概要
『海賊戦隊ゴーカイジャー』のゴーカイレッドことキャプテン・マーベラスのマーベラスな行動が描かれたイラストにつけられるタグ。以下、本編でのマーベラスな行動を列挙する。
マーベラスな行動
本編
第1話
- 地球へ向かう途中ザンギャックの大艦隊と遭遇し「下手にかかわると面倒だ」というジョーに「上手くかかわれば良い」
- 地球人に対して拡声器片手に堂々と「お宝はどこだ!」と聞いてくる。
- 地球の金を手に入れるためにルカの宝石を立て替える。
- 海賊だがちゃんとお金は払う。
- 最初に食べると決めたのはカレー。
- ザンギャックの襲撃を受けたにもかかわらずスナックサファリの店主に対し「おい!カレーは!?」
- 店の外でザンギャックの襲撃を受けた時、ジョー達が伏せて回避してる中、一人仁王立ち。
- ザンギャックから助けてくれた礼を言いに来た園児たちに「カレーを喰い損ねて腹が立っていたからだ」(礼の必要はない)と言って立ち去る
第2話
- 少年に記念にと携帯撮影をお願いされ、ノリノリで対応。
- 少年がレンジャーキーを盗むために近づいたのを見抜き阻止。容赦なくお仕置き。
- お仕置き中、少年に「離せ!」と抵抗され素直に離し、反動でハカセとぶつかったところを笑う。
- 結局少年にレンジャーキーを盗まれてしまい「とっ捕まえてギタギタにしてやる!」
- 少年を発見した際、わざわざ手すりに登って声をかけ、高所から飛び降りて「レンジャーキーを返せ!」
- ”レンジャーキーの力を使い地球を守りたい”と意気込む少年にモバイレーツを貸し出し、実際に戦わせて戦いの厳しさを教える。
- スゴーミンの攻撃をゴーミンを盾にして阻止。
- この回以降、敵の巨大化に愚痴を言いながらゴーカイガレオンを呼ぶ。
第3話
- ドン・ドッゴイヤーの言う事を一欠片も聞いていない。
- その上逃げ腰のハカセを首根っこつかんで引きずって連れて行く。
- さらに炎に囲まれた際は及び腰のハカセを一本背負いで火の中に放り投げる。
- 15mは離れているであろう岸壁に向けて「イケる!」と変身せずにジャンプ。
- 対岸に向けてジャンプ中、岸壁から突然現れたサラマンダム(ザンギャック)にしがみつかれて落下するが、落下中これでもかというくらいサラマンダムをボコボコに殴って剣で切り付け海に落とした。マーベラス自身は岸壁に剣を突き刺し無事だった。
- しかしその後、誰も助けに現れず「俺を無視すんな!!」と、自力で飛び上がる。
第4話
- 街を破壊するザンギャックへの第一声が「買い出しの邪魔してんのはテメーか」
第5話
- 海賊なのに警察署へ出向き、受付に「宇宙最大のお宝を探しているんだが」
- ジャスミンの言う事を素直に聞いてお縄を頂戴される。
- その後、両手を手錠に繋がれた状態で複数の警官を蹴り飛ばして脱走。
- 戦闘に乗じてデカマスターの振り上げた剣で手錠を切ろうとした(しかしドギーが一枚上手だったため失敗)
- ドギーにつかまった際、思いっきり腹に一発食らっているが大したダメージを受けていない。
- ドギーを「犬のおまわりさん」呼ばわり。
- ドギーが自分を庇って負傷したことを悟ると、こっそり後を追い掛けて手助けする。
第7話
- ダーツでソーセージを喰う。
- ナビィの占いに出た”虎の子”を探すため、動物園のトラの柵の中に入りトラに向かって「お前の子供に会わせろ」と要求。
- 虎の子の代わりにトラネコを連れてきた。
- そのことをナビィに馬鹿にされ、仕返しにナビィはトラ猫に舐め回されるの刑に処される。
- 日ごろから重い腕輪をつけるなどして体を鍛えている。
- 焼けたフライパンを素手で触って火傷。
第8話
- ジョーが腕立てしている間にジョーの皿のソーセージを勝手に喰う
- ナビィの家出の原因をまるで小学生のようにアイムのせいにしようとした
- 家出ではなく勝手に外出して遊んでただけだったナビィに対して、昭和ヤンキー顔ですごんだ後、縛り上げて吊るした。(この際、非常に良いドヤ顔を見せている。)
- 「盗み聞きとはイイ趣味じゃねぇか。聞かれたからにゃあタダで返すわけにはいかねぇな」
第9話
- ツンデレ認定される。
- ザンギャックに襲われていた地球人を助けた直後「オラ!お前ェらもアブねーぞ」と、その地球人らに発砲。
第10話
- ポーカーでワンペアなのにドヤ顔で出す。もちろん負ける。
- 今度はツーペアでドヤるも、ハカセとアイムはスリーカードだったので負ける。
- 何回もそれを繰り返す。
- ゴーミンに変装するも、顔丸見え(しかしバレない)。
- 『ルカとジョーを敵船に先行侵入させトランプ勝負で気を引かせている間に残りのメンバーでギガロニウム砲の燃料を強奪する』というおとり作戦はマーベラスが考案した模様。頭脳派な面を披露。
第11話
- シンケン姫にレンジャーキーを返せと言われ「単刀直入に言うぜ。ふざけんな」
- 刀で攻撃しようとするシンケン姫に銃で応戦しようとした。
- バリゾーグの攻撃からジョーを庇って負傷するもワルズ・ギルにゴーカイガンで一撃を喰らわせて一矢報いる。
第12話
- 負傷した状態でありながら「ひとまずメシだ」と言う
