウ1号に変身。その際は風邪はまるで吹っ飛んでいた。
- その後風邪は4人に移っていた。
第28駅
- ライトにノア夫人の羽が付着。無意識に暴れまわるが、終始暴言は言っていなかった。
- みんながぶつけた不満集:
- 牛乳を誤って噴射してトカッチにかかる。拭くどころか笑う。
- ヒカリのけん玉の糸を絡める。
- ミオ、カグラのいる場所にパンツ1丁で登場。
- みんなの烈車でクライナーロボ2体まるごと撃破。
- トカッチに「(もう一人の)めんどくさいやつ」呼ばわり。まあ実際めんどくさいが。
- トカッチとヒカリがひそひそ話していることに興味を持ち、ヒカリが咄嗟に「女子にバーベキューをごちそうする」と嘘をつくが、信じ込んだうえすぐ女子にばらす。
第29駅
- トッキュウジャーと停戦協定を結びたいと言うシュバルツに一向に信じようとする。明に「簡単に信じないほうがいい」と言われたので彼を昼食に誘う。
第31駅
- 「総裁」を「惣菜」と聞き間違える。
- 「最初に逢った時もそうだったんだ…。キラキラが好きで…手に入れようとしてた…。それを知ってるから…俺…お前を倒そうって…ちゃんと思ってなかったのかも…でもどんなに欲しくても人から奪うのは絶対違うし、誰かを傷つけるのも絶対に違う!!それを平気でやるお前は絶対に許せない!だから倒すんだ!」
第32駅
- トッキュウジャーを解散するよう促したとされる総裁を「おかずか…」とぼやく。もはや渾名扱いされている模様。
- 総裁の力の副作用で元の子供に戻れなくなることへの覚悟が決まった。「俺には見えてるから…自分でやらなきゃ、勝利のイマジネーションは絶対に見えない。だから俺は、トッキュウジャー続ける!」
- (トカッチらの回想)秘密基地で「♪き~ら~き~ら~ひ~か~る~」と歌いミオに「子供みたい」と言われるが、「いいじゃん」と返す。その後みんなできらきら星を歌う。
第33駅
- 河原で特訓を始めるが、烈車をその橋に置く。大人が見えてたら迷惑極まりない。
- 空手の練習をさぼりがちなのに経験積のヒカリに勝つ。理由は遊び感覚で空手をやった結果体が柔らかくなっていたから。
- チュウシャキシャドーを40階から落として自らも飛び降り落ちている最中にハイパー終電クラッシュ。最後はしなやかに着地。
- 「クローズの討伐数勝負」に僅差で負けるが、悔しさのあまりチュウシャキシャドーをクローズ5体分で勝ったことにする。とんだ負けず嫌い。
第34駅
- 話の最初から食べている。一人だけ。
- 偽デート作戦のためスーツに着替えたのにヒカリに止められる(第28駅の影響)。
- 主導権をミオと明に取られ、『トッキュウいc 3号!6号!』「い、1号…」
第35駅
- 「どっちでもない…俺に見えてるのは、どう見えたって…お前を倒すってことだけ…」
第36駅
- 大学前に着いて最初にやること食べ物のにおいを嗅いで探る。
- 桜先生に研修の頃を思い出してもらうためランドセルを背負うことを提案する。
- マンネンヒツシャドーに0点を付けられるも「ま~た0点取っちゃった~」と攻撃を無効化。が、即座に―100点に変更され落ち込む。
第37駅
- ワゴンが2種類の弁当を運んできて、両方貰う。
- 「爆弾か銃弾か」と言う選択肢に一時困惑するも、爆弾で強行突破。「あんなクイズなんかに、俺たちの線路は止められない!」
- 明がシャドータウンを救おうとしなかったことを謝罪するが、あっさり許す。
第38駅
- フィルムシャドーに苦戦したためハイパーレッシャーを使おうとするが(メタな意味で)止められ、話している隙に逃げられる。
- 襲われかけた人が映画関係者だと知るとシャドーそっちのけで見学を申し出る。
- 映画のセットを触っちゃダメと言われているのに触る。
- 主演俳優に出会い、シャツにサインを要求。
- 映画の撮影の最中、台本を逆向きに読んでいた。
- ずれているカグラ監督に唯一賛成派。
- 役者がいなくなってしまい、分倍河原に「役者がいないとさ、映画ってどうなるの?」と訊く。
- クライマックスにハイパーレッシャーを求めていたフィルムシャドーに敢えて使わず、レンケツバズーカでトドメ。
第39駅
- クリスマスといえば→まるごとケーキ、でっかい鳥の丸焼き
- 豪華食べ物を想像してリースをかじる。当然咳き込む。
第40駅
- 「損とか得とかじゃない!お前が本気でレインボーライン抜けたいと思うわけないだろ!虹を守るって言ってた、お前が!!!」
第41駅
- ロボで名乗り。その後、全員で今までの烈車合体を披露する。
- クリスマスパーティーで、6人に加え、シュバルツ、グリッタのイメージカラーのろうそくも用意していた。
- 自分の衣装はなんとケーキ。
第42駅
- 昴ヶ浜=キャッスルターミナルが深い闇に沈んだショックで家族への手紙に書く文が思いつかない中、トッキュウジャーとしての活躍を書き出す。
- 昴ヶ浜は絶対に取り戻すという決意と共に、忘年会用に組んだバンドの演奏にもノリノリで、一同をすっかり元気を取り戻した。
第44駅
- ゼットの闇が付着しているにもかかわらずキャッスルターミナルに行こうとするが一同に拘束されるも、直後に自力で脱出する。
第45駅
- 闇の影響が少ない4人でも昴ヶ浜で生きてもらおうという覚悟で、「シャドーと有利に戦う方法がある」と偽って4人分のパスを(事実上)奪い、自分だけゼットのもとへ。
- 寂しさと生死と隣り合わせの葛藤の中、車掌からチケットを取り除くことに成功する。
第46駅
- ゼットと同期していることを知った彼は、ゼットの闇を利用して突破しようとするが、制御できずに逆にゼットに押される。
最終駅
- ゼットとの最終戦で、レールスラッシャーとトッキュウブラスター/ユウドウブレイカーの二刀流を魅せる。
- ゼットにダイカイテンキャノンを放った後に力尽きて倒れるが、腹が減ったから。
- 総裁が別れを言いに来たので、「頭を取って」と言うも拒否される。
- 「自分は特殊だから」と家族に会うのを諦めるも、第42駅で自分が言い出して書いた手紙が通じて無事に再会。4人同様、昴ヶ浜へ帰ることを決意。
- 「俺には見える、いつか、あの烈車に会える」