- ジョーとの思い出話:助けても金は無いぞというジョーに「俺が欲しいのはお前だ!」
- ジョーとの思い出話:ジョーの首にかかった外すと高圧電流が走る首輪を止めるのも聞かずに無理やり外す。
- 「教えてやる。おれ達5人は強い絆で結ばれた仲間だからよ。」
- 戦いが終わって急に膝を突いた次に「腹減った」の一言。
第13話
- アイムをさらった誘拐犯からの電話を受け、逆に脅す。
- 誘拐犯のアジト(と思い込んでいる場所)に突入するなり銃乱射。(明らかに他のメンバーより発砲数が多い)
- ザンギャックの行動隊長を誘拐犯だと思い込み、そのまま戦闘へ突入。
- その際、行動隊長はあまりの濡れ衣に誤解を解こうとしたが「言い訳は聞きたくねぇ」と一蹴。
- 後ろから襲おうとしたゴーミンを見ずに狙撃。
第14話
- 「横断歩道は手を挙げて渡りましょう」→両手挙げる
- ↑の件をアイムにつっこまれて恥ずかしそうに「は、早く言え」
- カーレンジャー陣内恭介に自ら主宰の「劇団の一員になれ」と言われ、面倒くさい男だと気づいた瞬間、大いなる力を手に入れるチャンスにもかかわらず全力で逃げだした。
- しかし結局大いなる力を手に入れるため彼の脚本・演出の劇を演じた。
- 初めはヤル気なかったが不真面目な姿を見た子供たちに「カッコ悪い」「ダセぇ」と言われてムカつき本気になったところ「カッコいい」と褒められ調子に乗る。
- ジェラシットに向かい「とどめだ!」→ハカセの自転車の後ろに乗る「楽だぜ」
- ↑↑を陣内恭介が「(自転車の)二人乗りは禁止!!」と怒るとちゃんと降りて技を決める
第16話
- 仲間がバスコに捕まった際の取引の電話の後、腹立たしさから柱に頭を打ち付ける
- 捕まった仲間を取り戻すため作戦→実行。結果バスコを出し抜くことに成功。超ドヤ顔。
第17話
- 映画で手に入れた『大いなる力』を即使った。
- 目前で転んだ男の子を助け起こさなかったことを鎧に指摘され「ちょっと転んだくらいなら自分で起きりゃいいだろ」(ちなみに助け起こしはしなかったが、目視で子供が怪我してないか確認している)
- ゴーカイジャーに入ろうとした鎧の態度がウザかったので「お前なんていらねーよ。」と即おことわり。
- ザンギャックとの戦闘の場では一般人をかばって逃がし、割って入ってきた鎧には「あぶねぇぞ」と注意を促している。
- 倒れているゴーカイシルバーをまたいで通った
- ゴーカイシルバーが戦っている時、他の四人が立って観戦しているのに対し、一人だけ路上に座り込んで観戦していた。
- 戦闘後、ザンギャックに勝ち調子に乗っている鎧を怪訝な顔で見ている。
第18話
- 鎧にゴーカイセルラーを持つに至った経過を話させ、必要なレンジャーキーを探させるとゴーカイセルラーとキーを取り上げた。
- マベ曰く、ゴーカイジャーに入る条件は「俺にないものを持っている」事。
- 鎧のゴーカイセルラーを取り上げ、ゴーカイジャー加入を拒否した真の理由は「ザンギャックと戦うって事の本当の重大さをわかってねぇ。宇宙全体を敵に回すって事だからな」
- シンケンジャーの6人目を顔に漢字がある奴と説明した鎧に同じく顔に漢字があるキングレンジャーのレンジャーキーを渡す(キングレンジャーはオーレンジャーの6人目)
- 夏向けの為に途中で全員が衣替えしたのに彼だけ着替えていない。
- と、思ったらラストでちゃっかり着替えていた。
第19話
- 飯を食べた後に鎧とジョーの剣の手合わせを見学した直後「じゃあメシだ」 この間32秒しか流れていない。
- ウオーリアンの攻撃を一人前転しながら回避。
- 骨抜きにされても偉そうな口ぶりは変わらない。
- ハカセをベタ褒めし彼がそっぽを向いた隙にこっそり彼の分のハムを奪う。
- おかんむりなハカセとご飯抜きに鎧が慌てる横でジョーとアイムにハカセと鎧の皿を勝手に自分の下へ運ばせていた。
第20話
- ハカセがギンガマンへのお土産にしようとしたドーナツを勝手に食べる。
- しかも「減るもんじゃなし」と言い、「いや、減るし」とツッコまれる。
- その直後不穏な気配を察して全員が身構える中、さり気なくドーナツを手で隠す。
- サリーとの戦闘中、マーベラスの背後にある木に上ったサリーをうしろも見ずにゴーカイガンの一撃で仕留める。
- 「どうしたら賢いなんて考えてたら、海賊になんかならねぇよ。宇宙最大のお宝は、俺の夢だ!夢を掴むことを、誰が諦めるか!」
- ギンガマンに変身するとき片腕しか上げずに変身する(ギンガマンの変身は両腕を挙げながら行うのだが、実際に両腕を挙げたのはハカセとアイムのみ)
第21話
- トラップで扉が開かないと知るや「だったらこうすれば良い!!」と予告なしに真上の天井を発砲。
- ボウケンジャーにゴーカイチェンジした事に驚いたリュウオーンに対し「海賊版だがな」。
- 敵の心臓部に組み込まれた「黄泉の心臓」をわし掴みで抉り取る。
第22話
- ジョーが地上でマーベラスの噂をした瞬間、ゴーカイガレオン内で船が揺らぐくらいの超デカいくしゃみをする(しかもその後「誰かが噂してやがる」と、なかなか勘のいいところを見せる)
- ザンギャックの行動隊長が「巨大な小惑星を呼び寄せた」をいった時「大きいのか小さいのかどっちだ!?」と言い返す。(そして「大きいに決まっとるだろが!!」とツッコまれる)
第23話
- 鎧と一緒にお年寄りを背負って階段を上る人助けをしようとドヤ顔で駆け付け、「おい爺さん、俺が上まで運んでやるよ」と超上から目線。 ⇒鎧にフォローされ無事人助け成功。
- その結果、数えきれないほどのお年寄りたちに遭遇して驚愕する。
- マジゴーカイオーの炎で炎属性の敵に攻撃しパワーアップさせる⇒「ワリィ、ミスった。」
第24話
- ナビィをグリグリしながらカレーを所望する。
- ジェラシットがセンデンに襲われているところを目撃し初期メンバー共々仕方なしに「ゴーカイチェンジ・・・」。
- メガレンジャー変身後に行動隊長センデンの攻撃を受けた時、ジョー達が何とかかわそうとしている中、マーベラスだけドヤ顔で微動だにせず。
- たこ焼き屋店主の母親との話し合いの最中に襲撃してきたセンデンに対し、「今、大事な話してるんだ、待ってろ」と睨みつける(そしてなぜか待ってくれるセンデン)。
- 出店祝いの花輪を用意した。そしてそれをハカセと鎧に持たせていた
第25話
- 鎧の始めたスーパー戦隊の授業が面倒くさいので、ジョー、ルカと共に抜け出す。
- サタラクラJr.に食べていたアイスを奪われ激怒。
- サタラクラJr.にボキ空間に落とさる際、鎧をかばう(ジョーはアイム、ルカはハカセをかばっている)
第26話
- サタラクラJr.の問題に正解したらクス玉とともにビッ栗にされた人々が爆発されるのに気づき、まじめに答えようとしなかった。
- サタラクラJr.との戦闘中空掛けするハリケンレッドの隣で「オラオラオラオラ・・・・!!!」と言いながら障害物を乗り越えつつ一糸乱れずに切りつける。
- ハリケンジャーに対してずっとツンしてたが最後はいつも通りデレた。
第27話
- ルカとハカセが入れ替わった際、特別動揺も見せず冷静に対応した。
- 鎧に指差されて手を叩いている。
第28話
- 全編通してマジマーベラス。
- 精神的にイっちゃってる奴は苦手。
- 感謝すべき相手にはちゃんとそれなりの態度を取る。
第29話
- 豪獣神が行動隊長ダイアヤールに乗っ取られた際、気を失った鎧がマシンにいるにもかかわらずゴーカイ砲で即攻撃。
- さらにゴーカイオーの操縦席に乗り込んで来た行動隊長ダイヤールに対しても周囲を気にせず発砲。
- その結果ゴーカイオー(ゴーカイガレオン)が損傷・・・・・・
- ↑による修繕中、なぜ俺がしなきゃならないのかと普段あまり見せない情けない顔をしている。
- 小さくなってルカのスーツに侵入したダイヤールを捕まえようとルカのスーツの中に手を突っ込もうとした。(ハカセが阻止。「何でだ」と文句垂れる)
- アバレンジャーの変身と名乗りを最後まで決めた後アバレピンク(完全にコスプレの格好)に変身したアイムをみて「っておい?なんだそりゃ」
- ”弾けたアイム”に興味を持ち、鎧が撮ったアイムのコスプレ写真を真っ先に見たがる。
第31話
- オーピンクよりオーレッドがバスコと対峙に向かい、失敗したらゴーカイジャーに大いなる力を託すよう命令されていると明かされるが「欲しいものはこの手でつかみ取る」と断る。
- ウルザードファイヤーとズバーン(のイミテーション)が巨大化したので鎧が「どうすればいいですか!?」と助けを求めた所「知るか!!自分で何とかしろ!!!」
- 偽物とはいえデカマスター相手にキングブラスターを突き付け、ドスの効いた声で「どけ。」とゼロ距離射撃。
第32話
- 料理当番のハカセが武器開発で忙しい為に急遽食事がお弁当になり、食事中始終無言のままだが明らかに不服そうな顔で食べている(でも文句は言わない)。
- ハカセの「武器を直さないといけないから、今日もお弁当を買ってね~♪♪」に対し、「マジか!!!待てェ!!!」と、本気ダッシュで追いかける。
- またもやメンバーの衣替えで一人着替えていない。
第34話
- ハカセとルカの買い出しの中身をしっかり確認。
- ヴァンナインとゴーカイシルバー(鎧)を見分ける為メガレンジャーに変身し指ポキしながら名乗りポーズを決める。
第35話
- ガレオンでハカセと鎧より食後のデザートを出され喜びのあまりオヤジ臭く机を叩いた。
- デザートを食べている最中次元の割れ目よりボンパーがガレオンに落ちてきたが特に動揺もせず食べるのをやめなかった。
- ガンマンワールドの危機をボンパーから聞いた走輔が無条件に「ガンマンワールドを助けるぞ!」と意気込んだことに「(助けに行く)理由が無い」と拒否る。
- が、結局見捨てる事が出来ず、ガンマンワールドを助けたい理由を改めて走輔に尋ねると「誰かを思う気持ちに生まれ育った世界が違うとかそんなこと関係ねぇだろ」という回答を得、ガンマンワールドに向かうことにする。
- ガンマンワールドに走輔を連れていくだけで何もしないという事だったが、ガイアークに襲われる人々を見過ごせず「気に入らねぇもんはブっ潰す」と戦闘開始。
- チラカシズキーに食事の邪魔をされて怒り、決闘を買う。
- マベ「お前らバカだな。余所の世界のためにそんなに必死に」走輔「お前もな。結局みんなの事助けてんじゃねーか」マベ「じゃ、俺たちもバカだろう・・・」
- 銃の早撃ち勝負にてチラカシズキーがフライングして撃ったにもかかわらず、コインが落ちたジャストタイムで銃弾を弾き落とす。
- ↑チラカシズキーがそれを偶然だと怒鳴り銃を乱射するがそれらもすべて撃ち落とし「これで終わりか?(ドヤ顔」
- デカレンジャーにゴーカイチェンジして銃をぶっ放しチラカシズキーの「早いっ!?」に対し、「(テメーが)遅いんだよ!!」
第36話
- マッハルコンが走輔達の説得に応じないのでメンバー共々大砲ぶっ放して応戦。
- さらにはゴーカイオーになってマッハルコンに文字通り馬乗りになると鎖でたたみ掛けて暴れ馬の如く大人しくさせる。
- ハカセがウガッツに捕まったので助けた後「しっかりしろ!!」
第37話
- ドゴーミンの「見た目で判断するなと先生に教わらなかったか?」という言葉に対し、ドヤ顔つきで「皇帝に教わらなかったのか?海賊ってのは一筋縄じゃいかねえってな!」
- ズバーンにゴーカイチェンジしたルカが延々とモノマネしているのにイラッとしたのか「いつまでやってんだ💢!?」
- 「ノコノコ出てくるなんて丁度いい!一気に決めましょう!」と前に出てきた鎧を押しのける。
- グレートワルズの攻撃を受けピンチになり全員に船長命令で「俺を置いて脱出しろ」と言うが、みんな聞かないので非常スイッチで強制脱出させる。
第38話
- 本編中盤から怒涛のマジマーベラス祭り。
第39話
- メガレンジャーが通っていた諸星学園高等学校に鎧の静止も聞かず無断かつ堂々と乗り込む。
- ”先生”に『あ゛あ゛?』と因縁をつける。
- その後伊達健太と出会い「とっとと『大いなる力』を渡せ」と言いながらジョー、ルカ、ハカセと共に片手をさし出す。
- 健太より大いなる力を渡す条件として高校生になるが「高校生になれとはいわれたが真面目に授業を受けろとはいわれてない」と言って真っ先にサボろうとする。
- バスケットボールが面白そうなので体育館に土足で上がる。
- ↑↑で「俺にもやらせろ」と生徒からボールを奪って強引に割り込み圧勝。大会優勝を目指しているという部員のために特訓を引き受ける。
- その姿を鎧に「あの人結構熱いの好きだからなぁ~」と評される。
第40話
- 人に指差されるのが嫌いなのか興奮して自分を指さし話す鎧の手を全部跳ね除ける。
- タイムスリップできるという話にwktk
- タイムスリップした際、宝くじの番号覚えてないのかと鎧に迫るルカの会話に興味津々。
- 寝隠神社で会ったナナシをザコ野郎呼ばわり。
- さらに去って行ったナナシを追いかけて行った先で見つけた骨のシタリをイカ野郎呼ばわり。
- イカ野郎を倒せばゴセイとシンケンに大いなる力を貰った借りを返せるとルカに提案されたが、何の借りかスッカリ忘れていた。
- 映画版:「映画らしいからな」 本編:「わざわざ過去まで来たからな」
- このほか、名乗りポーズも一人明らかに違う・・・
- シタリへの「冥土の土産」でオールレッドのゴーカイチェンジを披露。
- ↑先に自分以外の4人が攻撃をしているとき腕組みをして待機。
- 寝隠神社を壊した犯人はシタリでは無くザンKT0だと知った時、間違えていたくせに開き直りが早い。
- 巨大化したザンKT0を一人で倒したいという鎧を許可。
- 鎧が豪獣神で戦闘中地べたに片膝立ちで座り観戦。敵を倒した後けだるそうに「おつかれ」(しかしこの戦闘が結果としてザンKTシリーズの強化に繋がりゴセイジャーを苦しめることになる)。
- 神社を守った証拠として記念撮影をした際、ジョーとシンメトリーでポーズをしている。
- 神社を守ったことに満足してしまい大いなる力の事をスッカリ忘れていた。
- 依頼を達成したのに大いなる力をもらえず、大荒れして鎧にヘッドロックをかけてやつあたり。
第41話
- ナビィが投げたボールをアイムが打ち返し顔面にモロ直撃、昼寝を邪魔される。が、アイムだったので怒らなかった。
- 一人で敵を撃ちに行こうとするアイムを「泣くな」と慰める。
- ザツリグの攻撃をモロにくらい廃ビルに吹っ飛ばされたのに、アイムの「大丈夫ですか?」に対して「あったりめ~だ・・・・いい準備運動だ!!!」
- シンケンジャー本編では見れないWシンケンレッド(志葉親子)をアイムと共に披露。
- アイムを失わずに済み、皆で広場で和んでいる際、鎧に「マーベラスさんの失いたくないモノってこれだったんですね^^」と言われ照れ隠しに鎧にヘッドロック(2話連続)
第42話
- ハカセが「伝説の勇者」だという話をジョー共々早々に嘘と気づきあきれて話を聴いていた。
- ハカセとマベ・ジョー・ルカの出会いはガレオンが壊れた際修理を依頼したことがキッカケだが、そのとき海賊とバレて依頼を断られない様ルカにお嬢様の格好をさせて依頼に行かせた。
- ガレオンでルカに作戦失敗と聴きガックリうなだれ注意散漫になっているにもかかわらず、外の侵入者(ハカセ)に即座に気づき発砲しようとした。
- (マーベラスだけの責任ではないだろうが)ゴーカイガレオンがゴミ屋敷状態。
- 家事全般とメカニックをこなすハカセを気に入り有無を言わさず仲間にした。
- その際、ハカセに無理やり自分のローストチキンを食べさせている。自分の食べ物を与える=仲間。
- ハカセを仲間にしたことで修理代を踏み倒したと思われる。
- ドン・ドッゴイヤーのあだ名「ハカセ」の名付け親。理由:博士っぽいから
第43話
- 十字に張り付けられ宇宙にあるギガントホースから超高速で地球に放出されたにもかかわらず無事。
- 「伝説の英雄」とは信じていないがザンギャックに処刑される間際まで「俺には最強の仲間がいるんだ」とハカセを信じた。
- ハカセがゴーミンの相手をしている隙にナビィに助けてもらいさっそうと手すりを飛び越えてピンチのハカセを助ける⇒揃ったメンバーと共にマジマーベラスタイム発動
- 「この後なんか策はあるのか?」と聞いたらハカセが堂々と「ない!!!」と答え思わず「はぁっ!?」
- 終盤の食事シーンで「勇者ドン。おかわり」
第44話
- クリスマスだと浮かれて騒ぐ鎧にクリスマスが何の事か分からずなんだそりゃ顔。
- 「クリスマスはサンタさんが踊る」というルカの勘違いを訂正しようとした鎧を「とにかく行くぜ!!」と強引に払いのける(クリスマスが何かというよりも楽しそうなイベントだという事が先行した)
- ペンタフォースを本作オリジナルの構えで発動する。その際マーベラスは真ん中で腕組み&指鉄砲。(尤も、ペンタフォースの一定のポーズは決まっていないのだが)
- 終盤のロボ戦でビバブーに向かい「後はビビンバ!!お前だけだ!!!」
- ↑の戦闘でマジドラゴンから始まりパトストライカー、ガオライオン、風雷丸、マッハルコン、最後にカンゼンゴーカイオーで勝利。
- この時偶然なのかガオライオンからマッハルコンまでのコンボが赤緑赤とクリスマスカラーだった。
- パーティーでジョーに(クリスマス)ケーキを要求。
第45話
- レジェンド大戦に参加できず落ち込むニンジャマンに空気も読まず「『大いなる力』をよこせ!!」とせまりハカセと鎧に「いい加減学習しようよ」「(いつもそんな態度だから)基本第一印象悪い」とたしなめられる。が、明らかにムカついておりハカセの胸倉に手を伸ばしている(その後ハカセがどんな目にあったかは不明)
- ニンジャマンを喜ばせる為余興で赤袴にチョンマゲカツラの格好で鎧に教えてもらった宴会芸『傘回し』をご披露。
- しかし手元が狂いボールにしていたナビィがテーブルに突っ込んでしまいせっかくの料理が台無し
- これに対し「今のは鳥が悪い(╬゚◥益◤゚)」
- レンジャーキーでオールブルーとライオン戦隊をご披露。
- ニンジャマンに自分の特等席である船長椅子に座られ拳を振り上げかかるがアイムに止められる。
- そしてニンジャマンが退いた後椅子を払って座る
第46話
- ニンジャマンの「訓練」をジョーとルカ共々ソッコーでサボる
- ジュジュの吹き矢を振り返ってゴーカイサーベルで速攻に防ぐ(剣にジュジュの攻撃による付着物があることに気付が付いている)
- 豹変したハカセが自分の皿から料理をとった途端「俺の肉!!」と憤怒の形相になるその後ハカセが鎧と大喧嘩になりガレオンから出て行くと自分の分に加えハカセの分まで頂いている。そしてジョーとルカ共々知らん顔で食事を続ける
- ジュジュの攻撃により何らかの問題が起こることあらかじめ予想してた為、ハカセと鎧の豹変も(肉を取られたこと以外)冷静に対処し、ナビィに依頼し保管していた(自分の剣に突き刺さっていた)欠片からジュジュの居場所を見つけ出し戦闘に向かった。
- 豹変したハカセと鎧の元へアイムに向かうよう指示を出している。
- カクレンジャーの『大いなる力』が自分自身だと知らなかったニンジャマンに操縦席で一人だけズッコけて「知らなかったのかよ」
第47話
- バスコを見つけるためにアイムに言われた通り”思い切って携帯に電話”してみたら本当に繋がったのでビックリ。
- 自分たちを図る罠と知りつつバスコによって重傷を負ったサリーを見捨てることが出来ず、ガレオンに連れて帰って手当てすることを許可する。
- ジョー:「ウチの船長は信じられないお人好しだからな。」
- 予想通りサリーはバスコの命に従いガレオンからレンジャーキーを盗んだが、その事について咎めはせず、逆に後をつけたことを謝った。
第48話
- 「夢は手に入れられないと思った時に無くなっちまうんだから。」
- バスコと対峙した際は必ず完敗していたが、バスコを心のどこかで”仲間”と思い続けていた為に本気で戦うことが出来なかった事が今まで負けていた大きな要因。が、過去にけじめをつけたマーベラスはバスコと互角の戦いをした。
- 動きを封じるために自らの足ごとバスコの足に剣を突き刺した。
- 死闘の末バスコに打ち勝ち、念願の大いなる力をすべて手に入れたが、喜びの表情を見せる事は無かった。
第49話
- 食べて寝て起きたらどんな大怪我でも治る。ある意味最強。
- 偶然とはいえ彼が宝箱を空けたら34スーパー戦隊のレッドキーが輝きナビィが扉に変化。
- 「よっしゃきたぜ!!」とガッツポーズ付きで大喜び
第50話
- ゴウシの話を聞いて宇宙最大の宝を使うよう進言した鎧に対し、「いや、使う気はねえな」「過去を変えれば平和な未来が約束される。だがな、決められた未来なんかつまらねえじゃねえか」
- それに同意し宇宙最大の宝を粉砕した鎧に対し頭をつかんで「これでおまえも一人前の海賊だ!」と誉めた。
最終話
- ナビィが見つけてきたフリージョーカー(バスコの船)に鎧と共に乗り込みギガントホースへ突撃。
- ギガントホースへ着くと「お前は逃げろ」と、ナビィをポイ投げ。
- 鎧にアクドス・ギルと対峙させ、その隙に、「真の狙いはこっちだ」と主砲のコントロールシステムをハッキングし大艦隊を殲滅。
- 今まで戦艦のコントロールシステムを操作する姿を見せたことが無かった(コンピュータの扱いが苦手と思われていた)が、フリージョーカー・ギガントホース共に難なく操作しているところ、実はコンピュータの扱いが巧みな模様。(42話のハカセがゴーカイジャーに加わるepで、マーベラスがガレオンのメインコンピュータ前に座り込んでいる姿がある。ハカセが加わるまではガレオンのメカニックを担当していた可能性が高い。)
- 「ザンギャックを倒し宇宙全体を平和にする」という鎧の夢を叶える為、アクドス・ギルとの最後の戦いでは徹底して鎧のサポートに回った。
- 地球からの旅立ちに際し、鎧が友達にお別れの挨拶に出向いている間、数か月も待ってくれていた。
- 再建したニュースナックサファリにて念願のカレーにありつける。
- しかも店員が驚愕するくらいにおかわりしていた。
- その際「この星の奴らは皆しぶとくて嬉しくなってくるぜ」と地球の事を評している。
- 地球からの旅立ちの際、レンジャーキーをスーパー戦隊に返し、アカレッドから卒業した(アカレッドの望みを叶えた)。
CMなど
- SHTで仮面ライダー枠に後輩登場の翌週、ゴーカイガレオンに仮面ライダー部の旗を掲げる
- スーパー戦隊カラーチョコ&ラムネのCMにて、鎧の「レンジャーキーが貰えますよ♪」と言うセリフの後とっさにレンジャーキーの入った宝箱を庇っていた。
- ゴーカイジャー2012年カレンダーの11・12月のページで6人が全34戦隊にチェンジしているのだがマーベラスは歴代34人のレッド全てで腕組みポーズを決めていた。
- 宇宙人だが納豆もイケる(ゴーカイジャー完全ずかんより)
- 最終話放送後のSHTのエンドシーンで後輩に「地球の平和は任せるぜ」とエールを送った
- ゴーバスターズとのバトンタッチシーンで、レッドバスターにグーパンチ。レッドバスターがそれを受け止める形でバトンタッチする。
劇場版
199ヒーロー大決戦
- ゴセイジャーのレンジャーキーを返してくれと言うアラタに「断る!」
- ロボ同士で戦ってる中、ゴセイナイトのレンジャーキーを狙ってゴーカイガレオン内に潜入したアラタを迎撃、宝箱共々外に追いやる。
- ゴーカイガレオンの舳先でアラタに「いい船だな」「ならいつでも来ていいぞ」
空飛ぶ幽霊船
- 予告にて「幽霊なら幽霊らしく、さっさと成仏しやがれ!!!」
- アイムのスカートを覗いた幽霊を踏み潰した。
海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン
- 子供のころ一人だけで貨物船に乗り込んだ。
- ↑ザンギャックの襲撃に遭い炎の手に追われたときに一条寺烈に出会う。「未来(=欲しいもの)は自分の手で掴み取る」というマーベラスのモットーはこの時の彼の言葉による。
- いつの間にかジェラシットと腐れ縁。
- ギャバンブートレグと自分の銃を使い剣の反射を利用して捕まっていた一条寺烈のロックを解除。
- 階ごとに離れ離れになったメンバーと同時に床を打ち抜くことで一斉脱出口を作る。
- 炎から脱出するシーンで一人だけ生身。(負傷していたギャバンは除く)
- 武器交換を初期メンバー全員で行う。(マーベラスの剣→ルカの銃→ハカセの剣→ジョーの銃→アイムの剣→マーベラス)
仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦
- 突如大ザンギャックの大帝王として登場。宇宙最高のお宝を手に入れるために仮面ライダーたちを次々と抹殺。
- 海東大樹にモバイレーツを掏られた、と思いきや偽物にすり替わってた。
- 大ショッカー首領門矢士との一騎討ちにブレイドに対しスペードエース、響鬼に対しバトルジャパンと同じモチーフのヒーローで対抗し、最後は龍騎vsゲキレッドの竜虎対決に持ち込む。
- マーベラスを信じ、一時協力関係にあった海東大樹に斬りかかるまでしたジョーに対し「仲間だと思ったことは一度もねぇ!」と言い放つ。
- ・・・と思いきや実は仮面ライダーディケイドと共に悪の2大勢力を出し抜くために打った芝居であったことが発覚し、倒したライダーも別の空間に飛ばしていただけだった。結果見事に2大勢力を一網打尽にすることに成功するが、余計なことが起こってしまう。
特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE
- スーパーヒーロー大戦に引き続き、仲間共々悪役として登場。
- 他のメンバーが幻のレンジャーキーや救出作戦でシリアスな展開を見せる中、本人は飛ばされた時代(2005年)の恐竜やでチキンカレーを食事。(それによって危うく桜田ヒロムをフリーズさせるところだった)
- ヒロムと恐竜や店内→店前→広場と生身同士で応戦。
- 冒頭のゴーバスターズとの敵対行動は、ザンギャックに見せかけて幻のレンジャーキーを集めるための芝居だった。(が、ヒロムに(前回のも相まってか)「回りくどい作戦」と言われてしまう)
- ゴーバスターズを「(最終回を迎えていないから?)スーパー戦隊として未熟」と発言。
- 江戸時代に向かおうとするヒロムに一緒に行くとタテガミライオーのコックピットに乗り込む。
- この時、いつの間にか最初の黒い海賊風コートではなく、いつもの赤いコートに着替えてる。
- ヒロム「派手に行くぜ!」→マーベラス「言うじゃねぇか」
- スーパー戦隊を名乗るキョウリュウレッドに「どこがだ?」(実際、その場には桐生ダイゴしかいなかった。他のメンバーは二人がいなくなった後で登場してるが)
- マーベラス「俺たちは地球を守る気はない! 守ってる奴らが(ゴーバスターオーを指して)そこにいるからな!」
- ラストにヒロムと戦隊モノ最終回恒例行事のときと同じようにグーパンチしてそれを受け止めるシーンを生身同士で再現。
スーパーヒーロー大戦z
超スーパーヒーロー大戦
※小澤亮太氏は声の出演もしていないが、一応表記しておく。
- 同じチームの面々が、レッドバスターパワードカスタム(ライオアタッシュ持ち)、キョウリュウレッド・カーニバル、ハイパートッキュウ1号、アカニンジャー超絶といった後半レッドの強化形態で占められる中、1人だけ強化形態無し(ゴールドモードにならなかったようだ)で最強戦隊チームとして登場する。
TV/EDシーン
- 目の前で『恐竜や』のカレーを食べるところでアバレンジャーの怒りを買っている
- そのカレーを食べている最中にデカレンジャーに檻に入れられている
- ギンガマンの攻撃を、ドン・ドッゴイヤーを盾にして回避
- ファイブマンの登場時に教師風の格好になっている
(さらにはその前のターボレンジャー登場時に高校生の格好をしたハカセを指し棒で叩いている)。
スペシャルDVD
- 冒頭からいきなり鎧との待ち合わせに遅刻
- インサーンと仮ゾーグに襲われている鎧に生身で応戦し、インサーンのビーム銃をゴーカイサーベルで防ぐ→その結果鎧と合体
- この事態に責任を感じてる鎧に「手出ししねぇよ」
- 体力切れでズゴゾーグに追いつめられる鎧に代わってキックで応戦→「手は出してねぇぞ」
- 今度は鎧の力を借りるぞ、とゴーカイレッドゴールドモードに変身
- バニラ味とイチゴ味のハーフ&ハーフソフトクリームが気に入った様子
- その後、鎧と揉み合いになってナビィに合体ビーム銃を発射されそうに‥‥。
動物戦隊ジュウオウジャー
第28話「帰ってきた宇宙海賊」
- OPのどうぶつかくれんぼから乱入し、「正解が一つだと思ったら大間違いだ」とスーパー戦隊記念の番宣。
- 目当ての獲物を探すバングレイが暴れる中で一人悠々とくつろぎ、ジュウオウジャーより先に戦闘を始める。
- ジュウオウジャーが六人で苦戦するバングレイと一人で互角に渡り合う。
- リンクキューブの中からすぐさま大王者の資格を発見し、軽々と引っこ抜く。
- アムの偶然の行動から脇の下が弱いことが発覚。
- ジューランドの歴史と秘密をジュウオウメンバーと一緒に聞いても堂々と大王者の資格を奪い、「欲しいものはこの手で掴みとる」。これには流石の大和も「自分勝手すぎる・・・!」と怒りを見せた。
- そしてゴーカイチェンジでガオレッドとゲキレッド、レッドバスターになってバングレイとジュウオウジャーのバトルに乱入し、その後用無しだと言わんばかりにレッドホークで飛び去る。
- 後を追いかけてきたジュウオウイーグルの本能覚醒にも引けを取らない空中戦を繰り広げる。
- EDでもやはり乱入し、どうぶつかくれんぼはまさかの4色全部正解。
第29話「王者の中の王者」
- 前回同様OPのどうぶつかくれんぼから乱入。
- ジュウオウイーグル(大和)のお人好し振りを逆手に取り、やられた振りをして近づいた所を発砲。
- スーパー戦隊のまとめ方が「お前の様なバカが39組もいたって事だ」。サラッと先輩方をディスていると取れる発言。
- 大和がバングレイが人の記憶を読み取れると説明すると「先に言え」とサーベルでどつく。
- ↑の記憶で実体化した敵幹部にマーベラスが知らないはずの後輩戦隊に登場する奴がいた。なのにアイツはいなかった。
- ワイルドトウサイキングに乗り込み、勝手にキューブを回して操作。大和に「回せばいいってもんじゃないですから」とつっこまれる。
- 「大王者の資格は最初から奪うつもりなんて無かったんだろ?」という大和の問いかけに「さぁな。俺たちは宇宙海賊だからな」。
- ナビィを大和の家に置き忘れていった・・・
- EDのどうぶつかくれんぼはまたもや4色全部正解。
スーパー戦隊最強バトル!!
BATTLE1
- 序盤。ガイソーグの手ごわい攻撃に苦戦するが、ワイヤーを使った攻撃をしていたことから中身がルカだと判断する。
- 変わり者チームの待機ルーム内でみんなが盛り上がっている中一人孤立状態&空気ぶっ壊し。ガイソーグのことが気になって仕方がない。
- 第2回戦にアカニンジャーとサソリオレンジが参加することに。喜んで部屋から出ようとする伊賀崎らに足を挟み「あいつは俺の獲物だ。今度出たとしてもお前ら絶対に手を出すな」と忠告。ここでも空気ぶっ壊し。
- 変わり者チームの勝利が決まった直後、ガイソーグが乱入。ソファから立ち上がり、2人のいるバトルフィールドに向かう。
BATTLE2
- バトルフィールドに着き、生身でガイソーグに挑むも歯が立たない。幸いブレイクエッジをアカニンジャーが盾となり助けられたにも拘らず、敗北を伊賀崎のせいにする。最も関係のある大和にも叱責される羽目。
- スーパー戦隊に関する事実は認めても、彼らと戦うかどうかはお宝の有無で決めると説明。
- 実はトーナメント前、いくつかのスーパー戦隊からレンジャーキーを借りていた。その中の一人、アカレンジャーを思い出し「どいつもこいつも…」
- 伊賀崎の手裏剣忍法・餃子に一瞬笑い、「バカだろお前」と一言。徐々にメンバーに心が開くようになった。
- リュウレンジャー&レッドマスクvsオーレッド&ニンジャホワイトの戦場にリタがガイソーグを参入。マーベラスは3度目の戦いを挑み、デカレッド、ハリケンレッドにゴーカイチェンジして立ち向かう。
- ガイソーグの構えから、中身が伊賀崎かと疑う。疾風斬からのゴーカイスラッシュで見事撃破。
BATTLE3
- 先程の戦いで力尽き倒れるところをドギーが発見し、第5話と真逆の光景が起きた。
- カグラにガイソーグが出現。大和と2人がかりで挑み、スティンガーを救出した。
BATTLE4
- 行方不明のルカを探し出すため、ガイソーグの兜を自ら装着。
- 手を拘束されていたルカを「さぼり」扱い。(本当は5人が戦っている間にバリアを撃破する大役を任せる)
- 変わり者チーム5人が揃い、大和に先陣を仕切るよう言う。
- アカレンジャーのキーを使い、「スーパー戦隊スペシャルストーム」を繰り出し究極大サタンを撃破。
- 終戦し、戦いに明け暮れてルカを迎えることをすっかり忘れていた。大和に「お宝(=仲間)ほったらかしでいいんですか?」と言われても「まっ・・・・・いいだろ」
テン・ゴーカイジャー
本編
- レンジャーキーを賭けたダービーコロッセオでは、生身のままブラックコンドルを「魂さえねぇ奴に、負けるわけねぇだろ」と鎧袖一触。そのまま99連戦を生身で勝ち抜き、100人目となったゴーカイシルバー相手でようやく変身したが終始圧倒。妨害を受けて変身解除に至ったが、アイムの手を借りて脱出。その後疲労困憊ながらも、追っ手を後輩戦隊にゴーカイチェンジして撃退。どういう体力してるの…。
- 「この俺を舐めるなよ!」
- 丹羽野将年に「この星を守る価値なんて、あるんでしょうか」と問われ「ある。どこにでもあるさ、そんなもん自分で見つけろ」と第二話を思い起こさせるセリフで決意を示す。
- すべてが終わった後メンバーと共にスナックサファリでカレーにありつく中、アイムから失った左目の手術を勧められるが「必要ねぇよ。ただのものもらいだ。これは」と、実は最初から左目を失っておらず、眼帯を付けてたのも保護のためだったことを最後の最後に明かし、メンバーを驚愕させた。
10年越しの変身講座
- スナックサファリのカレー10個無料券と引き換えに渋々変身講座の撮影を引き受けるが、子供にウケない(と思われる)演出ばかりで最初のシーンがなっかなか進まない。
- 9時間経過して行き着いた先はきれいなマーベラス。失笑した寛也らにブチ切れて「腹減った。もうやめだ」と撮影を辞退。
- その後寛也が「カレーを1か月おごるので戻ってきて欲しい」という説得にかかり戻ってきたが、アイムが自分で全部撮り終えていた。マ・寛「ええーーーーーーーーっ!!!???」
中の人
- 震災当日、劇場版のガレオンの舳先に立っているシーンを撮っていたが、激しい揺れの中にもかかわらず、舳先の上で仁王立ちをしていた。(稲田徹ツイッター)
- 3/16、自身のブログに全国の子供たちに向け”ゴーカイレッド”として応援メッセージを出している。そのメッセージ
- 出された弁当のご飯に入っている嫌いなグリンピース(11個)を一つ一つ取り出すという地道な作業をやってのけた。(戦隊助監督ツイッター)
- セブンイレブンから発売されている一個110円のこだわり米の塩むすびしそ昆布を、くそ昆布と読み間違える(戦隊助監督ツイッター)
ファイナルライブツアー
- 最終日の公演では、ショベルロイドをシャットダウンすべく現れたゴーバスターズに、エネトロンという存在を聞くメンバーに対し、アイムを除く全員に妨害。(ジョーには飛び後ろ蹴り、ルカには背中を思いっきり押し、この時も被害を受けたハカセは更に名乗ろうとする鎧に向かって投げつける。無論鎧はとばっちり。)
- ↑にもかかわらず、何食わぬ顔で「行くぞ。」(ドヤ顔
- ↑↑なので自分がやったにもかかわらず「皆大丈夫か?」